出勤時のわずかな間、車の中で『NHK夏休み子ども科学電話相談』を聴いています。
番組の冒頭部分しか聴けないので、質問も1問か2問しか聴けません。
それでも、小学生の素朴な疑問とそれに答える先生のやりとりに、本気で納得することもあるので楽しいです。
だけど、なにしろ相手は小学生(中学生も対象に入ってるらしいけど)
「最初の質問は、○○県からのお友達です。もしもし~?
」
「
………」
「もしもし~?
」
「
………」
ということがありました。どうやら電話を待ってもらっている間に席をはずしてしまったよう
その子に繋がる間、場を持たせるためこの番組の説明を急遽話しだすアナウンサー。
ラジオを聴いているこっちがハラハラしました
結局、他の子の質問を先にして、その後に最初の子の質問に答えることになりました。
生放送で、子ども相手というのは結構大変かも…(ちょっとしか聴いてないけど)
もちろん、ハキハキと受け答えする子もいるけれど。
そして、子ども相手なので、答えに専門用語を使われると子どもがわからないという懸念もあります。
答える先生の「○○くん、わかったかな~?」の声に、「……あんまりよくわからなかった
」ということもありました。
そういう時は、アナウンサーがすかさずフォロー。先生の答えを子供にわかりやすく噛み砕いて説明します。
長い間聴いていたいけど、会社についたら終了なのが残念ですね。
毎年夏に放送するみたいなので、いつかはフルで聴いてみたいものです
番組の冒頭部分しか聴けないので、質問も1問か2問しか聴けません。
それでも、小学生の素朴な疑問とそれに答える先生のやりとりに、本気で納得することもあるので楽しいです。
だけど、なにしろ相手は小学生(中学生も対象に入ってるらしいけど)
「最初の質問は、○○県からのお友達です。もしもし~?

「

「もしもし~?


「

ということがありました。どうやら電話を待ってもらっている間に席をはずしてしまったよう

その子に繋がる間、場を持たせるためこの番組の説明を急遽話しだすアナウンサー。
ラジオを聴いているこっちがハラハラしました

結局、他の子の質問を先にして、その後に最初の子の質問に答えることになりました。
生放送で、子ども相手というのは結構大変かも…(ちょっとしか聴いてないけど)
もちろん、ハキハキと受け答えする子もいるけれど。
そして、子ども相手なので、答えに専門用語を使われると子どもがわからないという懸念もあります。
答える先生の「○○くん、わかったかな~?」の声に、「……あんまりよくわからなかった

そういう時は、アナウンサーがすかさずフォロー。先生の答えを子供にわかりやすく噛み砕いて説明します。
長い間聴いていたいけど、会社についたら終了なのが残念ですね。
毎年夏に放送するみたいなので、いつかはフルで聴いてみたいものです
