夢の中の自分は一体誰なのだろう?
夢の中で私は魔女だった
お姫様、でなく「お嬢様」が住んでるはずの「お城」にいて「執事」のような中年男性もいる。
その魔女の住む「お城」は最近現実の私がスマホで検索した中古マンションの間取りにそっくりで、お城のベランダ、と認識している中古マンション物件の写真で見たベランダでお姫様でない娘が一人いる。
魔女は執事と娘に「お嬢様がいないのは、シャボン玉館のお姫様に取られたのよ」と言い、助けに行きましょうと促す。
この城の主であるはずの「お嬢様」はいないので3人で探していたと思われる
執事と娘は魔女に近寄ってきて3人で輪になって手をつなぐ
魔女の私は「できるかな?」と不安になりながらつないだ手を前後に振ると3人はゆっくり浮かんで、空を飛んで「シャボン玉館」に向かう
「やったぁ、私、まだ飛べるんだ!」夢の中の魔女の私はそう喜ぶ
目が覚めて、一体この夢は何に影響された夢なのだろう?とおかしくなった。
金曜ロードショーでハリー・ポッターを観た影響なのだろうか?「シャボン玉館」って一体何?
私が魔女で空を飛ぶってあり得ないのに、夢の中で足が床から離れていく映像は妙に生々しかった
時折こんな変な夢をみる
そしてこんなふうにその日のうちに書き留めないとキレイサッパリ忘れてしまう