クロスファイトビーダマン CB57 ガンロック=ヴォルグ
クロスファイトビーダマン、11月の新型です。
「引いて撃つ」ガンロックテールを装備しているビーダマン。勿論eチャージシステムにも対応。
パワータイプ。esでは初のパワーオンリータイプ。
パッケージ
目にシールは貼られていません。
ガンロック=ヴォルグ
狼モチーフのビーダマン。
銀色のボディに獣っぽい頭。
〇〇騎士とか…。
頭
狼の目のシールが何故か貼りにくかったです。
後部の隙間は大きめで頭の取り外しがしやすい。
アームパーツ
eチャージシステム対応のアームパーツ。他のアームパーツのような左右から押すタイプとは少し違い、
エンブレムを押し下げて抑えるタイプ。
パワー補正レベルは7で、キャノンアームに次ぐレベルの高さ。
パッケージの写真では付いてませんが、実物には、手首の辺りから内側向きに突っ張り棒っぽいパーツが付いています。
多分締め撃ち防止の為かな。
エンブレム上部を押すとeチャージ補正を完全に無くすことが出来ます。
レッグパーツ
ガルバーンのクローを付けることが可能。
コアが、引いて撃つというタイプの為か、意外と効果があります。
ガンロックコア
フロントの爪を除けば、コアの外装自体はスロットコアと同じ。
ホールドパーツ上部の幅がスロットコアの物より少しだけ広く。その分左右ホールドパーツの間も狭くなり、
よりパワーのあるショットが撃てるように。
ガンロックテール
感じとしてはスマッシュトリガーに似てますが、こちらは垂直に立ったガンロックを後ろに引くと、連動して
コアのトリガーが押されます。
コアのトリガー上部にテールの一部を引っかけるので、上下にブレにくい構造。
ガンロック前(青丸)を後ろに引きます。
eチャージショットの場合、この撃ち方では撃ちにくいです。
ガンロック後の端(赤丸の辺り)を下に押すと力がうまく伝わるのか、楽に撃てます。これだと、よりスマッシュトリガーに近く。
ガンロックテールは取り外し可能。
スマッシュトリガーと。
コアのトリガーにあたっている位置が少し違う。ガンロックテールは上寄り。
スロットコアと。
コア外装が同じで、背中にパーツが下に付くスロットコアと、上に付くガンロックコア。
これらのパーツは、ドライブコアやソニックコアには側面の穴が無い為、取り付けられません。
おまけ
ヴォルグと同時発売のキャノンアーム。
eチャージのパワー補正が8で、現在最高値のパーツ。
ガルバーンに装着。キャノンドライブ=ガルバーン。
勿論、他のビーダマンにも装着可能です。
eチャージコアでは背中にバックパーツを付けてやることで、しっかりとアームパーツの取り付けが可能。
ガンロックコアの場合、テールで既に取り付け穴が塞がれているので、
「テールを外す」か、「バックパーツを使わない」か。どちらかの選択が必要。
ガンロック後でならもうほとんどスマッシュトリガーとの違いは分からないのですが、ガンロック前を使って撃つなら、
引いて撃つという点で違いは出ているのかな?
バックパーツは取り付けられませんが、ヴォルグにキャノンアームを付けて、より完全なパワータイプとかも出来ますね。
ただ、組み替えて比べてみた感じではキャノンドライブ=ガルバーンの方が威力はありそうな気もしますが。
過去記事 クロスファイトビーダマン
クロスファイトビーダマン スロット=ビードル
クロスファイトビーダマン ソニック=ドラヴァイス
クロスファイトビーダマン ドライブ=ガルバーン
クロスファイトビーダマン スピン=ドラヴァイス
クロスファイトビーダマン ローディング=ダイルス
クロスファイトビーダマン レブ=ドラヴァイス
クロスファイトビーダマン スマッシュ=ドラゴルド
クロスファイトビーダマン バースト=バイソン
ジャッカー プラス マガジン
クロスファイトビーダマン ドリフト=ジャッカー
クロスファイトビーダマン ツイン=ドラゼロス
クロスファイトビーダマン ラウンド=タイガル
クロスファイトビーダマン スピン=レオージャ
クロスファイトビーダマン フォース=ドラグレン
クロスファイトビーダマン ランダムスターター2012 辰
クロスファイトビーダマン
クロスファイトビーダマン、11月の新型です。
「引いて撃つ」ガンロックテールを装備しているビーダマン。勿論eチャージシステムにも対応。
パワータイプ。esでは初のパワーオンリータイプ。
パッケージ
目にシールは貼られていません。
ガンロック=ヴォルグ
狼モチーフのビーダマン。
銀色のボディに獣っぽい頭。
〇〇騎士とか…。
頭
狼の目のシールが何故か貼りにくかったです。
後部の隙間は大きめで頭の取り外しがしやすい。
アームパーツ
eチャージシステム対応のアームパーツ。他のアームパーツのような左右から押すタイプとは少し違い、
エンブレムを押し下げて抑えるタイプ。
パワー補正レベルは7で、キャノンアームに次ぐレベルの高さ。
パッケージの写真では付いてませんが、実物には、手首の辺りから内側向きに突っ張り棒っぽいパーツが付いています。
多分締め撃ち防止の為かな。
エンブレム上部を押すとeチャージ補正を完全に無くすことが出来ます。
レッグパーツ
ガルバーンのクローを付けることが可能。
コアが、引いて撃つというタイプの為か、意外と効果があります。
ガンロックコア
フロントの爪を除けば、コアの外装自体はスロットコアと同じ。
ホールドパーツ上部の幅がスロットコアの物より少しだけ広く。その分左右ホールドパーツの間も狭くなり、
よりパワーのあるショットが撃てるように。
ガンロックテール
感じとしてはスマッシュトリガーに似てますが、こちらは垂直に立ったガンロックを後ろに引くと、連動して
コアのトリガーが押されます。
コアのトリガー上部にテールの一部を引っかけるので、上下にブレにくい構造。
ガンロック前(青丸)を後ろに引きます。
eチャージショットの場合、この撃ち方では撃ちにくいです。
ガンロック後の端(赤丸の辺り)を下に押すと力がうまく伝わるのか、楽に撃てます。これだと、よりスマッシュトリガーに近く。
ガンロックテールは取り外し可能。
スマッシュトリガーと。
コアのトリガーにあたっている位置が少し違う。ガンロックテールは上寄り。
スロットコアと。
コア外装が同じで、背中にパーツが下に付くスロットコアと、上に付くガンロックコア。
これらのパーツは、ドライブコアやソニックコアには側面の穴が無い為、取り付けられません。
おまけ
ヴォルグと同時発売のキャノンアーム。
eチャージのパワー補正が8で、現在最高値のパーツ。
ガルバーンに装着。キャノンドライブ=ガルバーン。
勿論、他のビーダマンにも装着可能です。
eチャージコアでは背中にバックパーツを付けてやることで、しっかりとアームパーツの取り付けが可能。
ガンロックコアの場合、テールで既に取り付け穴が塞がれているので、
「テールを外す」か、「バックパーツを使わない」か。どちらかの選択が必要。
ガンロック後でならもうほとんどスマッシュトリガーとの違いは分からないのですが、ガンロック前を使って撃つなら、
引いて撃つという点で違いは出ているのかな?
バックパーツは取り付けられませんが、ヴォルグにキャノンアームを付けて、より完全なパワータイプとかも出来ますね。
ただ、組み替えて比べてみた感じではキャノンドライブ=ガルバーンの方が威力はありそうな気もしますが。
過去記事 クロスファイトビーダマン
クロスファイトビーダマン スロット=ビードル
クロスファイトビーダマン ソニック=ドラヴァイス
クロスファイトビーダマン ドライブ=ガルバーン
クロスファイトビーダマン スピン=ドラヴァイス
クロスファイトビーダマン ローディング=ダイルス
クロスファイトビーダマン レブ=ドラヴァイス
クロスファイトビーダマン スマッシュ=ドラゴルド
クロスファイトビーダマン バースト=バイソン
ジャッカー プラス マガジン
クロスファイトビーダマン ドリフト=ジャッカー
クロスファイトビーダマン ツイン=ドラゼロス
クロスファイトビーダマン ラウンド=タイガル
クロスファイトビーダマン スピン=レオージャ
クロスファイトビーダマン フォース=ドラグレン
クロスファイトビーダマン ランダムスターター2012 辰
クロスファイトビーダマン