城西ドンガルドン

趣味が偏り気味な?玩具ブログ。
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ウルトラマン超闘士激伝DX メフィラス大魔王

2015-01-27 22:52:16 | 特撮おもちゃ
 ウルトラマン超闘士激伝DX 銀河最強列伝
 少し前に復刻版の記事をやった超闘士激伝。今回は当時物の記事です。
 今回のは、200円ガシャポンで発売されたDXシリーズから、メフィラスを入手しました。
 100円物よりサイズの大きいソフビフィギュアに鎧を装着します。フィギュアは塗装済み。
 
 
 カプセル
 大きいサイズのカプセルの中にパンパンに入っています。

 

 
 まずは軽装から
 サイズも大きく塗装済み。
 ソフビ製で分割されて入っていたのですが組み立てが硬かったです。結局ドライヤーで柔らかくしながら組み立てました。

 

 
 肩・腰が可動します。この辺りもDX。

 

 

 

 
 装鉄鋼を装着。
 装鉄鋼はプラ製で未彩色。右腕の鎧が外れやすいです。
 ヤプール編でのメフィラス。

 

 
 アップ
 
 
 肩の可動は装鉄鋼の分、狭く。

 
 マント
 ビニール製のマントが付きます。このマントのため、他のキャラよりちょっとお得な感じ。
 ずっとカプセル内で畳まれていたためか、マントの曲がりがどうやっても修正できない…。
 
 
 マントは背中側の鎧内部のピンに取り付け。
 ピンの先端に出っ張り等が無いためマントは外れやすいです。その度鎧を脱がしてセットし直す必要があるのがストレス。

 

 

 

 

 
 復刻版の100円サイズフィギュアと。
 100円の違いでここまでの変化が。

 
 新商品、66アクションのウルトラマンと。
 サイズ比としては結構良い感じ。
 試しにマンに装鉄鋼着せてみようと思ったらブカブカでした。
 66アクションは結構激伝体型。

 
 マン&セブンvsメフィラス

 
 ミニブック
 メフィラス以外のラインナップなど
 ミニブック写真では装鉄鋼は塗装されています。

 
 裏面 組み立て方
 超闘士マンとヤプールは装鉄鋼を持たない分、台座が付きます。
 

 ちょっと体型が太めな感もありますが、200円でこの出来はなかなか良いのでは。今似たようなのを出すとなると
 やはり値上がりは避けられないかなと。
 当時もこの商品は何回か回してました。塗装済みっていうのは当時嬉しくて、ボンボン記事で見て楽しみにしてました。
 マンとかタロウ、ヤプールと、こっちは割とバランスよく当たってたと記憶。
 今は手持ちではこのメフィラスしか無いので、ウルトラ戦士も出来れば買い直ししたいです。
 
 これに似たような商品がブリスターパッケージでも売ってました。
 てっきりこのシリーズの流用だと思ってたのですが、最近見た感じだとこれよりも大サイズなような。新規造型の商品だったのかな。
 
コメント (4)
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