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台風と厳しい残暑で荒れている庭ですが、
「東南の庭」の隅でヤナギバルイラソウが
咲いているので動画を撮ってみました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
<追記>
また、失敗してしまいました。
動画中の音声で「今日はルエリアの花が
たくさん咲きました」と言っていますが、
それは間違いで、正しくは
「今日はヤナギバルイラソウの花が
たくさん咲きました」です。
あまりの暑さで、ぼうっとしている?
と、いうことにしておいて
いただければと思います。
紛らわしくなってしまって
すみませんでした。
いつもコメントをくださるネコヤナギさん、
教えてくださってありがとうございます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
最後、後ろに下がりながら撮っていたら
危うくこけそうになりました(笑)
編集しないことにしているので、
このままアップします。
相変らずへたくそな動画ですみません。
今日の動画 <2014.9.8>
ヤナギバルイラソウ(ルエリアとの違い)
うさぎガーデンには、ルエリアは植えて
いないのですが、検索して見ると
ヤナギバルイラソとルエリア(ムラサキ
ルエリア)は、見た目はどちらも
そっくりなお花です。
ネット上でも画像が混同されて載っている
ところが多いように思います。
以前にも一度載せましたが、ちょうど
お花の季節なので、もう一度調べたことを
整理し直して載せます。
どちらもキツネノマゴ科ルイラソウ属で、
熱帯アメリカ原産の多年草(宿根草と
なっているものもあります)です。
ルイラソウ属には多くの種類があって
世界の熱帯~温帯に広く分布しており、
矮性種や、花色も紫色の他にピンク色、
白色、淡紫色などの品種もあるそうです。
この、ルイラソウ属の中に
ムラサキルエリアとヤナギバルイラソウ
もあるとわかりました。
その2つの一番わかりやすい特徴は
「葉」です。
葉の形が明らかに違います。
ヤナギバルイラソウの葉はヤナギの葉の
ように細いです。
また、ヤナギバルイラソウには
ムラサキイセハナビ(イセハナビ)や
ヤナギバスズムシソウの別名があり、
日本では野生化しているものも多く、
道端などでもよく見られます。
アスファルトのわずかな隙間からでも
芽を出して花を咲かせるど根性花です。
うさぎガーデンのヤナギバルイラソウも
元はそんな道端苗でした。
< 思い出写真館 >
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