なんだかんだ言って3回観てしまった『シン・ゴジラ』です
いや~、だって
楽しいんだもん
こらこら、仮にも災害映画だよ
東京近郊に住んでいる方などは、まさに暮らしている街にゴジラの襲撃があるので、なお楽しめるのではないかと思います。
ところで、1回2回観ただけではわからなかったところ。
エンドクレジットの“宮沢賢治 春と修羅”(←書物)や“オチビサン Diary of ochibi”
…どこに出てた!?
と思ったら、やっと見つけました。
『春と修羅』は、牧教授のプレジャーボートの中に、折り紙の鶴と一緒に置いてありました。
『オチビサン』は、電器店で、従業員がたくさんのテレビを前にやや呆然と立っている時の左側のテレビ画面に映ってました。次のカットでは右側。
庵野監督の奥さんの安野モヨコさんの原作マンガのアニメです。
そして、1回目で見つけられなかった前田敦子さん。
これは、どこに出ていたのかあらかじめネットで調べてから再見。
映画が始まって間もなくの、アクアライントンネルの崩落時の避難民でした。
滑り台みたいにスロープを滑っているのもそうかもしれない。
あれは、先に知らないと前田敦子さんだと気付くのは難しいでしょう。
今回の映画では、通称“蒲田文書”の指示による逃げ惑うエキストラの演技もリアリティがあってよかったとのことなので、今度はエキストラの演技にも注目して観たいものだと思っています。
えっまだ観るの?って、いやわかんないけどね

いや~、だって



東京近郊に住んでいる方などは、まさに暮らしている街にゴジラの襲撃があるので、なお楽しめるのではないかと思います。
ところで、1回2回観ただけではわからなかったところ。
エンドクレジットの“宮沢賢治 春と修羅”(←書物)や“オチビサン Diary of ochibi”
…どこに出てた!?

と思ったら、やっと見つけました。
『春と修羅』は、牧教授のプレジャーボートの中に、折り紙の鶴と一緒に置いてありました。
『オチビサン』は、電器店で、従業員がたくさんのテレビを前にやや呆然と立っている時の左側のテレビ画面に映ってました。次のカットでは右側。
庵野監督の奥さんの安野モヨコさんの原作マンガのアニメです。
そして、1回目で見つけられなかった前田敦子さん。
これは、どこに出ていたのかあらかじめネットで調べてから再見。
映画が始まって間もなくの、アクアライントンネルの崩落時の避難民でした。
滑り台みたいにスロープを滑っているのもそうかもしれない。
あれは、先に知らないと前田敦子さんだと気付くのは難しいでしょう。
今回の映画では、通称“蒲田文書”の指示による逃げ惑うエキストラの演技もリアリティがあってよかったとのことなので、今度はエキストラの演技にも注目して観たいものだと思っています。
えっまだ観るの?って、いやわかんないけどね

