ガシャポン戦士DASH 01
ガシャポン戦士NEXTの後継シリーズ、ガシャポン戦士DASH。
NEXTの路線を引き継ぎつつ、新たな試みも。
全5種類。このシリーズから一回300円に値上がりしました。

カプセルと中身
ガンダムを例に。カプセルの大きさはNEXTと同サイズ。
袋の中にPVC製パーツとABS製のジョイントパーツが入っているのもNEXT同様。

新関節パーツ
NEXTにあった股関節ジョイントはなくなり、代わりに小サイズのひじ用ジョイントが。




RX-78-2 ガンダム
シリーズ最初の一体は順当に初代ガンダムから。
ツノが長過ぎるような。
体の各部にモールドが入り、密度感向上。
カプセルの色は、白。

上半身の可動
小型ジョイントのお陰で肘が曲がるように。

ジョイントの形状
ジョイント軸の先端付近に凹みがあり、PVC部品の穴にがっちりはまるようになりました。

足関節は、横向きについていたNEXTと異なり、上向きのボールジョイント関節になりました。足を左右に開くことが出来ます。
前後可動も可能。ボールジョイントの受けの部分に前後に切り欠きがあって可動の妨げになりにくいようになってます。
股部分に穴が開いているので、画像のようにNEXTベース等の接続も可能。

腰部分の軸も首と同様な出っ張りがあり幅広く動くように。

武器はビームサーベルとシールド。

シールドは背中に付けられます。

バックパックのビームサーベルも掴めたり。
柄の脱着は不可。







MS-06S シャア専用ザク
カプセルの色は、ピンク

モノアイが可動します。

ツノも外せます。

肘関節が、前腕に埋め込む感じになっていて、見た目は良くなりますが前腕の向きは変えられないようになってます。

ザクバズーカ付属




ガンダムvsシャアザク




GF13-017NJⅡ ゴッドガンダム
NEXTでは出なかったGガンダム系。DASHでは一弾から登場。
背中の羽は開いているのに胸や腕は閉じた状態という中途半端な姿。
カプセルの色は、オレンジ。

ゴッドとマスターは手首も可動。
開き手(右手はゴッドフィンガー)のみ付属。握り拳も付いてれば良かったのですが。

前腕が回転させられるので、肘を曲げた状態で手甲を手前向けるのも可能。

胸パーツ脱着
プレミアのハイパーモード版では、この部分が開いた状態のに交換されるのだと思います。








GF13-001NHⅡ マスターガンダム
自分が入手したのは、マスク部の塗装がボコボコ。
カプセルの色は、紫。

こちらも手首が回転、脱着可能。
右手はダークネスフィンガー。




ゴッドvsマスター

マスターも胸パーツが外せます。
胸パーツを外すと腕組みポーズも。




FA-178 フルアーマー・ガンダム Mk-Ⅱ
第一弾最後の一体はフルアーマーMk-Ⅱ。最後の一体が意外なチョイスというのはNEXTからの伝統。
手持ち武器は無し。アーマー脱着は出来ません。
なぜか、左肩がもう一個余分に入ってました。
カプセルの色は、黒。

後頭部にこんな出っ張りがあったんですね。バルカンポッドのパーツなのかな。



NEXT11弾のガンダムと
手足が長くなって、色合いも渋く。


NEXTの武装は、DASHにも持たせられました。

コンバージのガンダムと

そのへんにあった、フルカラーのパーフェクトガンダムと

同じくNEXT11弾の量産型ザクと今回のシャアザク
NEXTのザクって結構大きめな機体だったので、DASHと並べてもそんな違和感ないかも。

こちらもNEXTのザクマシンガン装備可。
やはり新シリーズのスタートというのはいつもワクワクします。今回だとゴッドはずっと楽しみにしていて、実物でも一番お気に入りになりました。
NEXTの時も同じ事思いましたが、最初のガンダムはなんか今ひとつ出来が…。DASHでも今後の弾で造型が良くなったのが出ると良いのですが。武装違いとかで。
あと、物によって足のボールジョイントが緩かったり、キツくてねじ切れそうなのもあったりと不安定なのもちょっと気になった点かなと。
まあNEXTも弾が続くごとに良くなっていったし、DASHも期待して追いかけ続けていきたいです。
ガシャポン戦士NEXTの後継シリーズ、ガシャポン戦士DASH。
NEXTの路線を引き継ぎつつ、新たな試みも。
全5種類。このシリーズから一回300円に値上がりしました。

カプセルと中身
ガンダムを例に。カプセルの大きさはNEXTと同サイズ。
袋の中にPVC製パーツとABS製のジョイントパーツが入っているのもNEXT同様。

新関節パーツ
NEXTにあった股関節ジョイントはなくなり、代わりに小サイズのひじ用ジョイントが。




RX-78-2 ガンダム
シリーズ最初の一体は順当に初代ガンダムから。
ツノが長過ぎるような。
体の各部にモールドが入り、密度感向上。
カプセルの色は、白。

上半身の可動
小型ジョイントのお陰で肘が曲がるように。

ジョイントの形状
ジョイント軸の先端付近に凹みがあり、PVC部品の穴にがっちりはまるようになりました。

足関節は、横向きについていたNEXTと異なり、上向きのボールジョイント関節になりました。足を左右に開くことが出来ます。
前後可動も可能。ボールジョイントの受けの部分に前後に切り欠きがあって可動の妨げになりにくいようになってます。
股部分に穴が開いているので、画像のようにNEXTベース等の接続も可能。

腰部分の軸も首と同様な出っ張りがあり幅広く動くように。

武器はビームサーベルとシールド。

シールドは背中に付けられます。

バックパックのビームサーベルも掴めたり。
柄の脱着は不可。







MS-06S シャア専用ザク
カプセルの色は、ピンク

モノアイが可動します。

ツノも外せます。

肘関節が、前腕に埋め込む感じになっていて、見た目は良くなりますが前腕の向きは変えられないようになってます。

ザクバズーカ付属




ガンダムvsシャアザク




GF13-017NJⅡ ゴッドガンダム
NEXTでは出なかったGガンダム系。DASHでは一弾から登場。
背中の羽は開いているのに胸や腕は閉じた状態という中途半端な姿。
カプセルの色は、オレンジ。

ゴッドとマスターは手首も可動。
開き手(右手はゴッドフィンガー)のみ付属。握り拳も付いてれば良かったのですが。

前腕が回転させられるので、肘を曲げた状態で手甲を手前向けるのも可能。

胸パーツ脱着
プレミアのハイパーモード版では、この部分が開いた状態のに交換されるのだと思います。








GF13-001NHⅡ マスターガンダム
自分が入手したのは、マスク部の塗装がボコボコ。
カプセルの色は、紫。

こちらも手首が回転、脱着可能。
右手はダークネスフィンガー。




ゴッドvsマスター

マスターも胸パーツが外せます。
胸パーツを外すと腕組みポーズも。




FA-178 フルアーマー・ガンダム Mk-Ⅱ
第一弾最後の一体はフルアーマーMk-Ⅱ。最後の一体が意外なチョイスというのはNEXTからの伝統。
手持ち武器は無し。アーマー脱着は出来ません。
なぜか、左肩がもう一個余分に入ってました。
カプセルの色は、黒。

後頭部にこんな出っ張りがあったんですね。バルカンポッドのパーツなのかな。




NEXT11弾のガンダムと
手足が長くなって、色合いも渋く。


NEXTの武装は、DASHにも持たせられました。

コンバージのガンダムと

そのへんにあった、フルカラーのパーフェクトガンダムと

同じくNEXT11弾の量産型ザクと今回のシャアザク
NEXTのザクって結構大きめな機体だったので、DASHと並べてもそんな違和感ないかも。

こちらもNEXTのザクマシンガン装備可。
やはり新シリーズのスタートというのはいつもワクワクします。今回だとゴッドはずっと楽しみにしていて、実物でも一番お気に入りになりました。
NEXTの時も同じ事思いましたが、最初のガンダムはなんか今ひとつ出来が…。DASHでも今後の弾で造型が良くなったのが出ると良いのですが。武装違いとかで。
あと、物によって足のボールジョイントが緩かったり、キツくてねじ切れそうなのもあったりと不安定なのもちょっと気になった点かなと。
まあNEXTも弾が続くごとに良くなっていったし、DASHも期待して追いかけ続けていきたいです。