ニンテンドー3DS、買いました。色はアクアブルー。
写真機能中心の記事を。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/6f/22fc2252aff1f2cb432296ab6ae61676.jpg)
開いた。
もっとガバっと開くんですけど、開くと画面に何もかも映り込むのです。
画面だけでなく、外装もめちゃくちゃ映り込む作りになってます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/0f/e1b3fcd96add8d64c9138285c365282a.jpg)
5年ちょい使い続けた初代DSと。表面のコーティングがえらい異なります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/7d/0aaf550a8aebaa15d888dc71bd406bbe.jpg)
3DSは、スライドパッドが左側に付きました。
スライドパッドはマリオ64DSのYダッシュモードで使ってみたところ、十字キーを使うよりも操作しや
すかったです。
初代と3DSを比べると、3DSの方が画面が明るいし、音が良い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/8a/9ee0d32d223dd4d39d5be5aac6ecb67b.jpg)
付属のARカード。?マーク一枚と任天堂キャラクターが描かれたカード5枚。裏は真っ白。
3DS本体のカメラでこのカードを写すと、いろいろ面白い事が。
ここからは、3DSのカメラで撮った画像。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/88/6bb7bc044cec5b41e09edaa2b27ea5ce.jpg)
3DSは外側にカメラを2つ搭載しており、立体視写真が撮影できます。3DボリュームをOFFにすると普通の
2D画像として表示されます。
写真を撮ると、SDカードにJPGとMPOの二つのファイルが作成されます。PC等に画像を表示させるには、
JPGの方を使えば表示できます。ただ、売りである立体視画像にはなりません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/b1/a3287cee3dd8014b2034ed246c99c576.jpg)
これも3DSで見ると3Dな画像なんですけども。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/83/a8012a11283ad4e51b540ee6cfb621ac.jpg)
ARゲームズを起動して、撮影モードにするとARカードに描かれたキャラクターが立体的に出てきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/ab/a17d4c80c7325d1d7e356915343a9ca6.jpg)
カメラのアングルを変えるとキャラクターの角度も変わる。距離が変われば大きさも変わる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/5b/1808e8a574c638a7cf1be747e9daee89.jpg)
キャラクターはポーズ、サイズ、向きの変更、移動が可能。ポーズはいくつかのポーズから選択します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/74/32fbf6b8c283ea882a15935ec0f81831.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/a8/68ffe5c73e04ed3fed31d82d7db019e1.jpg)
カードを立ててもキャラが出る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/67/7203e15eb04f744813dec178021672ed.jpg)
別のモードでは、自分で書いた絵も立体的に出現させることも可能。立体的とはいえ、上記の任天堂
キャラクターとは違い、板に絵を書いたようなものですが。
画像は残すこともできますが、別の絵を描きたい時は消さなければなりません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/98/90b77fc09f61160b68783e83c467a38b.jpg)
Aボタンでジャンプする。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/23/79d23d921c7b90e0f843296f8a2f20a6.jpg)
このモードでは、キャラクターのARカードを写してもキャラクターは出てきません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/5e/84d0cd50eddda7024d6cc6aeae672fa6.jpg)
同時発売のソフトはnintendogsを買いました。これもゲーム中に写真を撮ることが出来ます。画像も
3DSカメラと同じところに同じ拡張子で作成されます。
パグのマルくん。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/fb/57ed4e6a0743c4da6e7ed132380e3326.jpg)
nintendogsもARカードを使った遊びが可能。
顔認識でMiiを作れたりするんですけど、本当に人間の顔だけを認識するので、2次元のアニメ絵の認識
なんかはできませんでした。装着変身の中の人の顔はなんとか認識できた。
逆に顔シューティングはどんな顔でも撮影してくれます。
他にも通信面の強化や音再生と、本体だけでもめちゃくちゃ遊べます。全ての遊びが3D画面。メニュー
画面も3D。初代から一気に3DSに移行したから、進化っぷりがすごく感じます。
写真機能中心の記事を。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/6f/22fc2252aff1f2cb432296ab6ae61676.jpg)
開いた。
もっとガバっと開くんですけど、開くと画面に何もかも映り込むのです。
画面だけでなく、外装もめちゃくちゃ映り込む作りになってます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/0f/e1b3fcd96add8d64c9138285c365282a.jpg)
5年ちょい使い続けた初代DSと。表面のコーティングがえらい異なります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/7d/0aaf550a8aebaa15d888dc71bd406bbe.jpg)
3DSは、スライドパッドが左側に付きました。
スライドパッドはマリオ64DSのYダッシュモードで使ってみたところ、十字キーを使うよりも操作しや
すかったです。
初代と3DSを比べると、3DSの方が画面が明るいし、音が良い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/8a/9ee0d32d223dd4d39d5be5aac6ecb67b.jpg)
付属のARカード。?マーク一枚と任天堂キャラクターが描かれたカード5枚。裏は真っ白。
3DS本体のカメラでこのカードを写すと、いろいろ面白い事が。
ここからは、3DSのカメラで撮った画像。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/88/6bb7bc044cec5b41e09edaa2b27ea5ce.jpg)
3DSは外側にカメラを2つ搭載しており、立体視写真が撮影できます。3DボリュームをOFFにすると普通の
2D画像として表示されます。
写真を撮ると、SDカードにJPGとMPOの二つのファイルが作成されます。PC等に画像を表示させるには、
JPGの方を使えば表示できます。ただ、売りである立体視画像にはなりません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/b1/a3287cee3dd8014b2034ed246c99c576.jpg)
これも3DSで見ると3Dな画像なんですけども。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/83/a8012a11283ad4e51b540ee6cfb621ac.jpg)
ARゲームズを起動して、撮影モードにするとARカードに描かれたキャラクターが立体的に出てきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/ab/a17d4c80c7325d1d7e356915343a9ca6.jpg)
カメラのアングルを変えるとキャラクターの角度も変わる。距離が変われば大きさも変わる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/5b/1808e8a574c638a7cf1be747e9daee89.jpg)
キャラクターはポーズ、サイズ、向きの変更、移動が可能。ポーズはいくつかのポーズから選択します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/74/32fbf6b8c283ea882a15935ec0f81831.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/a8/68ffe5c73e04ed3fed31d82d7db019e1.jpg)
カードを立ててもキャラが出る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/67/7203e15eb04f744813dec178021672ed.jpg)
別のモードでは、自分で書いた絵も立体的に出現させることも可能。立体的とはいえ、上記の任天堂
キャラクターとは違い、板に絵を書いたようなものですが。
画像は残すこともできますが、別の絵を描きたい時は消さなければなりません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/98/90b77fc09f61160b68783e83c467a38b.jpg)
Aボタンでジャンプする。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/23/79d23d921c7b90e0f843296f8a2f20a6.jpg)
このモードでは、キャラクターのARカードを写してもキャラクターは出てきません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/5e/84d0cd50eddda7024d6cc6aeae672fa6.jpg)
同時発売のソフトはnintendogsを買いました。これもゲーム中に写真を撮ることが出来ます。画像も
3DSカメラと同じところに同じ拡張子で作成されます。
パグのマルくん。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/fb/57ed4e6a0743c4da6e7ed132380e3326.jpg)
nintendogsもARカードを使った遊びが可能。
顔認識でMiiを作れたりするんですけど、本当に人間の顔だけを認識するので、2次元のアニメ絵の認識
なんかはできませんでした。装着変身の中の人の顔はなんとか認識できた。
逆に顔シューティングはどんな顔でも撮影してくれます。
他にも通信面の強化や音再生と、本体だけでもめちゃくちゃ遊べます。全ての遊びが3D画面。メニュー
画面も3D。初代から一気に3DSに移行したから、進化っぷりがすごく感じます。