この土日で観た映画やスポーツの感想を・・・
「2009,マスターズ」

片山晋呉は、本当に良く頑張りましよね! NIKE→DAIWAにクラブを変更した途端、この活躍ぶりですからね! ダイワ精工の株価も急上昇したらしいですよ
オノフは比較的安価で易しいクラブを作っているということで気なっているクラブでしたが、これで益々人気が出るでしょうね。
石川遼くんは大変残念でしたが、僕も遼くんが出場していなければ、多分朝5:00に起きてみることもなかったかと思うと、彼の視聴者を惹き付ける力というのは、本当に大きいものがあるんやなぁ~と思ってしまいます。
是非、今年度の日本ツアーでバンバン優勝して、世界ランクを上げて50以内に入り、正式にマスターズから招待されて欲しいですね。
「レッドクリフ Part1」

「三国志ファンにとっては、たまらない映画が出てきたでっ!」と、相当期待していましたが、今日まで観ることができませんでした・・・(もうPart2ですよね
)」
さてさて、内容は「大いなる大いなる序章」というか、赤壁の戦いの前の相関図と背景、前ふりで、「これだけ引っ張れるか!?」と、感心させられましたわ。
「誰が主人公なのか?」と、考えると、劉備でも曹操でも孫権でもなく、周兪なんでしょうね! Part2の方の事前レビューを見る限りでは、もちろん壮大なバトルシーンの迫力は素晴らしいものがあるようですが、周兪と小喬のラブストーリー的要素が更に増えているらしく・・・
でも、やっぱり蒼天航路ファンにとりましては、もっと曹操役の人を格好いい役者にして欲しかったというぐらいですかね? 劉備も野暮ったいし、孫権は華奢なお坊ちゃんというイメージですし・・・
。
なかなか実写版は難しいですよね。
「おくりびと」

これも前からずっと観たかった映画でしたが、事務所の後輩の女の子が「レッドクリフと、おくりびと、見はりますぅ?」って聞いてくれまして、「見る見る!」って借りてきました。
前評判どおり良い映画でしたね。 でもこれまた前評判どおり、ヒロスエが軽くてイマイチでした。 「もう少し存在感があって、重みのある女優を抜擢した方が良かったんちゃうの?」と、嫁さんと二人で話していました・・・・が、「ほな誰や?」と考えると、思い浮かびませんがねぇ~
でも、非常に奥深いメッセージを含んだ、とても考えさせられる映画でした。
「2009,マスターズ」

片山晋呉は、本当に良く頑張りましよね! NIKE→DAIWAにクラブを変更した途端、この活躍ぶりですからね! ダイワ精工の株価も急上昇したらしいですよ

石川遼くんは大変残念でしたが、僕も遼くんが出場していなければ、多分朝5:00に起きてみることもなかったかと思うと、彼の視聴者を惹き付ける力というのは、本当に大きいものがあるんやなぁ~と思ってしまいます。
是非、今年度の日本ツアーでバンバン優勝して、世界ランクを上げて50以内に入り、正式にマスターズから招待されて欲しいですね。
「レッドクリフ Part1」

「三国志ファンにとっては、たまらない映画が出てきたでっ!」と、相当期待していましたが、今日まで観ることができませんでした・・・(もうPart2ですよね

さてさて、内容は「大いなる大いなる序章」というか、赤壁の戦いの前の相関図と背景、前ふりで、「これだけ引っ張れるか!?」と、感心させられましたわ。
「誰が主人公なのか?」と、考えると、劉備でも曹操でも孫権でもなく、周兪なんでしょうね! Part2の方の事前レビューを見る限りでは、もちろん壮大なバトルシーンの迫力は素晴らしいものがあるようですが、周兪と小喬のラブストーリー的要素が更に増えているらしく・・・

でも、やっぱり蒼天航路ファンにとりましては、もっと曹操役の人を格好いい役者にして欲しかったというぐらいですかね? 劉備も野暮ったいし、孫権は華奢なお坊ちゃんというイメージですし・・・

。
なかなか実写版は難しいですよね。
「おくりびと」

これも前からずっと観たかった映画でしたが、事務所の後輩の女の子が「レッドクリフと、おくりびと、見はりますぅ?」って聞いてくれまして、「見る見る!」って借りてきました。
前評判どおり良い映画でしたね。 でもこれまた前評判どおり、ヒロスエが軽くてイマイチでした。 「もう少し存在感があって、重みのある女優を抜擢した方が良かったんちゃうの?」と、嫁さんと二人で話していました・・・・が、「ほな誰や?」と考えると、思い浮かびませんがねぇ~

でも、非常に奥深いメッセージを含んだ、とても考えさせられる映画でした。