「クラブセッティングの行方」でも触れましたが、僕のAWとSWは、ずっとアイアンのセットものでやってまして、単品のウェッジはある意味において憧れのクラブであり、「これを使えばアプローチやバンカーが楽になる?」という夢のクラブでありました。
でも良いやつは、なかなか高いんですよねぇ~・・・(^_^;)
今あるクラブを外して、新しいものと入れ替えると言うのは贅沢なことで、今までの僕なら考えられなかったことなんですが、昨年からの「弁当効果」によって、いくらか小遣いにゆとりが出てきたため、クラブの買い替えが現実味を帯びてきてたんですよ。
それと、「2月15日のコースに間に合えばなぁ~」と思いながら、仕事帰りに中古屋めぐりを繰り返し、それこそ色んなウェッジを試打しまくりました。
タイトリストのVOKEY、フォーティーンのV3、キャロウェイのX-TOUR、テーラーメードのRAC、クリーブランドのCG10、ブリヂストンのX-WEDGEなど・・・、1本あたり、4,000円ぐらいから8,000円ぐらいのものまで、試打した合計数なら数百発か?というぐらい打ちまくりました(^_^;)
その都度、丁寧に対応してくれた店員さん達、ありがとう![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_en1.gif)
まず僕のウェッジ選びの基本となるのが、ロフトとバウンスの角度(52度-08と56度-10~14)、そして状態と値段、できれば同じブランドで2本セットで買いたいなぁ~と思いながら、検討してきました。
56度の方は、ほぼバンカー専用なので、使用頻度としては1ラウンドあたり3~5回ぐらいでしょうか?(実際、15日に使ったのは2回だけでしたね) なので、52度のアプローチ用のウェッジを主に試打してきました。
同じブランドでも、メッキやビンテージ仕様など数種類がありますし、知り合いや友だちと同じのを使うのも、何となくね~・・・
、とか考えながら結構迷いましたわ。
そして2月14日(土)、時まさにバレンタインデー! 仕事帰りに寄った中古屋さんで、「んっ!これは!」と思うクラブと巡り合いました!
タイトリストのVOKEY WEDGE(200シリーズ・ツアークローム252-08 DG-S200と、スピンミルド・ツアークロームSM56-14 DG-S200)です!
このブランドのクラブは何度も試打してたんですが、今までの感じでは「う~んイマイチ
」な手ごたえやったんですね。 今回の試打では、ビビっとくるものがありました
。
ツアークロームのタイプとブラックニッケルのタイプを共に52と56のセットで合計4本を試打室に持って入り、まずは見た目が渋いブラックニッケルから打ちますと、「う~んイマイチ
」な感じで、「やっぱりVOKEYは・・・?
」と思いながらツアークロームに替えると「これはいける!
」と、1発目から最高に良いフィーリングで打てました。
小さく打つのからフルショットまで、30発ほど打ちましたが、とても良かったです。 スピンミルド56-14もマットの上からで、何とも言えませんが、非常に高く打ちあがり、フィーリングも良かったです。 まさに「一目惚れ」ならぬ「一打惚れ」でしたね
。
値段も結構安かったんですが、更に値引きをお願いしましたところ、「もう限界ですわ~
」とか言いながら、少しだけ引いてくれましたよ。(こういう「気は心」的な関西商売が気持ちいいですよね
。)
そして練習無しのぶっつけ本番コースデビューとなったVOKEY達でしたが、バンカーは完璧でしたし、アプローチもまずまずでした。あとは腕を上げていくだけですわ。
グリップが少しへたり気味なんで交換しようと思ってます。ネットで調べてみると、ウェッジはバックラインなしというのがセオリーみたいですが、僕はあえてバックラインありにしてみようかな?とも思ったりしてます。
だって、フェースを開いたり閉じたりして打つなんていう技術が僕に使いこなせる訳ないですし、シャンクしたり噛んだりするのがおちですわ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_face.gif)
そもそも真っ直ぐ打つことすらおぼつかへんのにねぇ~。 なので、まずはしっかりスクエアに握って普通に打てるようになってから、バックライン無しに挑戦するかどうか決めたいと思います。
いずれにしても、新兵器が手に入ったので、それをバッチリ使いこなせるように精進したいと思います
!
でも良いやつは、なかなか高いんですよねぇ~・・・(^_^;)
今あるクラブを外して、新しいものと入れ替えると言うのは贅沢なことで、今までの僕なら考えられなかったことなんですが、昨年からの「弁当効果」によって、いくらか小遣いにゆとりが出てきたため、クラブの買い替えが現実味を帯びてきてたんですよ。
それと、「2月15日のコースに間に合えばなぁ~」と思いながら、仕事帰りに中古屋めぐりを繰り返し、それこそ色んなウェッジを試打しまくりました。
タイトリストのVOKEY、フォーティーンのV3、キャロウェイのX-TOUR、テーラーメードのRAC、クリーブランドのCG10、ブリヂストンのX-WEDGEなど・・・、1本あたり、4,000円ぐらいから8,000円ぐらいのものまで、試打した合計数なら数百発か?というぐらい打ちまくりました(^_^;)
その都度、丁寧に対応してくれた店員さん達、ありがとう
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_en1.gif)
まず僕のウェッジ選びの基本となるのが、ロフトとバウンスの角度(52度-08と56度-10~14)、そして状態と値段、できれば同じブランドで2本セットで買いたいなぁ~と思いながら、検討してきました。
56度の方は、ほぼバンカー専用なので、使用頻度としては1ラウンドあたり3~5回ぐらいでしょうか?(実際、15日に使ったのは2回だけでしたね) なので、52度のアプローチ用のウェッジを主に試打してきました。
同じブランドでも、メッキやビンテージ仕様など数種類がありますし、知り合いや友だちと同じのを使うのも、何となくね~・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
そして2月14日(土)、時まさにバレンタインデー! 仕事帰りに寄った中古屋さんで、「んっ!これは!」と思うクラブと巡り合いました!
タイトリストのVOKEY WEDGE(200シリーズ・ツアークローム252-08 DG-S200と、スピンミルド・ツアークロームSM56-14 DG-S200)です!
このブランドのクラブは何度も試打してたんですが、今までの感じでは「う~んイマイチ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_face.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/roket.gif)
ツアークロームのタイプとブラックニッケルのタイプを共に52と56のセットで合計4本を試打室に持って入り、まずは見た目が渋いブラックニッケルから打ちますと、「う~んイマイチ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_face.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase1.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/up.gif)
小さく打つのからフルショットまで、30発ほど打ちましたが、とても良かったです。 スピンミルド56-14もマットの上からで、何とも言えませんが、非常に高く打ちあがり、フィーリングも良かったです。 まさに「一目惚れ」ならぬ「一打惚れ」でしたね
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_yaho.gif)
値段も結構安かったんですが、更に値引きをお願いしましたところ、「もう限界ですわ~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hand_goo.gif)
そして練習無しのぶっつけ本番コースデビューとなったVOKEY達でしたが、バンカーは完璧でしたし、アプローチもまずまずでした。あとは腕を上げていくだけですわ。
グリップが少しへたり気味なんで交換しようと思ってます。ネットで調べてみると、ウェッジはバックラインなしというのがセオリーみたいですが、僕はあえてバックラインありにしてみようかな?とも思ったりしてます。
だって、フェースを開いたり閉じたりして打つなんていう技術が僕に使いこなせる訳ないですし、シャンクしたり噛んだりするのがおちですわ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_face.gif)
そもそも真っ直ぐ打つことすらおぼつかへんのにねぇ~。 なので、まずはしっかりスクエアに握って普通に打てるようになってから、バックライン無しに挑戦するかどうか決めたいと思います。
いずれにしても、新兵器が手に入ったので、それをバッチリ使いこなせるように精進したいと思います
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_uru.gif)