SDガンダムフルカラー SDホワイトベース
今回は懐かしの商品。ちょっと前に片付けした時に発掘できたので、記事やろうと思いながらもズルズルと…。今回やっと出来ました。
SDガンダムフルカラーが展開されていた頃に発売されていた、フルカラー対応ビッグサイズのホワイトベースです。
各部のハッチが開閉し、別売りのSDガンダムフルカラーフィギュアを搭載することが出来ます。
人間キャラのフィギュアも付属し、ブリッジに乗せることが可能。
箱
当時、新宿のさくらやホビー館で買ってたんですね。懐かしいですさくホビ。しょっちゅう通ってたなぁ。今はアニメイトになってる。
定価3980円で割引して3180円。今の基準で考えるととてもお安い。
このWBよりもっと大きくて造形も精密になってるとはいえ、近年出たコンバージWBは20000円近くしましたしね。
発売されてすぐに買ったので、この下の日付がほぼ発売日だと思います。もう17年前!
箱が説明書も兼ねてます。
ホワイトベース
お馴染み、初代ガンダム登場の強襲揚陸艦。
SDらしく、頭部と言えるブリッジ部分が大きくなったり全体のフォルムも丸っこい感じに。
全高16cm、横幅・奥行き19cmほどの大型サイズ。素材はほぼABS製。頑丈で遊びやすいです。
スタンドなどは付いておらず、そのまま地面に置く形。
ブリッジ部
リアル体型からかなり大きくなってより特徴的に。
開けるとブリッジ内部が。
付属のキャラフィギュアを取り付けることが出来ます。
操舵部らしいディテールもあります。ここはミライの指定席ですね。
キャラフィギュア
アムロ・ブライト
MSフィギュアよりも小さいですが、細部も塗装されています。
フラウ・ミライ
フラウはハロ付き。
この付属フィギュアは200円のフルカラーDX付属のフィギュアと同仕様。
ちまこれガンダムのフィギュアとは異なる仕様です。
フロント部。
左右のハッチは開閉可能。
内部にはカタパルトがあり、別売のMSをセットできます。
あと、主砲部分は交換式でカバーも付いてるはずなんですけど無くしたみたい…。
MSをセットした所。
上部にスイッチが有り、これを押すとスプリングギミックでMSが発進します。
母艦おもちゃらしい楽しいギミック。
このスプリングの勢いが思いの外強く、かなり勢いよくMSがすっ飛びます。
フルカラーステージ46のコアファイター&ドックのドック壁を取り付けるとより雰囲気出ますね。
中央のハッチも開きます。
ガンペリーにぴったりな部分。
左右のメガ粒子砲は展開可能。
下に扉が開くタイプ。
リア部
エンジン部は外装を外すと内部メカが。
メッキ加工されています。
後部ハッチ
何も入ってないと思ってたらカラミティが入っていた。
結構奥は広いです。
外装各部には穴が空いてます。
これは、付属の支柱を取り付けてMSを浮かせて飾れるための穴。
フルカラーでは一部メカの股間や背中に穴が空いており、こうして浮かせたディスプレイも可能になってました。
ホワイトベースにはL字形の支柱も付いています。
胴体と手脚は分離可能。
ここからMSを絡めて
やはりV作戦の3機は欠かせないですね。
ガンキャノンが今出せるの109しかなかったのであれなんですけど…。
フルカラーのMS以外のメカを絡めると大きさがよくわからないことに(笑)。
ムサイを収められるホワイトベース…。
DXのガンダムとGファイターなので、Gアーマーなどにも出来ます。
スパロボフルカラーと絡めても良い感じ。
ゲーム中の一コマっぽくなりますね。
最近のガシャポン戦士シリーズは、カタパルトに収めるにはやっぱり大きい。
上に乗せるぐらいなら割と違和感ないかなと思います。
昔の食玩で戦国伝版ホワイトベースとか出てましたね。
フォルテ11弾から展開の初代ガンダム関連と並べても楽しめそうです。
WBの箱の中に元祖Gチェンジャーも入ってました。
これもそのうち記事やりたいですがこっちはこっちで箱が見つからない。
単品で見てもこのサイズ感は満足度の高い一品。このゴロッとした塊感はたまらないものがあります。
ただやはり真価を発揮するのは別売りのMSたちと絡めた時でしょうか。MSの格納・発進遊びや周辺にMSを絡ませてワチャワチャさせたりと、
大サイズならではの遊びが楽しいです。
フルカラーらしく様々な作品を絡ませるのも良い感じ。
長寿シリーズになった通常弾や様々なサブシリーズも発売された自販機展開。
それに加えて店頭ではこういう大型商品まで発売されて、SDガンダムフルカラーシリーズの勢いは今見ても物凄いものがありましたね。
今フォルテ対応の戦艦とかやっぱり厳しいだろうか…。ましてや一般販売とか。
このフルカラーの戦艦シリーズ、他にもムサイとミネルバが発売されていて、ムサイは買ってたので出せたらまた記事にしたいです。
フルカラーのフィギュアもまだストックあるのでこれも出しておきたいです。
今回は懐かしの商品。ちょっと前に片付けした時に発掘できたので、記事やろうと思いながらもズルズルと…。今回やっと出来ました。
SDガンダムフルカラーが展開されていた頃に発売されていた、フルカラー対応ビッグサイズのホワイトベースです。
各部のハッチが開閉し、別売りのSDガンダムフルカラーフィギュアを搭載することが出来ます。
人間キャラのフィギュアも付属し、ブリッジに乗せることが可能。
箱
当時、新宿のさくらやホビー館で買ってたんですね。懐かしいですさくホビ。しょっちゅう通ってたなぁ。今はアニメイトになってる。
定価3980円で割引して3180円。今の基準で考えるととてもお安い。
このWBよりもっと大きくて造形も精密になってるとはいえ、近年出たコンバージWBは20000円近くしましたしね。
発売されてすぐに買ったので、この下の日付がほぼ発売日だと思います。もう17年前!
箱が説明書も兼ねてます。
ホワイトベース
お馴染み、初代ガンダム登場の強襲揚陸艦。
SDらしく、頭部と言えるブリッジ部分が大きくなったり全体のフォルムも丸っこい感じに。
全高16cm、横幅・奥行き19cmほどの大型サイズ。素材はほぼABS製。頑丈で遊びやすいです。
スタンドなどは付いておらず、そのまま地面に置く形。
ブリッジ部
リアル体型からかなり大きくなってより特徴的に。
開けるとブリッジ内部が。
付属のキャラフィギュアを取り付けることが出来ます。
操舵部らしいディテールもあります。ここはミライの指定席ですね。
キャラフィギュア
アムロ・ブライト
MSフィギュアよりも小さいですが、細部も塗装されています。
フラウ・ミライ
フラウはハロ付き。
この付属フィギュアは200円のフルカラーDX付属のフィギュアと同仕様。
ちまこれガンダムのフィギュアとは異なる仕様です。
フロント部。
左右のハッチは開閉可能。
内部にはカタパルトがあり、別売のMSをセットできます。
あと、主砲部分は交換式でカバーも付いてるはずなんですけど無くしたみたい…。
MSをセットした所。
上部にスイッチが有り、これを押すとスプリングギミックでMSが発進します。
母艦おもちゃらしい楽しいギミック。
このスプリングの勢いが思いの外強く、かなり勢いよくMSがすっ飛びます。
フルカラーステージ46のコアファイター&ドックのドック壁を取り付けるとより雰囲気出ますね。
中央のハッチも開きます。
ガンペリーにぴったりな部分。
左右のメガ粒子砲は展開可能。
下に扉が開くタイプ。
リア部
エンジン部は外装を外すと内部メカが。
メッキ加工されています。
後部ハッチ
何も入ってないと思ってたらカラミティが入っていた。
結構奥は広いです。
外装各部には穴が空いてます。
これは、付属の支柱を取り付けてMSを浮かせて飾れるための穴。
フルカラーでは一部メカの股間や背中に穴が空いており、こうして浮かせたディスプレイも可能になってました。
ホワイトベースにはL字形の支柱も付いています。
胴体と手脚は分離可能。
ここからMSを絡めて
やはりV作戦の3機は欠かせないですね。
ガンキャノンが今出せるの109しかなかったのであれなんですけど…。
フルカラーのMS以外のメカを絡めると大きさがよくわからないことに(笑)。
ムサイを収められるホワイトベース…。
DXのガンダムとGファイターなので、Gアーマーなどにも出来ます。
スパロボフルカラーと絡めても良い感じ。
ゲーム中の一コマっぽくなりますね。
最近のガシャポン戦士シリーズは、カタパルトに収めるにはやっぱり大きい。
上に乗せるぐらいなら割と違和感ないかなと思います。
昔の食玩で戦国伝版ホワイトベースとか出てましたね。
フォルテ11弾から展開の初代ガンダム関連と並べても楽しめそうです。
WBの箱の中に元祖Gチェンジャーも入ってました。
これもそのうち記事やりたいですがこっちはこっちで箱が見つからない。
単品で見てもこのサイズ感は満足度の高い一品。このゴロッとした塊感はたまらないものがあります。
ただやはり真価を発揮するのは別売りのMSたちと絡めた時でしょうか。MSの格納・発進遊びや周辺にMSを絡ませてワチャワチャさせたりと、
大サイズならではの遊びが楽しいです。
フルカラーらしく様々な作品を絡ませるのも良い感じ。
長寿シリーズになった通常弾や様々なサブシリーズも発売された自販機展開。
それに加えて店頭ではこういう大型商品まで発売されて、SDガンダムフルカラーシリーズの勢いは今見ても物凄いものがありましたね。
今フォルテ対応の戦艦とかやっぱり厳しいだろうか…。ましてや一般販売とか。
このフルカラーの戦艦シリーズ、他にもムサイとミネルバが発売されていて、ムサイは買ってたので出せたらまた記事にしたいです。
フルカラーのフィギュアもまだストックあるのでこれも出しておきたいです。
中身だけではなく外箱も綺麗な保存状態!ムサイもあるんですね
ブリッジが想像より大きくきちんと中まで遊べるのが良い~
可愛いデフォルメで元ネタ?のスフィンクスらしさがよく出てる
側面にもスタンド穴が地味に格納庫多いんですね、棚からカラミティ(笑)
スパロボ似合い過ぎる・・・
コメントありがとうございます。
ホワイトベース本体持ち運んでた時、中からカタカタ音するのでなんだろうかと思ってたらカラミティだったので
ちょっとびっくりしました(笑)。
これ以外にも、なぜかSEED系MSばかりWBの箱に入れて保管していたり、何考えてたんだろう昔の自分…。
ムサイもコムサイ分離やブリッジなどギミック豊富で楽しかった記憶があります。
スタンドにザク系を目一杯取り付けて遊んでたような。
これも早いとこ見つけ出して来たいです。
私はこの商品の存在すら知りませんでしたが
こういうの今でも出して欲しいですね。(まっ無理か!
5月6月分の食玩がまた延期にマイクロウォーズは延期し過ぎでは・・。
ガシャポンも押すんだろうなー。(購入しやすくて逆にありがたい
あとリアルミニ四駆並びに今後の状況としては予約ができることが
最良ですが最悪発売日当日に店舗で購入できるのか(緊急事態でどうなるか?)
と言う内容なので考えものですね。(予約復活したら即ツイッターで報告します。
いまヨドバシ、タミヤプラモデルファクトリーはお休みですね、
緊急事態宣言も全国になり1段階さらに状況が悪くなりました。(マスクが来るぅー
5月7日以降の状況が気になります。
スピンコブラ5月16日発売、プロトセイバーEVO5月23日発売。
コメントありがとうございます。
マイクロウォーズ5弾が5月から8月とは…。凄い伸び幅。
緊急事態宣言で、玩具売ってるような店が軒並み休業しているのが本当難儀ですね。もう今月の食玩とか買うのも
完全に通販頼りになってます。
5月7日から解除になってくれれば助かるのですが、どうなるか予断を許さない雰囲気…。
プラモデルファクトリーだとリアルミニ四駆も置いてありそうですね。
発売日に買いに行ける状況になっている事を祈るばかりです。