キャップ革命ボトルマン BOT-26 ダブルスパークリングセット
昨年12月末に発売されたボトルマンです。発売からもう随分経ってしまった…。
コントロールタイプのスパーキングナイトとパワータイプのタンサターンという二体のボトルマンがセットになった商品。
ともに新規アーマーのボトルマンで、各能力に特化したパーツを装備しています。
箱
パーツ
スパーキングナイト本体
スパーキングナイトアーマー
タンサターン本体
タンサターンアーマー
キャップ
発射用キャップは各3つずつ付きます。
スパーキングナイトはウィルキンソンモチーフかな。
シール
スパーキングナイトから・
ボトルマン素体。
真っ白なボディに青いPOMパーツ。
ホールドパーツは異素材を使わないシンプルなもの。
トリガー
スパーキングナイト
アーマー装着。その名の通り、騎士をイメージしたデザインのボトルマン。
バトルビーダマンゼロのナイトキャバリーに似てます。
アップ
開口されているバイザー部がとても格好良いフェイス。
頭頂部は起こして、リングサイトとなります。
リングサイトを通して見るとこんな感じ。
ボディ
特徴的なフットパーツ。
後ろに伸びたフットがレール状になっており、トリガーに付けたマント?パーツでブレることなくまっすぐトリガーを押せるようになっているという機能。
また、トリガーが横長になり、フットパーツの左右に出っ張った部分のおかげで機体の持ちやすさもかなりの物。撃つ時もだいぶ安定して持てると思います。
このトリガーに付けるパーツ、一度付けると外すのは結構硬い目。
続いてタンサターン
素体。
こちらはグレーと赤のパーツ。
スパーキングナイトと同様のホールドパーツですが、こちらのほうが先端部がやや大型化されています。
組み立ての時にミスってホールドパーツを取り付ける支柱を根元から折ってしまったのですが、真鍮線で補強しつつ接着してどうにか元通りにできました。
何度か撃っても破損してないのでとりあえず一安心。
トリガーも、素体状態だとスパーキングナイトより大きい。
アーマー装着、タンサターン。
こちらも名前通り、悪魔的な意匠が使われたデザインでこちらも格好良い。
アップ
ツノの形状なんかは、クロビー初期のサターンよろい思い出します。
額のクリスタル風のシールは立体的な面に貼るので難しい部分。
ボディ
先端の尖ったフットパーツも良いですね。
この機体の特徴的なパーツであるパワーウイング。
アクアスポーツのマガジンと同様の役割のパーツで、アームアーマーの広がりをこのウイングで抑えているので
パワーのあるショットを撃つことができます。
パワータイプのボトルマンの中でもこの機体のショットは特に強力。30cmぐらい離れた場所のスチロールブロックを一発で倒せるぐらい。
さらに、一度撃っただけでキャップ側面の溝がずたずたになるのはままありますが、それに加えてキャップにホールドパーツの赤色が色移りまでしていたのも
驚きでした。すごいシマリ様。
ウイング外したところ。
アームパーツ内側の溝にはめ込みます。
ナイトvsサターン
ナイトとサターンが合体して金色のデュアルゴールドに…はならない(笑)。
ちなみにこのセット、ランダムコレクションと同時発売でした。
実際に2体の機能を合体させるとこんな感じでしょうか。
スパーキングナイトにタンサターンのパーツを合わせる形。トリガーパーツとの兼ね合いでナイトのほうが本体になっちゃいますね。
とはいえショットのパワーはナイトも相当の物。
素体バラしてトリガー交換すればサターン側でもできそうです。
ちなみに余り側。
どちらのボトルマンも高い能力を持った機体だと思います。タンサターンの高威力ショットはもちろんですが、
スパーキングナイトの持ちやすさや撃ちやすさも予想以上に良かったのは嬉しい。
レールトリガーやパワーウイングはローラー付きの連射タイプのボトルマンにも付けてみたくなりますね。
機体デザインもどちらも格好良い。特にナイトのバイザー。
ボトルマンDXも発表されて、今年度のボトルマンも色々楽しみですね。ライフルガーディアンのデザイン凄く好みです。
いよいよTVアニメになったのもめでたい。キャラは一部同じでも無印アニメとはまた別世界なんですね。
過去記事 キャップ革命ボトルマン
キャップ革命ボトルマン サーメッツ
キャップ革命ボトルマン サラファイア&ブラストボス 大討伐セット
キャップ革命ボトルマン ランダムコレクションVol.01 デュアルゴールド
キャップ革命ボトルマン スカルピストル
キャップ革命ボトルマン フウジンブラック
キャップ革命ボトルマン ライジングミルク
キャップ革命ボトルマン ワンダーグレープ
キャップ革命ボトルマン ギョクロック
キャップ革命ボトルマン アクアスポーツ
キャップ革命ボトルマン コーラマル
amazon
昨年12月末に発売されたボトルマンです。発売からもう随分経ってしまった…。
コントロールタイプのスパーキングナイトとパワータイプのタンサターンという二体のボトルマンがセットになった商品。
ともに新規アーマーのボトルマンで、各能力に特化したパーツを装備しています。
箱
パーツ
スパーキングナイト本体
スパーキングナイトアーマー
タンサターン本体
タンサターンアーマー
キャップ
発射用キャップは各3つずつ付きます。
スパーキングナイトはウィルキンソンモチーフかな。
シール
スパーキングナイトから・
ボトルマン素体。
真っ白なボディに青いPOMパーツ。
ホールドパーツは異素材を使わないシンプルなもの。
トリガー
スパーキングナイト
アーマー装着。その名の通り、騎士をイメージしたデザインのボトルマン。
バトルビーダマンゼロのナイトキャバリーに似てます。
アップ
開口されているバイザー部がとても格好良いフェイス。
頭頂部は起こして、リングサイトとなります。
リングサイトを通して見るとこんな感じ。
ボディ
特徴的なフットパーツ。
後ろに伸びたフットがレール状になっており、トリガーに付けたマント?パーツでブレることなくまっすぐトリガーを押せるようになっているという機能。
また、トリガーが横長になり、フットパーツの左右に出っ張った部分のおかげで機体の持ちやすさもかなりの物。撃つ時もだいぶ安定して持てると思います。
このトリガーに付けるパーツ、一度付けると外すのは結構硬い目。
続いてタンサターン
素体。
こちらはグレーと赤のパーツ。
スパーキングナイトと同様のホールドパーツですが、こちらのほうが先端部がやや大型化されています。
組み立ての時にミスってホールドパーツを取り付ける支柱を根元から折ってしまったのですが、真鍮線で補強しつつ接着してどうにか元通りにできました。
何度か撃っても破損してないのでとりあえず一安心。
トリガーも、素体状態だとスパーキングナイトより大きい。
アーマー装着、タンサターン。
こちらも名前通り、悪魔的な意匠が使われたデザインでこちらも格好良い。
アップ
ツノの形状なんかは、クロビー初期のサターンよろい思い出します。
額のクリスタル風のシールは立体的な面に貼るので難しい部分。
ボディ
先端の尖ったフットパーツも良いですね。
この機体の特徴的なパーツであるパワーウイング。
アクアスポーツのマガジンと同様の役割のパーツで、アームアーマーの広がりをこのウイングで抑えているので
パワーのあるショットを撃つことができます。
パワータイプのボトルマンの中でもこの機体のショットは特に強力。30cmぐらい離れた場所のスチロールブロックを一発で倒せるぐらい。
さらに、一度撃っただけでキャップ側面の溝がずたずたになるのはままありますが、それに加えてキャップにホールドパーツの赤色が色移りまでしていたのも
驚きでした。すごいシマリ様。
ウイング外したところ。
アームパーツ内側の溝にはめ込みます。
ナイトvsサターン
ナイトとサターンが合体して金色のデュアルゴールドに…はならない(笑)。
ちなみにこのセット、ランダムコレクションと同時発売でした。
実際に2体の機能を合体させるとこんな感じでしょうか。
スパーキングナイトにタンサターンのパーツを合わせる形。トリガーパーツとの兼ね合いでナイトのほうが本体になっちゃいますね。
とはいえショットのパワーはナイトも相当の物。
素体バラしてトリガー交換すればサターン側でもできそうです。
ちなみに余り側。
どちらのボトルマンも高い能力を持った機体だと思います。タンサターンの高威力ショットはもちろんですが、
スパーキングナイトの持ちやすさや撃ちやすさも予想以上に良かったのは嬉しい。
レールトリガーやパワーウイングはローラー付きの連射タイプのボトルマンにも付けてみたくなりますね。
機体デザインもどちらも格好良い。特にナイトのバイザー。
ボトルマンDXも発表されて、今年度のボトルマンも色々楽しみですね。ライフルガーディアンのデザイン凄く好みです。
いよいよTVアニメになったのもめでたい。キャラは一部同じでも無印アニメとはまた別世界なんですね。
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キャップ革命ボトルマン ワンダーグレープ
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キャップ革命ボトルマン コーラマル
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