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ヒヤシンスの水栽培。
根っこがようやくここまで伸びてきました。
水栽培の醍醐味は、何と言っても
この根っこ。ゆらゆらと伸びていく白い根
を見ながら、もうじきやってくる春への
思いと、美しい花への期待を膨らませる
日々が、冬の室内ガーデニングの大きな
楽しみでもあります。
まだ葉はやっと芽を出したところ。
葉が伸びてきたら出来るだけ日に当てると
いうことです。
後ろは、前回ご紹介したハイビスカス・
プレイボーイの花です。
どことなくアンニュイな雰囲気を漂わせて
いるのは、うさくま家に来て、まだ間も
ないころの正ちゃん。
「アンニュイ」は、フランス語の「ennui」
を語源とする言葉で、本来は「退屈」
「倦怠感」を意味するそうです。
でも、日本では、「神秘的」「ミステリ
アス」「妖艶」といったポジティブな印象
で使用されることが多く、自然体であり
ながら独特の魅力を放つ雰囲気や、感情を
抑えた落ち着いた佇まいを表現する言葉と
して定着しているとのこと。
人物の外見や雰囲気、ファッション、
メイクなど、幅広いシーンで使われ、
「何か特別な魅力がある」ことを褒める
言葉として使われているようです。
確かに、わずか生後数か月でこの独特な
雰囲気。まさに正ちゃんは生まれながらに
素晴らしいモデルさんで、特別なわんこ
だったんだなと思います。
それでは皆さん、またお会いしましょう。
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安いけど、ちょっとアンティークな感じで気に入ってるの。
正がそう思ってくれていたのなら、ほんとにいいんだけど。
お母様はもう帰られたのね。
一緒に送って行ったかなと、思っていたよ。
久しぶりに親孝行出来てよかったね。
わあ、リース作られたんだ。
ぜひ見せて!
お母様もリース作り上手よね。
今ね、こちらはいちばん寒い時期で、お店にもロクな苗がなくて。
エフェクトまで行かないとダメかなって、くまと話してたところよ。
とりあえず、寄せ植えの入れ換え分だけ、買って来たわ。
色もいいし。
咲いたらすっごく香るよね。
正ちゃん、穏やかなあったかいお家の子になれて良かったよね〜。
わが家は、母が来てエンドレスで喋って満足して帰ったよ。
来るからって、家の中を慌てて片付けたけど、母は、この家は物が多い…とケチをつけてたわ。
今年こそは断捨離を頑張る。
あ、いきなりリースを作りたいって母が言い出して。
88歳母の力作リース、あとで写真送るから見てね。
家の庭でカットしたバラのリースね。
うさぎガーデンの新しい流木のところの花を早く見たい。