ニンテンドー3DS、買いました。色はアクアブルー。
写真機能中心の記事を。
開いた。
もっとガバっと開くんですけど、開くと画面に何もかも映り込むのです。
画面だけでなく、外装もめちゃくちゃ映り込む作りになってます。
5年ちょい使い続けた初代DSと。表面のコーティングがえらい異なります。
3DSは、スライドパッドが左側に付きました。
スライドパッドはマリオ64DSのYダッシュモードで使ってみたところ、十字キーを使うよりも操作しや
すかったです。
初代と3DSを比べると、3DSの方が画面が明るいし、音が良い。
付属のARカード。?マーク一枚と任天堂キャラクターが描かれたカード5枚。裏は真っ白。
3DS本体のカメラでこのカードを写すと、いろいろ面白い事が。
ここからは、3DSのカメラで撮った画像。
3DSは外側にカメラを2つ搭載しており、立体視写真が撮影できます。3DボリュームをOFFにすると普通の
2D画像として表示されます。
写真を撮ると、SDカードにJPGとMPOの二つのファイルが作成されます。PC等に画像を表示させるには、
JPGの方を使えば表示できます。ただ、売りである立体視画像にはなりません。
これも3DSで見ると3Dな画像なんですけども。
ARゲームズを起動して、撮影モードにするとARカードに描かれたキャラクターが立体的に出てきます。
カメラのアングルを変えるとキャラクターの角度も変わる。距離が変われば大きさも変わる。
キャラクターはポーズ、サイズ、向きの変更、移動が可能。ポーズはいくつかのポーズから選択します。
カードを立ててもキャラが出る。
別のモードでは、自分で書いた絵も立体的に出現させることも可能。立体的とはいえ、上記の任天堂
キャラクターとは違い、板に絵を書いたようなものですが。
画像は残すこともできますが、別の絵を描きたい時は消さなければなりません。
Aボタンでジャンプする。
このモードでは、キャラクターのARカードを写してもキャラクターは出てきません。
同時発売のソフトはnintendogsを買いました。これもゲーム中に写真を撮ることが出来ます。画像も
3DSカメラと同じところに同じ拡張子で作成されます。
パグのマルくん。
nintendogsもARカードを使った遊びが可能。
顔認識でMiiを作れたりするんですけど、本当に人間の顔だけを認識するので、2次元のアニメ絵の認識
なんかはできませんでした。装着変身の中の人の顔はなんとか認識できた。
逆に顔シューティングはどんな顔でも撮影してくれます。
他にも通信面の強化や音再生と、本体だけでもめちゃくちゃ遊べます。全ての遊びが3D画面。メニュー
画面も3D。初代から一気に3DSに移行したから、進化っぷりがすごく感じます。
写真機能中心の記事を。
開いた。
もっとガバっと開くんですけど、開くと画面に何もかも映り込むのです。
画面だけでなく、外装もめちゃくちゃ映り込む作りになってます。
5年ちょい使い続けた初代DSと。表面のコーティングがえらい異なります。
3DSは、スライドパッドが左側に付きました。
スライドパッドはマリオ64DSのYダッシュモードで使ってみたところ、十字キーを使うよりも操作しや
すかったです。
初代と3DSを比べると、3DSの方が画面が明るいし、音が良い。
付属のARカード。?マーク一枚と任天堂キャラクターが描かれたカード5枚。裏は真っ白。
3DS本体のカメラでこのカードを写すと、いろいろ面白い事が。
ここからは、3DSのカメラで撮った画像。
3DSは外側にカメラを2つ搭載しており、立体視写真が撮影できます。3DボリュームをOFFにすると普通の
2D画像として表示されます。
写真を撮ると、SDカードにJPGとMPOの二つのファイルが作成されます。PC等に画像を表示させるには、
JPGの方を使えば表示できます。ただ、売りである立体視画像にはなりません。
これも3DSで見ると3Dな画像なんですけども。
ARゲームズを起動して、撮影モードにするとARカードに描かれたキャラクターが立体的に出てきます。
カメラのアングルを変えるとキャラクターの角度も変わる。距離が変われば大きさも変わる。
キャラクターはポーズ、サイズ、向きの変更、移動が可能。ポーズはいくつかのポーズから選択します。
カードを立ててもキャラが出る。
別のモードでは、自分で書いた絵も立体的に出現させることも可能。立体的とはいえ、上記の任天堂
キャラクターとは違い、板に絵を書いたようなものですが。
画像は残すこともできますが、別の絵を描きたい時は消さなければなりません。
Aボタンでジャンプする。
このモードでは、キャラクターのARカードを写してもキャラクターは出てきません。
同時発売のソフトはnintendogsを買いました。これもゲーム中に写真を撮ることが出来ます。画像も
3DSカメラと同じところに同じ拡張子で作成されます。
パグのマルくん。
nintendogsもARカードを使った遊びが可能。
顔認識でMiiを作れたりするんですけど、本当に人間の顔だけを認識するので、2次元のアニメ絵の認識
なんかはできませんでした。装着変身の中の人の顔はなんとか認識できた。
逆に顔シューティングはどんな顔でも撮影してくれます。
他にも通信面の強化や音再生と、本体だけでもめちゃくちゃ遊べます。全ての遊びが3D画面。メニュー
画面も3D。初代から一気に3DSに移行したから、進化っぷりがすごく感じます。