先日大阪に演劇を観に行ったというのは、これでした。
三谷幸喜さん脚本の『ホロヴィッツとの対話』
とにかく、前々から生で三谷さん作品の舞台を観たかったので、念願叶ってよかったという思いでいっぱいです
しかし、目の前に(といっても、ちょっと遠かったけど)今や世界的スターである渡辺謙さん他有名俳優さんがいるというのに、あまりミーハーな気持ちがわかなかったのは、やはり俳優さん本人じゃなく、演劇という特殊な世界を見ているからでしょうか。
ところで、大阪は地方と違うというところを、上映している映画でも実感したのでありました。
ここらでは4月に公開という、『ジャンゴ』がもう上映されているし、話題作の『キャビン』も上映中
思わず、むーちゃんに「観…観たい!」と言ったものの、電車の時間の都合もあることだし却下となりました(当たり前)
それよりも、鑑賞料金1800円も払うというのも勿体ないという気持ちもあるし…
(地元では、最低でも会員料金で1400円で観られる)
ああ、都会はいろいろいと芸術面でも羨ましいなぁ…と思うのでした
三谷幸喜さん脚本の『ホロヴィッツとの対話』
とにかく、前々から生で三谷さん作品の舞台を観たかったので、念願叶ってよかったという思いでいっぱいです
しかし、目の前に(といっても、ちょっと遠かったけど)今や世界的スターである渡辺謙さん他有名俳優さんがいるというのに、あまりミーハーな気持ちがわかなかったのは、やはり俳優さん本人じゃなく、演劇という特殊な世界を見ているからでしょうか。
ところで、大阪は地方と違うというところを、上映している映画でも実感したのでありました。
ここらでは4月に公開という、『ジャンゴ』がもう上映されているし、話題作の『キャビン』も上映中
思わず、むーちゃんに「観…観たい!」と言ったものの、電車の時間の都合もあることだし却下となりました(当たり前)
それよりも、鑑賞料金1800円も払うというのも勿体ないという気持ちもあるし…
(地元では、最低でも会員料金で1400円で観られる)
ああ、都会はいろいろいと芸術面でも羨ましいなぁ…と思うのでした