東京ドーム プリズムホールで開催されているガンダム スーパーエキスポ 東京2010に行ってきました。
アニメのガンダムというより、ガンプラがメインになっているイベントです。
ガンプラゾーン
入ってすぐはガンプラの歴史。30周年のガンプラの歩みを紹介。
キット展示はそのまま組み立てたものを展示しているので、ガンプラの進化を体感することが出来ます。
組み立て説明書の今昔
キットのカテゴリーによる箱絵の違い。
各種試作品
三国伝
巨大なジオラマが目を引きます。
今後発売のキット
周瑜にゴーグルが付いてるのが良い。発売日おかしなことになってるけど。
海外の雑誌やキャンペーン品。
香港の旅客船限定の三国伝キット。
こういうのを見ると三国伝は国内というより、やはり海外の方が活発な印象。
日本はANAとのコラボレーションキット。
ガンダリウム合金(をイメージしたもの)に触ることが出来ます。ガンダリウム合金は軽かった。
ここからはガンプラゾーンを離れ、ガンダムワールドゾーン。ガンプラ以外の今後の新商品の展示等。
ガンプラビルダーズの第一話もここで見ることが出来ました。
コンプリートボックススペシャル2010 スペリオルクロニクル
カードやラフ画の展示
食玩 風雲合体!劉備城
箱の展示も
DS版三国伝付属のプラモデル
項羽ターンXがついにキット化。
ガシャポン新シリーズ、ガシャポン戦士NEXT
価格が200円になり、可動、塗装が向上。サイズも大きくなるらしいです。
個人的に今回一番のサプライズでした。
このイベントにも着ぐるみの劉備ガンダムはいた。
販売コーナーで成形機のキットと、龍装劉備と白銀流星馬のクリヤー版を買いました。
こうして写真を見るとほとんどSDばっかり撮ってた今回。しかしSD以外にも試作品や、ガンプラのできるまでと
いっためずらしい物を見られるのはなかなか面白かったです。ただ、ガンプラゾーンは6つの小部屋に分けて
展示されている上、壁際のガラスケース内に展示されているものが多いので、ちょっと混んでるとなかなか
展示品を見ることが出来なかったのが難点でした。
アニメのガンダムというより、ガンプラがメインになっているイベントです。
ガンプラゾーン
入ってすぐはガンプラの歴史。30周年のガンプラの歩みを紹介。
キット展示はそのまま組み立てたものを展示しているので、ガンプラの進化を体感することが出来ます。
組み立て説明書の今昔
キットのカテゴリーによる箱絵の違い。
各種試作品
三国伝
巨大なジオラマが目を引きます。
今後発売のキット
周瑜にゴーグルが付いてるのが良い。発売日おかしなことになってるけど。
海外の雑誌やキャンペーン品。
香港の旅客船限定の三国伝キット。
こういうのを見ると三国伝は国内というより、やはり海外の方が活発な印象。
日本はANAとのコラボレーションキット。
ガンダリウム合金(をイメージしたもの)に触ることが出来ます。ガンダリウム合金は軽かった。
ここからはガンプラゾーンを離れ、ガンダムワールドゾーン。ガンプラ以外の今後の新商品の展示等。
ガンプラビルダーズの第一話もここで見ることが出来ました。
コンプリートボックススペシャル2010 スペリオルクロニクル
カードやラフ画の展示
食玩 風雲合体!劉備城
箱の展示も
DS版三国伝付属のプラモデル
項羽ターンXがついにキット化。
ガシャポン新シリーズ、ガシャポン戦士NEXT
価格が200円になり、可動、塗装が向上。サイズも大きくなるらしいです。
個人的に今回一番のサプライズでした。
このイベントにも着ぐるみの劉備ガンダムはいた。
販売コーナーで成形機のキットと、龍装劉備と白銀流星馬のクリヤー版を買いました。
こうして写真を見るとほとんどSDばっかり撮ってた今回。しかしSD以外にも試作品や、ガンプラのできるまでと
いっためずらしい物を見られるのはなかなか面白かったです。ただ、ガンプラゾーンは6つの小部屋に分けて
展示されている上、壁際のガラスケース内に展示されているものが多いので、ちょっと混んでるとなかなか
展示品を見ることが出来なかったのが難点でした。