昭和40年男の「明日はどっちだ!」

午前は障害者支援員。
午後はキックボクシングジム代表!
還暦前でも、いつでも気分は青コーナー!

怖いパンチの応酬

2011-01-31 22:29:36 | 格闘技
今日もテレビでボクシング世界戦がありました。

まだいまいち体の調子が悪いので飲みながらとはいきませんでしたが、その分集中して見れました。

二試合ともサウスポーが挑戦者ということでしたが、2試合とも好試合でした。

しかし内山選手のストレートはテレビで見てても恐怖を感じます。

この前、インタビュー番組で拳を見せてましたが、「空手家か?」とつっこみたくなるような拳タコでした。

あれは不思議ですね、辰吉なんかはピアニストみたいな繊細で華奢の手の持ち主なんですが。

どちらもKOアーチストと呼んでもいいと思いますし、種類は違いますが日本屈指の左ボディーの打ち手です。

特に内山選手のボディーはキックでも応用できると思います(難しそうですが。。)

はやり格闘技は相手あってのものです、今日の試合は相手もとてもよかったです。
三浦選手は初めて観ましたが昭和の匂いのするボクサーですね。
もう一度挑戦して欲しいものです。





コメント
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