一昨日、昨日と雪が降りました。
にもかかわらず、いまだにわが家では暖房をつけていません。
室温は16~17℃です。今までならとっくに暖房をつけている温度です。
我慢しているわけではないのです。不思議と今年は寒いと感じないです。
フリースって温かいですね。静電気が起きるのが難ですが。
暖房を入れなくても体は十分温かいです。
街は銀杏の黄色い葉もかなり落ちてしまいました。銀杏の実も落ちてつぶれてちょっとくさい。
今日は最高気温が17℃になるとか。
暖かい1日となりそうです。
一昨日、昨日と雪が降りました。
にもかかわらず、いまだにわが家では暖房をつけていません。
室温は16~17℃です。今までならとっくに暖房をつけている温度です。
我慢しているわけではないのです。不思議と今年は寒いと感じないです。
フリースって温かいですね。静電気が起きるのが難ですが。
暖房を入れなくても体は十分温かいです。
街は銀杏の黄色い葉もかなり落ちてしまいました。銀杏の実も落ちてつぶれてちょっとくさい。
今日は最高気温が17℃になるとか。
暖かい1日となりそうです。
昨日はいつもより帰りが遅くなってしまいました。
夕方6時ころのこと。
職場から駅に向かう途中の地下街で、服屋さんの前にペタンと座っている幼稚園児くらいの女の子とその弟らしき男の子。
お母さんはお買い物に夢中になっているようです。
うーん、いけませんねぇ。。
子どもをあんな風にさせておくのは。
お母さんは、子どもがせいぜい小学生のうちまでは、もっとなりふり構わず、子どもを見ていなくては。
なりふり構わないところからにじみ出る美しさもあるはずです。
いくら素敵な服を着ていても、母親業がおろそかで、子どもが地べたに座り込んでいるのを放っておくのは(あるいは気づかないのか)
美しくないです。
リーガルパッドを使っています。
アメリカでよく使われているようです。私はAmazonで見つけました。
オフィスデポのもので、レターサイズ12冊で998円でした。
黄色の紙が視覚的によい刺激になっているようで、とても書くことが楽しいのです。
このリーガルパッドは、裏にも罫線が印刷されています。「裏も使うものなのかな?」と思い、ネットで調べてみましたら、
この紙質で片面だけの印刷だと、紙がしなってめくれてしまうのだそうです。平らに安定させるために両面に印刷しているのだとか。
この話をうちの人にしましたら、「日本なら紙質を良くして片面印刷にしてコストを抑えるんじゃないか?」と言いました。
う~ん。。両面印刷ってそんなにコストのかかることなのかなぁ。
私はチープな紙質も、書くときに適度な引っ掛かりがあって気に入っているので、紙質を良くして片面印刷じゃなくてもいいです。
そういえば、「紙質を良くして」でおもいだしたのですけれど、日本のトイレットペーパーは肌触りがとてもいいですね。
ヨーロッパのものはもっとパリッと硬いです。でも、ミシン目のような模様が入っていたりして、見た目が楽しいです。
最初はホテルで使われているものだけかと思いましたが、スーパーでパックで売られているものも同じだったので、それが普通のようです。
私が思うに、ヨーロッパは空気が乾燥しているので、日本のトイレットペーパーは静電気が発生するなどして使いにくいのではないでしょうか。
だから、ミシン目の模様をつけて紙と紙がくっつかないようにしているのかもしれません。
紙幣についても、ユーロ、英ポンド、米ドルは、日本の紙幣よりも薄いように思います。
もし、日本の紙幣も同じ紙質で作られていたら、湿度が高くて使っているうちにしなってしまうのかなと思います。
リビングに絨毯を敷きました。
毎年秋も深まるとホットカーペットを敷きますが、電気を入れて温めることはよっぽど冷え込みが厳しいときです。
絨毯だけでも十分温かいです。
いつもはホットカーペットの絨毯を敷くのですが、今年は新しいワイン色の絨毯です。
妹の旦那さんがホームセンターに勤めていまして、そこの倉庫で保管していた絨毯のいくつかが水をかぶってしまい、売り物にならなくなってしまったんだそうです。
処分するにもお金がかかるので、欲しいならもっていっていいということでした。
実家では同じ絨毯の明るいグリーンを敷いていました。
わが家では残っていたワイン色をいただきました。
実際に敷いてみると、若干色むらがありますが、まあ許せる範囲です。
なによりワイン色が部屋に温かみを添えてくれます。
海外を見て歩いて、色に対する感覚が変わったと思います。
日本では無難なモノトーンやベージュ、ブラウンに落ち着いてしまう傾向がありますが、ワイン色は主張しすぎず、わりと周りと馴染む色です。
そして人や料理などを華やかに引き立ててくれるような気がします。
近々ソファを新調したいのですが、やはり、こっくりとした色合いのものを選んでしまいそうです。
仕事でお客様の様子を見ていると、今目の前で起きていることに敏感であるひと、物事を良いように受け止めることができる人は
表情も優しげで素敵だなと思います。
反対に、何かにつけ批判的で悪いことばかりクローズアップする人は、どこかイライラしているように見えます。
イライラしていると、いいことはないですよ。
いろんなことがわかっていて、「こうするべき」という正しい価値観があるからこそ、なのでしょうけれど。
正論をふりかざして不機嫌そうな人になるより、、おおらかに受け止めてにこやかに機嫌よく過ごせる人になりたいです。
素敵な人の前では、そうそう失礼な態度をとる人はいないように思います。
クラシック音楽が好きな私ですが、そればかりを聴いているわけではありません。
音楽k好きな方のブログで紹介されていた「MEDITERRANEO」。
地中海音楽が集められていて、エキゾチックです。
話は少しそれてしまいますが、放送大学で「地中海世界の歴史と文化」を見たことがあります。
それまでは世界を考えるのは大陸ごとに、という視点でした。
でも、その授業をテレビで見てからは 地中海を中心に周辺の国々をみわたす、という概念がめばえました。
そうですよね。海は交易の舞台。いろんな国や地域の人たちが品物を交換し合って、文化の交流もあったのです。
クラシック音楽はヨーロッパの物ですが、地中海音楽は、南欧から中東、北アフリカにおよびます。
独特なリズムや音色はつかの間、ここではないどこかにいるような、時空さえも超えてしまったような気分にさせてくれます。
以前読んでいたブログが終わってしまったようです。
パリで暮らしているアクセサリーを作っている女性のブログです。
ペットの犬と猫がとてもかわいらしかった。
写真もとてもおしゃれでした。
アクセサリーを実際に買ったこともありました。今も時々使っています。
例えば。
旅先でホテルのレストランに食事に入ります。大きなスーツケースは店員に預ける。
食事が終わって、すぐチェックアウトし、帰途につく。
帰ってみると、スーツケースがない!
思い起こすと・・・「そうだ!あのホテルのレストランで食事前に預けたのだったわ」
ホテルに電話し、「あなたのところでは荷物を預かるのにタグは渡さないんですかっ!」。クレーム。
・・・・・
こういう発想、あなたはしますか?
どうして、自分の荷物が入っているスーツケースを忘れるのか。旅にはつきものですよね。
そして預けたのは自分。タグがないから返してもらうのを忘れた、とは言いがかりでしょう。
一方、預かったレストラン側としては「このスーツケースのお客様はどうされたんだろう?」と心配しているはずです。
ちなみに、そのスーツケースは発送料金はレストランもちでお客様に送ったそうです。
担当者の上司は「そんなはした金で済むなら、さっさと送ってしまえ」という指示だったとか(苦笑)。
たしかにそうですね。
いろんな人がいますが、久しぶりに驚きました。
いやほんと、私がスーツケースを忘れたとしたら、恥ずかしくて「ほんと申し訳ありません、着払いで送っていただけますか?お手数おかけいたします・・」と言いますけどねー。