トミカハイパーレスキュー ハイパーレスキュー1号Ⅱ型 特殊機動放水車
長らく販売されていたトミカのハイパーレスキュー1号、2号がこの度Ⅱ型としてフルモデ
ルチェンジされました。で、今回はハイパーレスキュー1号(Ⅱ型)。
ハイパーレスキュー1号(Ⅱ型)
先代のⅠ型と比べるとディテールがかなり密に、メカニックになりました。また、大型の放
水銃やウインチギミックなども搭載されました。
コクピット
別売りのプラキッズを乗せることが出来ます。今回のⅡ型の発売に合わせて、別売りのハイ
パーレスキューのトミカも付属のプラキッズをリニューアルした物が発売されました。
鉄板ぽい。
シールを貼るところが結構多い。
放水銃
自由に向きを変えることができます。
後になって気づいたんですけど、今回放水銃の取り付け位置、全部公式の付け方とは違った
所に付けてました。本当は手前の接続部につけるのが正しい。(上の画像でプラキッズが立っ
ている所のちょい後ろ)
パワーウインチ
巻き取って救助遊びをします。ウインチを巻き取ったり伸ばしたりは手動でやります。
巻き取り式放水銃。
プラキッズに構えさせることが出来ます。左右両方に装備。
右側から。巻き取り式放水銃の近くにある白いのはサウンドボタン。
ハイパーレスキュー1号(Ⅱ型)は大まかに分けて5つに分割することが出来ます。
左からコンテナユニット、運転席ユニット、放水銃×2、バンパーユニット
運転席ユニット
コンテナユニット
ユニットの組み換えによって様々な形に組み換える事が出来ます。
内部には別売りのトミカを2台格納できます。
バンパーユニットを外せばフロントゲートからトミカが出動できます。
リアゲートからもトミカが出動可能。
後部のスロープを伸ばすと、
トミカを屋根に載せることが出来ます。白い出動レバーを倒すと、
屋根がルーフスロープになってフロントゲートからトミカを出動させることが出来ます。
側面のアウトリガーを起こしてカタパルトを展開。左右両方展開できます。
カタパルト後部のボタンを押すことによってスプリングでトミカが発進。
左右のカタパルトを展開させ、三台同時にトミカを発進させることもできます。 真ん中の出動レバーを押すと、
コンテナユニットの中にあるカタパルトの発進スイッチがルーフスロープで押され、カタパ
ルトのトミカも同時に出動。
Ⅰ型と。
Ⅱ型はⅠ型の大まかな機能やデザインを継承しつつも進化した印象。
Ⅰ型も格好良かったんですけど、Ⅱ型はさらに格好良くなり、ギミックも豊富に。遊びが増えました。
Ⅱ型は各部のディテールが、妙にリアリティのある物になった気がします。
今回、放水銃の位置を間違えていた事が非常に痛い。もう一回ハイパーレスキュー1号の記事
をやろうと思ってるんですけど、そこでもきっちり間違えてます。
長らく販売されていたトミカのハイパーレスキュー1号、2号がこの度Ⅱ型としてフルモデ
ルチェンジされました。で、今回はハイパーレスキュー1号(Ⅱ型)。
ハイパーレスキュー1号(Ⅱ型)
先代のⅠ型と比べるとディテールがかなり密に、メカニックになりました。また、大型の放
水銃やウインチギミックなども搭載されました。
コクピット
別売りのプラキッズを乗せることが出来ます。今回のⅡ型の発売に合わせて、別売りのハイ
パーレスキューのトミカも付属のプラキッズをリニューアルした物が発売されました。
鉄板ぽい。
シールを貼るところが結構多い。
放水銃
自由に向きを変えることができます。
後になって気づいたんですけど、今回放水銃の取り付け位置、全部公式の付け方とは違った
所に付けてました。本当は手前の接続部につけるのが正しい。(上の画像でプラキッズが立っ
ている所のちょい後ろ)
パワーウインチ
巻き取って救助遊びをします。ウインチを巻き取ったり伸ばしたりは手動でやります。
巻き取り式放水銃。
プラキッズに構えさせることが出来ます。左右両方に装備。
右側から。巻き取り式放水銃の近くにある白いのはサウンドボタン。
ハイパーレスキュー1号(Ⅱ型)は大まかに分けて5つに分割することが出来ます。
左からコンテナユニット、運転席ユニット、放水銃×2、バンパーユニット
運転席ユニット
コンテナユニット
ユニットの組み換えによって様々な形に組み換える事が出来ます。
内部には別売りのトミカを2台格納できます。
バンパーユニットを外せばフロントゲートからトミカが出動できます。
リアゲートからもトミカが出動可能。
後部のスロープを伸ばすと、
トミカを屋根に載せることが出来ます。白い出動レバーを倒すと、
屋根がルーフスロープになってフロントゲートからトミカを出動させることが出来ます。
側面のアウトリガーを起こしてカタパルトを展開。左右両方展開できます。
カタパルト後部のボタンを押すことによってスプリングでトミカが発進。
左右のカタパルトを展開させ、三台同時にトミカを発進させることもできます。 真ん中の出動レバーを押すと、
コンテナユニットの中にあるカタパルトの発進スイッチがルーフスロープで押され、カタパ
ルトのトミカも同時に出動。
Ⅰ型と。
Ⅱ型はⅠ型の大まかな機能やデザインを継承しつつも進化した印象。
Ⅰ型も格好良かったんですけど、Ⅱ型はさらに格好良くなり、ギミックも豊富に。遊びが増えました。
Ⅱ型は各部のディテールが、妙にリアリティのある物になった気がします。
今回、放水銃の位置を間違えていた事が非常に痛い。もう一回ハイパーレスキュー1号の記事
をやろうと思ってるんですけど、そこでもきっちり間違えてます。