すーぱーそに子 1/2サイズ ポリレジンフィギュア
ようやく撮りました…というわけで、1/2サイズのすーぱーそに子フィギュア、本チャンの記事です。
90cmのすごいやつ。重量も半端無い。いつものように写真撮る用のブースには当然入らないので、玄関に紙を敷いて撮りました。
正面から
ぐる~ッと一周
服を脱ぐ途中の腕を上に上げたポーズ。元になったイラストより色白な感じ。
台座から、一番上の腕の部分まで約90cm。つま先から頭のてっぺんまでで約85cmの大きさです。
顔
ちょっと赤が強め?な目。まつげの一本一本も描かれています。
ヘッドホンのアームには金属パーツ使用。
後ろ髪。
2層構造になっています。大きさとの比率で言えば、十分シャープな造形。
前髪もですが、髪の先端が細いので、破損に注意。
腕。
この脱ごうとしている衣類は何だろうか。着脱は出来ません。
ネックレス
チェーンは本物のチェーンで、質感十分。こういうのは、大サイズならでは。
上半身。
ええ身体してますね。ちなみに胸囲測ってみると、大体48cmぐらいでした。
持ち上げる時とかは大体腰を掴むのですが、ちょっとドキッとする。
横乳。そして脇。
このポーズだとこの2つが強調されて良い…。
水着の紐は、本物の紐ではなくPVC製。
水着本体もPVC製で、動かせばズレたりするので頑張れば脱がせられそうですが、破損が怖いのでこのままで良いや。
下半身。
下の水着も別パーツで、隙間が良い感じ。お尻の割れ目!
こちらも脱がせられそうです?
色んな角度で
今回はバストアップ多目。
同じ向きでも、照明の向きや種類によっていろんな見え方になります。
もいっちょ
そに子バニーver.と
これでも1/4スケールでかなり大きめなフィギュアですが、かなりの差があります。
バニーver.もこれはこれで結構重量があるので、仮に1/2が全PVC製ならやはりポリレジンより重くなったんだろうな。
一緒においてあるのは500mlのペットボトル。
メトロプレックスと
これまで我が家にある玩具では一番大きかったメトロですが、あっという間にその座をそに子に明け渡すことに。
揉ましてやろうと思ったが、届かなかった。
1/2という非常にインパクトの有る大きさで、玄関においていても激しく存在感があるフィギュアです。発売までに
何度かコトブキヤ等で見ていたのでこの大きさには慣れてたつもりでしたが、やはり家に来て、いざ立たせてみると凄いわ…。
あとこのフィギュアは触感という点でも凄い。丸い胸とか、腰とか…。手で掴めるっていうのはさすが1/2。
背景紙が全然大きさが足りなくて、色々映り込む恐れもありつつ、なんとか撮れました。
照明は、玄関に元からある電球と、普段の写真にも使ってるクリップライト一個という構成で撮ったのですが、
このクリップライトを色々角度を変えて撮ると、光のあて方によって全然雰囲気が違ってきて楽しいです。
ちょっと薄暗くして身体をアップで撮ると、ホントに実際の人間の様にも見えたりして、こういうのも大サイズなりの楽しさでした。
あと、レフ板当ててると、まるで本物のモデルさんに当ててるみたいで。昔、アシスタントみたいな事をしていた時をちょっと思い出した。
ようやく撮りました…というわけで、1/2サイズのすーぱーそに子フィギュア、本チャンの記事です。
90cmのすごいやつ。重量も半端無い。いつものように写真撮る用のブースには当然入らないので、玄関に紙を敷いて撮りました。
正面から
ぐる~ッと一周
服を脱ぐ途中の腕を上に上げたポーズ。元になったイラストより色白な感じ。
台座から、一番上の腕の部分まで約90cm。つま先から頭のてっぺんまでで約85cmの大きさです。
顔
ちょっと赤が強め?な目。まつげの一本一本も描かれています。
ヘッドホンのアームには金属パーツ使用。
後ろ髪。
2層構造になっています。大きさとの比率で言えば、十分シャープな造形。
前髪もですが、髪の先端が細いので、破損に注意。
腕。
この脱ごうとしている衣類は何だろうか。着脱は出来ません。
ネックレス
チェーンは本物のチェーンで、質感十分。こういうのは、大サイズならでは。
上半身。
ええ身体してますね。ちなみに胸囲測ってみると、大体48cmぐらいでした。
持ち上げる時とかは大体腰を掴むのですが、ちょっとドキッとする。
横乳。そして脇。
このポーズだとこの2つが強調されて良い…。
水着の紐は、本物の紐ではなくPVC製。
水着本体もPVC製で、動かせばズレたりするので頑張れば脱がせられそうですが、破損が怖いのでこのままで良いや。
下半身。
下の水着も別パーツで、隙間が良い感じ。お尻の割れ目!
こちらも脱がせられそうです?
色んな角度で
今回はバストアップ多目。
同じ向きでも、照明の向きや種類によっていろんな見え方になります。
もいっちょ
そに子バニーver.と
これでも1/4スケールでかなり大きめなフィギュアですが、かなりの差があります。
バニーver.もこれはこれで結構重量があるので、仮に1/2が全PVC製ならやはりポリレジンより重くなったんだろうな。
一緒においてあるのは500mlのペットボトル。
メトロプレックスと
これまで我が家にある玩具では一番大きかったメトロですが、あっという間にその座をそに子に明け渡すことに。
揉ましてやろうと思ったが、届かなかった。
1/2という非常にインパクトの有る大きさで、玄関においていても激しく存在感があるフィギュアです。発売までに
何度かコトブキヤ等で見ていたのでこの大きさには慣れてたつもりでしたが、やはり家に来て、いざ立たせてみると凄いわ…。
あとこのフィギュアは触感という点でも凄い。丸い胸とか、腰とか…。手で掴めるっていうのはさすが1/2。
背景紙が全然大きさが足りなくて、色々映り込む恐れもありつつ、なんとか撮れました。
照明は、玄関に元からある電球と、普段の写真にも使ってるクリップライト一個という構成で撮ったのですが、
このクリップライトを色々角度を変えて撮ると、光のあて方によって全然雰囲気が違ってきて楽しいです。
ちょっと薄暗くして身体をアップで撮ると、ホントに実際の人間の様にも見えたりして、こういうのも大サイズなりの楽しさでした。
あと、レフ板当ててると、まるで本物のモデルさんに当ててるみたいで。昔、アシスタントみたいな事をしていた時をちょっと思い出した。