キャップ革命ボトルマン BOT-41 タンサターンDX
昨年9月発売のボトルマンDXです。ボトルマン無印シリーズでも登場していたタンサターンがDXシステムに対応して登場。
フットやウイングにローラーが付いて、前方に押し出しながらのショットが可能な機体。
箱
パーツ
シール
コアボトル
パワータイプのコアボトル
トリガーがコウモリの羽のような形状。
ホールドパーツも左右に出っ張りが付いたパワータイプのもの。
キャップとの接地面には左右ともプラ製のチップパーツを取り付けます。
星獣アーマー
タンサターンDXは山羊座のボトルマンということで、ヤギモチーフ?な星獣アーマー。
ひょっとしたらヤギでなく、サターンだけに何かしらの悪魔がモチーフなのかな?
四本脚で、組み立てもなかなか工夫されている作り。
背中
コアボトルと
結構大きめな星獣アーマー
騎乗
タンサターンDX
大きなウイングが特徴的な機体。
プロトタイプver.より、ディテールが細かく全体的にシャープになった印象を受けます。格好良いボトルマンです。
アップ
ゴーグルタイプのようにも、口を開けて笑っている悪魔のようにも見えるフェイス。
シンボルのTSキャップ
TSアームとTSブーストウイング
指を置きやすいウイング。下端には大きめのローラーパーツがセットされています。
アームとホールドパーツの間には隙間があり、締め撃ちは出来ません。
フット裏にもローラーが内蔵しており、ウイングのローラーと合わせて、機体の前後移動がさせやすい作りになっています。
足のローラーはちょっと安っぽい作り。もうちょっとしっかりした感じのが良かったな。
ローラー内蔵のボトルマンといえばアースローラーも連想されますが、あちらは横向き、こちらは縦向きで違いがありますね。
ただ、アースローラーのそれに比べるとこちらはやや転がりにくいような気もします。
このタンサターンのローラーの機能は、発射時に機体を押し出しながら撃つことで加速度の高いショットが打てるという触れ込み。
ウイングの高さ位置は高低二段階に差し替えることが可能。
これにより、高さのあるフットパーツでもある程度ローラーが接地できるようになっています。
とはいえ、機能的にはやはりウイング(アーム)とフットはセットで使うべきだと思います。
ウイングにはキャップをセット可能。
プロトタイプタンサターンと
無印時代はパワーウイングのおかげで最強レベルのショット威力だったタンサターン。そちらに比べると今回は威力抑えめになってますね。
パワーウイングに続き今回はブーストショットと、偶然か歴代ビーダマンの主役を思わせるギミックが取り入れられているタンサターン系。
コーラマルのアームパーツを取り付けることで、締め撃ちが可能になります。この組み合わせの方がノーマルよりショット威力あるかな。
意外と、ボトルマンDXでは普通のパワータイプコアってコーラマル以外なかなかなかったんですよね。レイドブレイブは縦撃ち、ケルペプスDXも二点撃ちで特殊なタイプだったし。
12月発売のランダムコレクションでラインナップされているヴァルハスDXはヘッド以外タンサターンと同形状。
こっちはまだシール貼ってません。
頭と色変わるだけでかなり印象変わりますね。
悪魔的な機体デザインが格好良いボトルマン。
機体を押し出し撃つブーストショットは、使いこなすにはなかなか練習が必要そうかも。
ノーマルでも安定性のあるホールドパーツになっていますが、コントロールタイプのコアに交換して
バレル付けてみても良いかもしれない?
過去記事 キャップ革命ボトルマン
キャップ革命ボトルマン DXカスタマイズセット
キャップ革命ボトルマン アースローラーDX
キャップ革命ボトルマン ドクペピオンDX
キャップ革命ボトルマン レイドブレイブDX
キャップ革命ボトルマン C.C.レオンDX
キャップ革命ボトルマン ボトルフェニックスDX
キャップ革命ボトルマン ライフルガーディワンDX
キャップ革命ボトルマン アクアスポーツDX
キャップ革命ボトルマン コーラマルDX
キャップ革命ボトルマン C.C.レオン
キャップ革命ボトルマン ダブルスパークリングセット
キャップ革命ボトルマン サーメッツ
キャップ革命ボトルマン サラファイア&ブラストボス 大討伐セット
キャップ革命ボトルマン ランダムコレクションVol.01 デュアルゴールド
キャップ革命ボトルマン スカルピストル
キャップ革命ボトルマン フウジンブラック
キャップ革命ボトルマン ライジングミルク
キャップ革命ボトルマン ワンダーグレープ
キャップ革命ボトルマン ギョクロック
キャップ革命ボトルマン アクアスポーツ
キャップ革命ボトルマン コーラマル
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昨年9月発売のボトルマンDXです。ボトルマン無印シリーズでも登場していたタンサターンがDXシステムに対応して登場。
フットやウイングにローラーが付いて、前方に押し出しながらのショットが可能な機体。
箱
パーツ
シール
コアボトル
パワータイプのコアボトル
トリガーがコウモリの羽のような形状。
ホールドパーツも左右に出っ張りが付いたパワータイプのもの。
キャップとの接地面には左右ともプラ製のチップパーツを取り付けます。
星獣アーマー
タンサターンDXは山羊座のボトルマンということで、ヤギモチーフ?な星獣アーマー。
ひょっとしたらヤギでなく、サターンだけに何かしらの悪魔がモチーフなのかな?
四本脚で、組み立てもなかなか工夫されている作り。
背中
コアボトルと
結構大きめな星獣アーマー
騎乗
タンサターンDX
大きなウイングが特徴的な機体。
プロトタイプver.より、ディテールが細かく全体的にシャープになった印象を受けます。格好良いボトルマンです。
アップ
ゴーグルタイプのようにも、口を開けて笑っている悪魔のようにも見えるフェイス。
シンボルのTSキャップ
TSアームとTSブーストウイング
指を置きやすいウイング。下端には大きめのローラーパーツがセットされています。
アームとホールドパーツの間には隙間があり、締め撃ちは出来ません。
フット裏にもローラーが内蔵しており、ウイングのローラーと合わせて、機体の前後移動がさせやすい作りになっています。
足のローラーはちょっと安っぽい作り。もうちょっとしっかりした感じのが良かったな。
ローラー内蔵のボトルマンといえばアースローラーも連想されますが、あちらは横向き、こちらは縦向きで違いがありますね。
ただ、アースローラーのそれに比べるとこちらはやや転がりにくいような気もします。
このタンサターンのローラーの機能は、発射時に機体を押し出しながら撃つことで加速度の高いショットが打てるという触れ込み。
ウイングの高さ位置は高低二段階に差し替えることが可能。
これにより、高さのあるフットパーツでもある程度ローラーが接地できるようになっています。
とはいえ、機能的にはやはりウイング(アーム)とフットはセットで使うべきだと思います。
ウイングにはキャップをセット可能。
プロトタイプタンサターンと
無印時代はパワーウイングのおかげで最強レベルのショット威力だったタンサターン。そちらに比べると今回は威力抑えめになってますね。
パワーウイングに続き今回はブーストショットと、偶然か歴代ビーダマンの主役を思わせるギミックが取り入れられているタンサターン系。
コーラマルのアームパーツを取り付けることで、締め撃ちが可能になります。この組み合わせの方がノーマルよりショット威力あるかな。
意外と、ボトルマンDXでは普通のパワータイプコアってコーラマル以外なかなかなかったんですよね。レイドブレイブは縦撃ち、ケルペプスDXも二点撃ちで特殊なタイプだったし。
12月発売のランダムコレクションでラインナップされているヴァルハスDXはヘッド以外タンサターンと同形状。
こっちはまだシール貼ってません。
頭と色変わるだけでかなり印象変わりますね。
悪魔的な機体デザインが格好良いボトルマン。
機体を押し出し撃つブーストショットは、使いこなすにはなかなか練習が必要そうかも。
ノーマルでも安定性のあるホールドパーツになっていますが、コントロールタイプのコアに交換して
バレル付けてみても良いかもしれない?
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