キャップ革命ボトルマン BOT-35 ドクペピオンDX
8月発売のボトルマンDX二体目、ドクペピオンDXです。
スピードタイプのボトルマン。全身にフックを装着しており、組み替えることで各々に持ちやすい形状に変えることが出来ます。
箱
パーツ
シール
コアボトル
リングとフックの付いたトリガーが特徴的です。
ホールドパーツはローラーが付いた連射向きのタイプ。
スピードタイプなのでボトル後部に切り欠きが存在。別売り商品のマガジン類が取り付けられます。
星獣アーマー
蠍座なので、まさしくサソリの形状に。爪パーツや尻尾もうまく再現されてます。
脚パーツを基部に各パーツを組み付けていきます。
ボトルマン状態からの変化も大きく、なかなか格好良い。
コアボトルと
ドクペピオンDX
コアボトルにアーマーを装着し、ドクペピオンDXに。
サソリをイメージしたデザインに、紫のカラーリングがよく似合ってます。
この手のホビーで女子キャラの機体が商品化されるのは結構珍しいような気がします。
女子キャラでサソリとは、さそり座の女ってことなんだろうか。
頭部
ゴーグルタイプのフェイス。顔パーツの造形は結構ヒロイックで、色とか一部変更したら主人公機とかも務まりそうな格好良さ。
シンボルキャップ
アーマーモードからボトルマンモードへの変形。
フェイス部分をクルッと向きかえて取り付け。
両形態とも、パーツの接合面がピッタリくっついているのが美しい設計。
体
指を添わせやすい腕アーマー。
撃ったあとにトリガーを戻しやすいリングトリガー。
デフォルトでは頭部、肩、トリガーにそれぞれフックパーツが付いており、着脱可能になっています。
フックはそれぞれ形状が異なる。
フックはすべて5mmジョイントでの接続で、アーマー各部の穴に自由に取り付けることが出来ます。
このフックの組み合わせで、ドクペピオンの持ちやすさを大きく変えられる仕組み。
フックの組み換え例
フック同士をつなげてグリップ風にしたりも。
丸軸なので、付け根固定は出来ないですが。
色んな角度で
スピードタイプなので各種マガジン装着可能。
これはCCレオンのクイックローダーマガジンですが、流石に安定性悪いですね。やっぱりマガジン付けるにしてもショートタイプが良いかな。
フックパーツの取り付け場所が多く、一部フック同士の連結も可能なので、形状の変化パターンは想像以上に多い機体です。
発射時の抵抗が比較的少ないスピードタイプコアに合ってるギミックだと思います。
フック位置次第で片手持ちにも両手持ちにも対応できるのがユニークですね。慣れると、片手持ちでリロードしつつ撃つ…とかも楽にできそう。
今日発売のコーラマルエナジーDX、早速購入してきました。しかし、このペースだと記事にできるのはいつになるのか…。
過去記事 キャップ革命ボトルマン
キャップ革命ボトルマン レイドブレイブDX
キャップ革命ボトルマン C.C.レオンDX
キャップ革命ボトルマン ボトルフェニックスDX
キャップ革命ボトルマン ライフルガーディワンDX
キャップ革命ボトルマン アクアスポーツDX
キャップ革命ボトルマン コーラマルDX
キャップ革命ボトルマン C.C.レオン
キャップ革命ボトルマン ダブルスパークリングセット
キャップ革命ボトルマン サーメッツ
キャップ革命ボトルマン サラファイア&ブラストボス 大討伐セット
キャップ革命ボトルマン ランダムコレクションVol.01 デュアルゴールド
キャップ革命ボトルマン スカルピストル
キャップ革命ボトルマン フウジンブラック
キャップ革命ボトルマン ライジングミルク
キャップ革命ボトルマン ワンダーグレープ
キャップ革命ボトルマン ギョクロック
キャップ革命ボトルマン アクアスポーツ
キャップ革命ボトルマン コーラマル
amazon
8月発売のボトルマンDX二体目、ドクペピオンDXです。
スピードタイプのボトルマン。全身にフックを装着しており、組み替えることで各々に持ちやすい形状に変えることが出来ます。
箱
パーツ
シール
コアボトル
リングとフックの付いたトリガーが特徴的です。
ホールドパーツはローラーが付いた連射向きのタイプ。
スピードタイプなのでボトル後部に切り欠きが存在。別売り商品のマガジン類が取り付けられます。
星獣アーマー
蠍座なので、まさしくサソリの形状に。爪パーツや尻尾もうまく再現されてます。
脚パーツを基部に各パーツを組み付けていきます。
ボトルマン状態からの変化も大きく、なかなか格好良い。
コアボトルと
ドクペピオンDX
コアボトルにアーマーを装着し、ドクペピオンDXに。
サソリをイメージしたデザインに、紫のカラーリングがよく似合ってます。
この手のホビーで女子キャラの機体が商品化されるのは結構珍しいような気がします。
女子キャラでサソリとは、さそり座の女ってことなんだろうか。
頭部
ゴーグルタイプのフェイス。顔パーツの造形は結構ヒロイックで、色とか一部変更したら主人公機とかも務まりそうな格好良さ。
シンボルキャップ
アーマーモードからボトルマンモードへの変形。
フェイス部分をクルッと向きかえて取り付け。
両形態とも、パーツの接合面がピッタリくっついているのが美しい設計。
体
指を添わせやすい腕アーマー。
撃ったあとにトリガーを戻しやすいリングトリガー。
デフォルトでは頭部、肩、トリガーにそれぞれフックパーツが付いており、着脱可能になっています。
フックはそれぞれ形状が異なる。
フックはすべて5mmジョイントでの接続で、アーマー各部の穴に自由に取り付けることが出来ます。
このフックの組み合わせで、ドクペピオンの持ちやすさを大きく変えられる仕組み。
フックの組み換え例
フック同士をつなげてグリップ風にしたりも。
丸軸なので、付け根固定は出来ないですが。
色んな角度で
スピードタイプなので各種マガジン装着可能。
これはCCレオンのクイックローダーマガジンですが、流石に安定性悪いですね。やっぱりマガジン付けるにしてもショートタイプが良いかな。
フックパーツの取り付け場所が多く、一部フック同士の連結も可能なので、形状の変化パターンは想像以上に多い機体です。
発射時の抵抗が比較的少ないスピードタイプコアに合ってるギミックだと思います。
フック位置次第で片手持ちにも両手持ちにも対応できるのがユニークですね。慣れると、片手持ちでリロードしつつ撃つ…とかも楽にできそう。
今日発売のコーラマルエナジーDX、早速購入してきました。しかし、このペースだと記事にできるのはいつになるのか…。
過去記事 キャップ革命ボトルマン
キャップ革命ボトルマン レイドブレイブDX
キャップ革命ボトルマン C.C.レオンDX
キャップ革命ボトルマン ボトルフェニックスDX
キャップ革命ボトルマン ライフルガーディワンDX
キャップ革命ボトルマン アクアスポーツDX
キャップ革命ボトルマン コーラマルDX
キャップ革命ボトルマン C.C.レオン
キャップ革命ボトルマン ダブルスパークリングセット
キャップ革命ボトルマン サーメッツ
キャップ革命ボトルマン サラファイア&ブラストボス 大討伐セット
キャップ革命ボトルマン ランダムコレクションVol.01 デュアルゴールド
キャップ革命ボトルマン スカルピストル
キャップ革命ボトルマン フウジンブラック
キャップ革命ボトルマン ライジングミルク
キャップ革命ボトルマン ワンダーグレープ
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キャップ革命ボトルマン アクアスポーツ
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