キャップ革命ボトルマン BOT-42 コーラマル・エナジーDX
昨年10月に発売されたボトルマンです。主人公機のコーラマルがエナジーにパワーアップ。
ラバー付きのホールドパーツを引き継ぎつつ、新たにスプリング付きのキャノンサスアームを装備したことにより締め撃ちのしやすさもアップ。
箱
パーツ
キャノンサスは組み立て済みで封入。
シール
コアボトル
パワータイプのコアボトルで、ホールドパーツ側面には締め撃ち用の出っ張りがあります。
ノーマルコーラマル同様、片側のみラバーパーツのホールドパーツ。
これによりスピンの掛かったショットが打て、発射したキャップは左側にバウンドするような動きを見せます。
星獣アーマー
鳳凰座で、フェニックスモチーフのアーマー。
脚アーマーが後ろ向きなど、ノーマルの組み立て方を一部踏襲しつつもノーマルよりボリュームのある姿。
腕アーマーの一部が星獣の首になります。
コアボトルと
コーラマル・エナジーDX
修復されパワーアップを遂げたコーラマル。後ろから見るとXの字なCMEクロスウイングと、ウイングの間にセットされたCMEキャノンサスアームが特徴的。
ノーマルより全体のサイズも増し、カラーリングには金や黄色が入ることでパワーアップしたのがひと目で分かるデザイン。
無印時代でもコーラマルエナジーは存在していましたが、あちらはランコレ用のノーマルのリデコ品でした。
しかしこちらは完全新規アーマーで、無印のエナジーとはかなり様変わりしましたね。
頭部
シンボルキャップ
CMEキャノンサスアーム
ビーダマンのパワータイプ主役機では半ば定番だった、スプリング使用のキャノンサスをコーラマルもついに装備。
見た目的にも格好よく、締め撃ちする際にもより締めやすくなる効果を持ってるんでしょうか、ぐっと締めることで威力のあるショットが打てます。
バウンドで、キャップが派手に飛んでいくこともしばしば(笑)。
スプリングも太く、硬めでしっかり機能しているように思います。
難点として、何回か撃ってるとアームの上下の接続部が少しずつ開いてくるんですよね。
丸軸接続でなくて、フックで接続するなどのほうが良かったのではないかとも。
ウイングにはノーマルのラバーキャップ風のディテールも。
こちらは実際にキャップではなくあくまでディテール。
CMEフット
爪先が曲がったような造形に。
ノーマルのコーラマルDXと。
やはりクロスウイングによる変化が大きい。
星獣アーマー
コーラマルのパーツでエナジーが更にパワーアップ。
クロスウイングにコーラマルの肩部分を接続することで、グリップが大型化。
より握りやすいボトルマンに。
画像ではコーラマルの腕は外してますが、腕付けたままでも取り付けられます。
また、コーラマル腕接続用のキャップパーツはエナジーの足裏に取付可能。
ラバーキャップ効果で、接地時の安定性がアップ。
タンサターンのコアボトルに交換。
左右両方プラのホールドパーツで、素直な飛び方のキャップになるのではないかと。
あと、フットもタンサターンのような低めの物にすると、ウイングの接地性も上がってより良いかも。
キャノンサスアームは伊達ではなく、ボトルマンの握りやすさとショットの威力向上に抜群の効果を発揮してくれるパーツ。
ボトルマンDXのパワータイプではトップクラスの威力を持つ機体ではないでしょうか。さすがパワーアップ主役機。
ノーマルコーラマルがあれば、よりパワーアップできる機構も楽しいですね。
キャノンサス繋がりで、ボトルフェニックスエナジーも楽しみです。
過去記事 キャップ革命ボトルマン
キャップ革命ボトルマン タンサターンDX
キャップ革命ボトルマン DXカスタマイズセット
キャップ革命ボトルマン アースローラーDX
キャップ革命ボトルマン ドクペピオンDX
キャップ革命ボトルマン レイドブレイブDX
キャップ革命ボトルマン C.C.レオンDX
キャップ革命ボトルマン ボトルフェニックスDX
キャップ革命ボトルマン ライフルガーディワンDX
キャップ革命ボトルマン アクアスポーツDX
キャップ革命ボトルマン コーラマルDX
キャップ革命ボトルマン C.C.レオン
キャップ革命ボトルマン ダブルスパークリングセット
キャップ革命ボトルマン サーメッツ
キャップ革命ボトルマン サラファイア&ブラストボス 大討伐セット
キャップ革命ボトルマン ランダムコレクションVol.01 デュアルゴールド
キャップ革命ボトルマン スカルピストル
キャップ革命ボトルマン フウジンブラック
キャップ革命ボトルマン ライジングミルク
キャップ革命ボトルマン ワンダーグレープ
キャップ革命ボトルマン ギョクロック
キャップ革命ボトルマン アクアスポーツ
キャップ革命ボトルマン コーラマル
amazon
昨年10月に発売されたボトルマンです。主人公機のコーラマルがエナジーにパワーアップ。
ラバー付きのホールドパーツを引き継ぎつつ、新たにスプリング付きのキャノンサスアームを装備したことにより締め撃ちのしやすさもアップ。
箱
パーツ
キャノンサスは組み立て済みで封入。
シール
コアボトル
パワータイプのコアボトルで、ホールドパーツ側面には締め撃ち用の出っ張りがあります。
ノーマルコーラマル同様、片側のみラバーパーツのホールドパーツ。
これによりスピンの掛かったショットが打て、発射したキャップは左側にバウンドするような動きを見せます。
星獣アーマー
鳳凰座で、フェニックスモチーフのアーマー。
脚アーマーが後ろ向きなど、ノーマルの組み立て方を一部踏襲しつつもノーマルよりボリュームのある姿。
腕アーマーの一部が星獣の首になります。
コアボトルと
コーラマル・エナジーDX
修復されパワーアップを遂げたコーラマル。後ろから見るとXの字なCMEクロスウイングと、ウイングの間にセットされたCMEキャノンサスアームが特徴的。
ノーマルより全体のサイズも増し、カラーリングには金や黄色が入ることでパワーアップしたのがひと目で分かるデザイン。
無印時代でもコーラマルエナジーは存在していましたが、あちらはランコレ用のノーマルのリデコ品でした。
しかしこちらは完全新規アーマーで、無印のエナジーとはかなり様変わりしましたね。
頭部
シンボルキャップ
CMEキャノンサスアーム
ビーダマンのパワータイプ主役機では半ば定番だった、スプリング使用のキャノンサスをコーラマルもついに装備。
見た目的にも格好よく、締め撃ちする際にもより締めやすくなる効果を持ってるんでしょうか、ぐっと締めることで威力のあるショットが打てます。
バウンドで、キャップが派手に飛んでいくこともしばしば(笑)。
スプリングも太く、硬めでしっかり機能しているように思います。
難点として、何回か撃ってるとアームの上下の接続部が少しずつ開いてくるんですよね。
丸軸接続でなくて、フックで接続するなどのほうが良かったのではないかとも。
ウイングにはノーマルのラバーキャップ風のディテールも。
こちらは実際にキャップではなくあくまでディテール。
CMEフット
爪先が曲がったような造形に。
ノーマルのコーラマルDXと。
やはりクロスウイングによる変化が大きい。
星獣アーマー
コーラマルのパーツでエナジーが更にパワーアップ。
クロスウイングにコーラマルの肩部分を接続することで、グリップが大型化。
より握りやすいボトルマンに。
画像ではコーラマルの腕は外してますが、腕付けたままでも取り付けられます。
また、コーラマル腕接続用のキャップパーツはエナジーの足裏に取付可能。
ラバーキャップ効果で、接地時の安定性がアップ。
タンサターンのコアボトルに交換。
左右両方プラのホールドパーツで、素直な飛び方のキャップになるのではないかと。
あと、フットもタンサターンのような低めの物にすると、ウイングの接地性も上がってより良いかも。
キャノンサスアームは伊達ではなく、ボトルマンの握りやすさとショットの威力向上に抜群の効果を発揮してくれるパーツ。
ボトルマンDXのパワータイプではトップクラスの威力を持つ機体ではないでしょうか。さすがパワーアップ主役機。
ノーマルコーラマルがあれば、よりパワーアップできる機構も楽しいですね。
キャノンサス繋がりで、ボトルフェニックスエナジーも楽しみです。
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キャップ革命ボトルマン DXカスタマイズセット
キャップ革命ボトルマン アースローラーDX
キャップ革命ボトルマン ドクペピオンDX
キャップ革命ボトルマン レイドブレイブDX
キャップ革命ボトルマン C.C.レオンDX
キャップ革命ボトルマン ボトルフェニックスDX
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キャップ革命ボトルマン アクアスポーツDX
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キャップ革命ボトルマン サーメッツ
キャップ革命ボトルマン サラファイア&ブラストボス 大討伐セット
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キャップ革命ボトルマン スカルピストル
キャップ革命ボトルマン フウジンブラック
キャップ革命ボトルマン ライジングミルク
キャップ革命ボトルマン ワンダーグレープ
キャップ革命ボトルマン ギョクロック
キャップ革命ボトルマン アクアスポーツ
キャップ革命ボトルマン コーラマル
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