7月21日

白ご飯

ブリの照り焼き
酒・醤油・みりんにつけたブリの切り身をフライパンでこんがり両面を焼く

冬瓜とエビの煮物
冬瓜はさっとゆでておく
だし汁・みりん・薄口しょうゆ・酒で含め煮にし
塩と酒で下味をつけたむきえびを仕上げに入れる
海老に火が通ったら水溶き片栗粉でとろみをつける

ほうれん草と牛肉のソテー
牛肉は酒と醤油で下味をつけておく
牛肉を炒め　シイタケと茹でたほうれん草を加え塩コショウで調味する

ニラとえのき茸の中華スープ


選挙の通知が一人暮らしの部屋に届いたまだら君
今日は「選挙に行くから」と早めに出たら
向こうでは転居から4か月たってないので　
選挙権はまだ神戸にあったらしい
住民票を移したから転居先に通知が届いたのに
選挙の場所は実家の神戸だった、ってなんだか変なのでは？
と思う
まだら君も選挙に行けなかったからどうこう思わないし
とらじまも詳しく調べるつもりもないのだが
何だか不思議な話だな、と思う

扇風機

白ご飯

マーボー豆腐
ニンニクをごま油で炒め　香りがたったらひき肉を加える
豆板醤・味噌を加え　炒りつけてから豆腐と中華スープを加える
醤油を加え　にらのみじん切りを加えて　水溶き片栗粉でとろみをつける

ポテトサラダ
今日はまだら君が帰ってきているので茹で卵入りポテトサラダ
普通のマヨネーズで和えて作る
酢・塩・胡椒・ハイミー

玉ねぎのスープ
玉ねぎスライスを中華出汁で煮込み
仕上げに醤油と小口ねぎを入れる

ソルダム
キレイに切って皿に盛ろうと思ったら
ぐちゃぐちゃになってしまった



友人に誘われてランチに行く




このところ日常と少し違うところへ行きたいと思っていたが
ランチに誘われた「フィエスタ」という店はまさに異国だった
店に入るまでの階段も　どこか違う世界のような　
非日常的なタイルを張り　ちょうどどこかのテーマパークの雰囲気だし
海に面した席も　店内も
かなり世界観がはっきりした作りだった

その後足を延ばして稲美町の「万葉」という店にわらび餅を買いに行く
このわらび餅も大振りだが美味しい

そしてちょっと日常に戻って
昨日急に壊れたぶち君の部屋の扇風機を買いに行く

何だか盛りだくさんの一日だったが
行ったことのないところばかり行けたので
かなり心がリフレッシュされたように思う

太刀魚

白ご飯

お刺身2種
太刀魚・まぐろ

肉じゃが
牛肉・ジャガイモ・人参・玉ねぎ・ごぼう天
ごま油で炒めてだし汁を加える
砂糖・酒・醤油を加えて煮込む

ブロッコリーのサラダ
ブロッコリーとスライス玉ねぎ
青しそドレッシングで和える

豆腐とわかめのお味噌汁


久しぶりに太刀魚の刺身を買う
アジにするか　それとも湯引きはもにするか
さんざん魚売り場の前で悩んだが
太刀魚のキラキラ外観につられて太刀魚にする

7月18日

白ご飯

鰆の味噌漬け

豚トロの野菜炒め
もやしとニラを塩であっさり炒める
塩だれにつけていた豚トロを炒め野菜の上に盛る

ししとうと干しエビの金平炒め
ししとうと干しエビをごま油で炒めて砂糖・酒・醤油を加える

玉ねぎとえのきたけのお味噌汁


珍しく残業して帰って来たら　ぶち君が学校に収める教材費が明日までだという
どうしていつも前日に言うのだろうと思うのだが
お知らせのプリントはちょうどぶち君が早引きした日に配られて
今日の今日まで知らなかったという
細かいお金を用意していないので夜の雨の中コンビニに行き
一万円札をくずす

小さい頃からぶち君はこういう事が多い
いつも前日に学校へもっていく必要なものを知らせるので
とらじまが夜にあたふたする

7月17日

白ご飯

ミンチカツ
10個入って198円というミンチカツを買ってきて
家で揚げる
ちょっと小ぶりなミンチカツだが明日のお昼は食パンにせん切りキャベツと一緒に挟んでイチジクソースをかけて食べようなどと考えている
添えはせん切りキャベツ

冷奴

切り干し大根の煮物
エリンギを千切りにして入れる
だし汁・砂糖・酒・醤油

麩とわかめのお吸い物


今日はなんだかミンチカツに気を取られて
すっかり写真を撮るのを忘れていた
食べ終わってから慌てて　帰宅していないのでまだ食べてないこたつねこの分で写真を撮る

揚げるだけのミンチカツだが
イチジクソースをかけるおいしさを覚えてしまって
妙にご馳走気分だ
しかしイチジクソースもそろそろなくなってきて
明日のメンチカツパンで使い切るだろう

今度イチジクソースに巡り合えるのはいつの日か
とらじま以外の家族はそれほど執着していないので
わざわざ大阪まで買いにいくことはないだろう・・・