キャップ革命ボトルマン BOT-51 コバルトボトルG
ボトルマンゴッドキャップシリーズ3体目。ドラグルトGやサーメッツGと同時発売された機体です。
バトルビーダマンシリーズの主役機体、コバルトブレードがボトルマン化。ドラグルトGのリデコで、色替えや新規パーツ・シールでコバルトブレードをイメージしたボトルマンに。
箱
バトルビーダマンゼロ時代を彷彿とさせるパッケージデザイン。
当機体を持った主人公、ヤマトのイラストも。
パーツ
シール
コアボトル
ゴッドキャップシリーズの、前後分割型コアボトル。
非透明の純白のコアで、前方にはシール貼り箇所あり。
ドラグルトと同じく、ラバーなどのないプラパーツのホールドパーツ。
左右に出っ張りがあり、締め撃ち可能なパワータイプコアです。
前後分割
透明ではない分、分離や組み合わせる時の接続部は内側のフック部をよく見て組みます。
コバルトボトルG
アーマーを装着してコバルトボトルGに。
前述のとおり、アーマー自体はドラグルトの色違いで、腕や足のドラゴンの爪風の意匠もそのままなので、箱後ろのコバルトブレードの画像と比べるとちょっと違和感があります。
肩や頭部のシールのデザインはうまい具合に元ネタの雰囲気は出ています。
ボトルマンのバトルビーダマンコラボ機体としては、ランダムブースターのCCアクセルレオンDXに続き2機め。
頭部
ドラグルトではクリスタルを付けていた額部分には新規パーツのブレードサイトパーツを付けます。
ブレードサイトはコバルトシリーズでも特徴的な部分なので、新規で再現してくれたのは嬉しい。
傷の部分も再現されたシール。
シンボルキャップはバトルビーダマンのロゴ。
後ろから見たところ
狙いを定められるブレードサイト。
ボディ
腕アーマーで、ホールドパーツを締められます。
コバルトブレードでは背中にウイングが付いてましたが、こちらにはなし。ちょっとさみしい。
ゴッドキャップ
コバルトボトルGには、ウェイトを内蔵できるヘビーキャップが付属。
ドラグルトにあったビッグキャップはオミット。そのためビッグキャップシューターも付属せず。
ドラグルトGと
ビッグキャップシューター装備
多少はコバルトブレードに近いシルエットにはなるかな?
ビッグキャップモードももちろん可能。
アーマー装着や必殺球を思わせるゴッドキャップといったように、なにげにギミック的にはボトルマンと近似性の高いバトルビーダマンシリーズ。
ゴッドキャップシリーズのビーダマンコラボ第一弾でスーパービーダマンからではなくこちらが選ばれたのも納得の選出。
しかし形状がドラグルトそのままというのはちょっと残念なところ。せっかくなら完全新規アーマーでコバルトシリーズ再現してほしかったなと。
黒龍王GやボトルフェニックスGのメガキャノンウイングつけたら、コバルトセイバーファイヤーっぽく出来そうですね。
過去記事 キャップ革命ボトルマン
キャップ革命ボトルマン サーメッツG
キャップ革命ボトルマン ドラグルトG
キャップ革命ボトルマン ケーニッヒケルペプスDX
キャップ革命ボトルマン ボトルフェニックス・エナジーDX
キャップ革命ボトルマン ヴァルハスDX
キャップ革命ボトルマン ドラゴジーナDX
キャップ革命ボトルマン ロイヤルグリフォンDX(合体編)
キャップ革命ボトルマン ロイヤルグリフォンDX(単体編)
キャップ革命ボトルマン コーラマル・エナジーDX
キャップ革命ボトルマン タンサターンDX
キャップ革命ボトルマン DXカスタマイズセット
キャップ革命ボトルマン アースローラーDX
キャップ革命ボトルマン ドクペピオンDX
キャップ革命ボトルマン レイドブレイブDX
キャップ革命ボトルマン C.C.レオンDX
キャップ革命ボトルマン ボトルフェニックスDX
キャップ革命ボトルマン ライフルガーディワンDX
キャップ革命ボトルマン アクアスポーツDX
キャップ革命ボトルマン コーラマルDX
キャップ革命ボトルマン C.C.レオン
キャップ革命ボトルマン ダブルスパークリングセット
キャップ革命ボトルマン サーメッツ
キャップ革命ボトルマン サラファイア&ブラストボス 大討伐セット
キャップ革命ボトルマン ランダムコレクションVol.01 デュアルゴールド
キャップ革命ボトルマン スカルピストル
キャップ革命ボトルマン フウジンブラック
キャップ革命ボトルマン ライジングミルク
キャップ革命ボトルマン ワンダーグレープ
キャップ革命ボトルマン ギョクロック
キャップ革命ボトルマン アクアスポーツ
キャップ革命ボトルマン コーラマル
ボトルマンゴッドキャップシリーズ3体目。ドラグルトGやサーメッツGと同時発売された機体です。
バトルビーダマンシリーズの主役機体、コバルトブレードがボトルマン化。ドラグルトGのリデコで、色替えや新規パーツ・シールでコバルトブレードをイメージしたボトルマンに。
箱
バトルビーダマンゼロ時代を彷彿とさせるパッケージデザイン。
当機体を持った主人公、ヤマトのイラストも。
パーツ
シール
コアボトル
ゴッドキャップシリーズの、前後分割型コアボトル。
非透明の純白のコアで、前方にはシール貼り箇所あり。
ドラグルトと同じく、ラバーなどのないプラパーツのホールドパーツ。
左右に出っ張りがあり、締め撃ち可能なパワータイプコアです。
前後分割
透明ではない分、分離や組み合わせる時の接続部は内側のフック部をよく見て組みます。
コバルトボトルG
アーマーを装着してコバルトボトルGに。
前述のとおり、アーマー自体はドラグルトの色違いで、腕や足のドラゴンの爪風の意匠もそのままなので、箱後ろのコバルトブレードの画像と比べるとちょっと違和感があります。
肩や頭部のシールのデザインはうまい具合に元ネタの雰囲気は出ています。
ボトルマンのバトルビーダマンコラボ機体としては、ランダムブースターのCCアクセルレオンDXに続き2機め。
頭部
ドラグルトではクリスタルを付けていた額部分には新規パーツのブレードサイトパーツを付けます。
ブレードサイトはコバルトシリーズでも特徴的な部分なので、新規で再現してくれたのは嬉しい。
傷の部分も再現されたシール。
シンボルキャップはバトルビーダマンのロゴ。
後ろから見たところ
狙いを定められるブレードサイト。
ボディ
腕アーマーで、ホールドパーツを締められます。
コバルトブレードでは背中にウイングが付いてましたが、こちらにはなし。ちょっとさみしい。
ゴッドキャップ
コバルトボトルGには、ウェイトを内蔵できるヘビーキャップが付属。
ドラグルトにあったビッグキャップはオミット。そのためビッグキャップシューターも付属せず。
ドラグルトGと
ビッグキャップシューター装備
多少はコバルトブレードに近いシルエットにはなるかな?
ビッグキャップモードももちろん可能。
アーマー装着や必殺球を思わせるゴッドキャップといったように、なにげにギミック的にはボトルマンと近似性の高いバトルビーダマンシリーズ。
ゴッドキャップシリーズのビーダマンコラボ第一弾でスーパービーダマンからではなくこちらが選ばれたのも納得の選出。
しかし形状がドラグルトそのままというのはちょっと残念なところ。せっかくなら完全新規アーマーでコバルトシリーズ再現してほしかったなと。
黒龍王GやボトルフェニックスGのメガキャノンウイングつけたら、コバルトセイバーファイヤーっぽく出来そうですね。
過去記事 キャップ革命ボトルマン
キャップ革命ボトルマン サーメッツG
キャップ革命ボトルマン ドラグルトG
キャップ革命ボトルマン ケーニッヒケルペプスDX
キャップ革命ボトルマン ボトルフェニックス・エナジーDX
キャップ革命ボトルマン ヴァルハスDX
キャップ革命ボトルマン ドラゴジーナDX
キャップ革命ボトルマン ロイヤルグリフォンDX(合体編)
キャップ革命ボトルマン ロイヤルグリフォンDX(単体編)
キャップ革命ボトルマン コーラマル・エナジーDX
キャップ革命ボトルマン タンサターンDX
キャップ革命ボトルマン DXカスタマイズセット
キャップ革命ボトルマン アースローラーDX
キャップ革命ボトルマン ドクペピオンDX
キャップ革命ボトルマン レイドブレイブDX
キャップ革命ボトルマン C.C.レオンDX
キャップ革命ボトルマン ボトルフェニックスDX
キャップ革命ボトルマン ライフルガーディワンDX
キャップ革命ボトルマン アクアスポーツDX
キャップ革命ボトルマン コーラマルDX
キャップ革命ボトルマン C.C.レオン
キャップ革命ボトルマン ダブルスパークリングセット
キャップ革命ボトルマン サーメッツ
キャップ革命ボトルマン サラファイア&ブラストボス 大討伐セット
キャップ革命ボトルマン ランダムコレクションVol.01 デュアルゴールド
キャップ革命ボトルマン スカルピストル
キャップ革命ボトルマン フウジンブラック
キャップ革命ボトルマン ライジングミルク
キャップ革命ボトルマン ワンダーグレープ
キャップ革命ボトルマン ギョクロック
キャップ革命ボトルマン アクアスポーツ
キャップ革命ボトルマン コーラマル