クロスファイトビーダマン CB66 ストリーム=ドラゼロス
1月末に発売のビーダマン新作です。クロスファイトビーダマンの前シリーズに登場したツイン=ドラゼロスのパワーアップタイプです。
ツイン=ドラゼロス同様にビーダマ2発同時発射可能なコアを持ち、エンブレムチャージにももちろん対応しました。
特殊タイプに分類されるビーダマン。
パッケージ
目のシールははじめから貼られています。
シール
シールが多く、どれも小さくて貼るのが大変。
ストリーム=ドラゼロス
黒龍モチーフのビーダマン。黒メインに各部にポイントで金が入って、格好良い機体。
商品にはビーダマは一つしか入っていないので、ウイングやコアにビーダマを別途用意する必要があります。
頭
左右に伸びたツノで、なんとなくガンダムっぽい?
体
エンブレムウイング
金の部分にエンブレムが。この部分は蓋になっており、
開けると、ビーダマがストックできます。ウイングにビーダマをストックできるというのは、ツイン=ドラゼロスの
ドラゼロスウイングと同様のギミック。
ドラゼロスウイングは、ビーダマをかっちりホールドしていたのでビーダマがやや取り出しにくかったのですが、
エンブレムウイングは裏から軽く押すだけでビーダマが出て、ビーダマが取り出しやすくなっています。
ウイング外側の穴は指を入れるためのもので、ここにビーダマはストックできません。
ウイングは倒すことでスタビライザーに。
さらに、ウイングを外して腕側に取り付けるとeチャージが可能になります。
ウイングの穴に指を入れて、真後ろに…というより、中心のトリガー向きにウイングを引く事でチャージします。
個人的には、穴に薬指を入れて、中指・人差し指で機体の腕をおさえる、という持ち方が楽でした。
チャージ部のアップ。
ドラゼロスアーム2のパワー補正レベルは4で、やや弱め。
コア
ストリームコア。ツインコア同様に前後に長く、ビーダマを2個装填・同時発射が可能なコアです。
トリガーも長い。
ツインコアとの違いは、ホールドパーツ先端にローラーが付いてスムーズにビーダマを撃てるように。
それに前述のようにeチャージにも対応も。
反重力飛行システム…とか、そんな感じのメカニズムを想起させるウイング形状だと思う。
最近気付いたのですが、ビーダマンには、この手のエフェクトも似合うなぁ、と。
ツイン=ドラゼロスと。
こうして見ると、カラーリングが結構違います。黒+紫のツインと、黒+金のストリーム。
デザイン的にも、ストリームは直線的で禍々しさが減った感じ。この辺は、キャラクターのポジションの
変化の影響もあるかも?
バージョンアップパーツを装着。
バスターキャノンストリーム=ドラゼロス?
色が黒で統一されて良い感じ。
ただ、あまりキャノンアームが効果を発揮してない気も。
ツイン=ドラゼロスの正統進化版、といった感じの機体です。ローラー付きのホールドパーツになった事で、
より連射向きの性質になった印象。
個人的には、ホールドパーツが前後に長い所為か、セーフティのホールドパーツの上下のガタつき(と言うか
位置ずれ)が他の機体以上に気になりました。でもまあビーダマ撃つ時にはちゃんと適正な位置になってくれてる
から、大丈夫なのでしょう。
それにしても、シールが細かい! ピンセットか、爪楊枝を使えば楽に貼れます。
過去記事 クロスファイトビーダマン
クロスファイトビーダマン クライス=レイドラ
クロスファイトビーダマン ランダムスターター2013
クロスファイトビーダマン ガンロック=ヴォルグ
クロスファイトビーダマン スロット=ビードル
クロスファイトビーダマン ソニック=ドラヴァイス
クロスファイトビーダマン ドライブ=ガルバーン
クロスファイトビーダマン スピン=ドラヴァイス
クロスファイトビーダマン ローディング=ダイルス
クロスファイトビーダマン レブ=ドラヴァイス
クロスファイトビーダマン スマッシュ=ドラゴルド
クロスファイトビーダマン バースト=バイソン
ジャッカー プラス マガジン
クロスファイトビーダマン ドリフト=ジャッカー
クロスファイトビーダマン ツイン=ドラゼロス
クロスファイトビーダマン ラウンド=タイガル
クロスファイトビーダマン スピン=レオージャ
クロスファイトビーダマン フォース=ドラグレン
クロスファイトビーダマン ランダムスターター2012 辰
クロスファイトビーダマン
1月末に発売のビーダマン新作です。クロスファイトビーダマンの前シリーズに登場したツイン=ドラゼロスのパワーアップタイプです。
ツイン=ドラゼロス同様にビーダマ2発同時発射可能なコアを持ち、エンブレムチャージにももちろん対応しました。
特殊タイプに分類されるビーダマン。
パッケージ
目のシールははじめから貼られています。
シール
シールが多く、どれも小さくて貼るのが大変。
ストリーム=ドラゼロス
黒龍モチーフのビーダマン。黒メインに各部にポイントで金が入って、格好良い機体。
商品にはビーダマは一つしか入っていないので、ウイングやコアにビーダマを別途用意する必要があります。
頭
左右に伸びたツノで、なんとなくガンダムっぽい?
体
エンブレムウイング
金の部分にエンブレムが。この部分は蓋になっており、
開けると、ビーダマがストックできます。ウイングにビーダマをストックできるというのは、ツイン=ドラゼロスの
ドラゼロスウイングと同様のギミック。
ドラゼロスウイングは、ビーダマをかっちりホールドしていたのでビーダマがやや取り出しにくかったのですが、
エンブレムウイングは裏から軽く押すだけでビーダマが出て、ビーダマが取り出しやすくなっています。
ウイング外側の穴は指を入れるためのもので、ここにビーダマはストックできません。
ウイングは倒すことでスタビライザーに。
さらに、ウイングを外して腕側に取り付けるとeチャージが可能になります。
ウイングの穴に指を入れて、真後ろに…というより、中心のトリガー向きにウイングを引く事でチャージします。
個人的には、穴に薬指を入れて、中指・人差し指で機体の腕をおさえる、という持ち方が楽でした。
チャージ部のアップ。
ドラゼロスアーム2のパワー補正レベルは4で、やや弱め。
コア
ストリームコア。ツインコア同様に前後に長く、ビーダマを2個装填・同時発射が可能なコアです。
トリガーも長い。
ツインコアとの違いは、ホールドパーツ先端にローラーが付いてスムーズにビーダマを撃てるように。
それに前述のようにeチャージにも対応も。
反重力飛行システム…とか、そんな感じのメカニズムを想起させるウイング形状だと思う。
最近気付いたのですが、ビーダマンには、この手のエフェクトも似合うなぁ、と。
ツイン=ドラゼロスと。
こうして見ると、カラーリングが結構違います。黒+紫のツインと、黒+金のストリーム。
デザイン的にも、ストリームは直線的で禍々しさが減った感じ。この辺は、キャラクターのポジションの
変化の影響もあるかも?
バージョンアップパーツを装着。
バスターキャノンストリーム=ドラゼロス?
色が黒で統一されて良い感じ。
ただ、あまりキャノンアームが効果を発揮してない気も。
ツイン=ドラゼロスの正統進化版、といった感じの機体です。ローラー付きのホールドパーツになった事で、
より連射向きの性質になった印象。
個人的には、ホールドパーツが前後に長い所為か、セーフティのホールドパーツの上下のガタつき(と言うか
位置ずれ)が他の機体以上に気になりました。でもまあビーダマ撃つ時にはちゃんと適正な位置になってくれてる
から、大丈夫なのでしょう。
それにしても、シールが細かい! ピンセットか、爪楊枝を使えば楽に貼れます。
過去記事 クロスファイトビーダマン
クロスファイトビーダマン クライス=レイドラ
クロスファイトビーダマン ランダムスターター2013
クロスファイトビーダマン ガンロック=ヴォルグ
クロスファイトビーダマン スロット=ビードル
クロスファイトビーダマン ソニック=ドラヴァイス
クロスファイトビーダマン ドライブ=ガルバーン
クロスファイトビーダマン スピン=ドラヴァイス
クロスファイトビーダマン ローディング=ダイルス
クロスファイトビーダマン レブ=ドラヴァイス
クロスファイトビーダマン スマッシュ=ドラゴルド
クロスファイトビーダマン バースト=バイソン
ジャッカー プラス マガジン
クロスファイトビーダマン ドリフト=ジャッカー
クロスファイトビーダマン ツイン=ドラゼロス
クロスファイトビーダマン ラウンド=タイガル
クロスファイトビーダマン スピン=レオージャ
クロスファイトビーダマン フォース=ドラグレン
クロスファイトビーダマン ランダムスターター2012 辰
クロスファイトビーダマン