
きゅんキャラかすたむ すーぱーそに子
アミューズメントのプライズ景品として登場した、すーぱーそに子のきゅんキャラです。
これまで、そに子のきゅんキャラは一番くじの景品として出ていましたが、今回は初のアミューズメントの景品としての登場です。
全2種類のラインナップ。カスタムの名の通り、2種類のフィギュアはパーツの交換で様々なポーズにカスタム可能です。

まずは、ボーカルver.から。
パッケージ



A すーぱーそに子 ボーカルver.
ボーカルver.ということでマイクスタンドが付属。
可動箇所は、首が丸軸で回転するのみです。肩は接続部がデコボコになっており動かせません。
フィギュア付属の台座には補助パーツがありますが、今回は使わずに撮影しました。


顔
こちらは、メガネが付いた前髪になっています。前髪とメガネは一体化しているので外せません。
眼鏡はレンズのない伊達メガネ。

付属のフェイスパーツに交換が可能。
つり目気味で、雰囲気ちょっと違うかな、とも思いますが…。意外と組み換えの際に使いやすい顔です。

体
ソニコミパッケージver.とほぼ同じ水着に、パーカーを羽織ったデザインとなっています。
ディフォルメながら、出るとこはちゃんと出てます。

後ろから見るとフードが
パーカーは取り外し不可。

両腕を、別パーツに交換が可能。
ボーカルver.はパーツが多いので、単品でもいろんな組み合わせが出来ます。



顔と腕両方を付属のものに替えると、異様にノリノリな感じになります。
ツイスト踊ってそうな。


次は、ギターver.
パッケージ。
今回の記事の見出し画像に、これの台紙を使いました。



B すーぱーそに子 ギターver.
こちらは、ギターを抱えたタイプ。
フィギュアの衣装も、ボーカルver.と異なりナース衣装のそに子となっています。


顔
こちらは、ウインクした顔。ボーカルver.と異なり、顔パーツはこのウインクのみ。
前髪は、メガネの付いていない普通のタイプです。

体

ギターを外した状態。
以前にフィギュアも発売されたナース衣装のきゅんキャラ版。胸には細かく「SONICO KENCO」のマークが書かれています。

脚には注射器もきちんと装備。

付属の腕パーツは、伸ばした状態の右腕のみ。
右腕パーツはどちらもピックを持っています。


ボーカルver.に比べると付属パーツは少なめで、単品での組み換えはやや物足りない感も。

2体並べて

分解した状態
それぞれのパーツに互換性があるので、パーツを交換して組み換えが可能です。
腕も袖の形状が両タイプで同じ形になっているので、交換しても違和感が無い様になっています。
ヘッドホンのアーム部分も交換可能。
後ろ髪はA・Bどちらも同じ物のように見えますが、内側に刻印があるので判別は容易です。
組み換え色々





ナース体にこの顔と腕を付けると、ノリノリ感が凄い。

腕の付き方によってはマイクを持ち上げることも可能。



左はちびきゅんキャラ、右はねんどろいどです。

頭部の交換。
きゅんキャラもねんどろいども首のジョイントの太さは同じくらいなので、頭が交換出来ます。
きゅんキャラボディにねんどろ頭は全く違和感がないですが、逆のパターンは、きゅんキャラ頭に首のジョイントパーツが埋まらないため、首長な感じになってしまいます。

きゅんキャラとちびきゅんキャラも、頭の交換が可能。
これは、やっぱり違和感があるな。
プライズ景品ながら、ねんどろいどや市販フィギュアと並べてもなかなか見劣りしないクオリティ。目の印刷なんかは特に。
単品でも可愛く仕上がっていますが、やはり2体揃えることでポーズや表情の組み合わせも広がり、それぞれのフィギュアの真価を発揮できます。意図的だと思いますが、普通の顔(メガネ無しの両目を開いた状態)が2体揃えないと組めなかったりもするし…。
今後もシリーズ化すればますます組み合わせが増えて良さそうですが、衣装によっては袖部分の処理が難しそう。
そういえば、持ってないのでわかりませんが、一番くじのきゅんキャラとは頭の交換ぐらいは出来るのかな?
アミューズメントのプライズ景品として登場した、すーぱーそに子のきゅんキャラです。
これまで、そに子のきゅんキャラは一番くじの景品として出ていましたが、今回は初のアミューズメントの景品としての登場です。
全2種類のラインナップ。カスタムの名の通り、2種類のフィギュアはパーツの交換で様々なポーズにカスタム可能です。

まずは、ボーカルver.から。
パッケージ





A すーぱーそに子 ボーカルver.
ボーカルver.ということでマイクスタンドが付属。
可動箇所は、首が丸軸で回転するのみです。肩は接続部がデコボコになっており動かせません。
フィギュア付属の台座には補助パーツがありますが、今回は使わずに撮影しました。


顔
こちらは、メガネが付いた前髪になっています。前髪とメガネは一体化しているので外せません。
眼鏡はレンズのない伊達メガネ。

付属のフェイスパーツに交換が可能。
つり目気味で、雰囲気ちょっと違うかな、とも思いますが…。意外と組み換えの際に使いやすい顔です。

体
ソニコミパッケージver.とほぼ同じ水着に、パーカーを羽織ったデザインとなっています。
ディフォルメながら、出るとこはちゃんと出てます。

後ろから見るとフードが
パーカーは取り外し不可。

両腕を、別パーツに交換が可能。
ボーカルver.はパーツが多いので、単品でもいろんな組み合わせが出来ます。



顔と腕両方を付属のものに替えると、異様にノリノリな感じになります。
ツイスト踊ってそうな。


次は、ギターver.
パッケージ。
今回の記事の見出し画像に、これの台紙を使いました。





B すーぱーそに子 ギターver.
こちらは、ギターを抱えたタイプ。
フィギュアの衣装も、ボーカルver.と異なりナース衣装のそに子となっています。


顔
こちらは、ウインクした顔。ボーカルver.と異なり、顔パーツはこのウインクのみ。
前髪は、メガネの付いていない普通のタイプです。

体

ギターを外した状態。
以前にフィギュアも発売されたナース衣装のきゅんキャラ版。胸には細かく「SONICO KENCO」のマークが書かれています。

脚には注射器もきちんと装備。

付属の腕パーツは、伸ばした状態の右腕のみ。
右腕パーツはどちらもピックを持っています。


ボーカルver.に比べると付属パーツは少なめで、単品での組み換えはやや物足りない感も。

2体並べて

分解した状態
それぞれのパーツに互換性があるので、パーツを交換して組み換えが可能です。
腕も袖の形状が両タイプで同じ形になっているので、交換しても違和感が無い様になっています。
ヘッドホンのアーム部分も交換可能。
後ろ髪はA・Bどちらも同じ物のように見えますが、内側に刻印があるので判別は容易です。
組み換え色々





ナース体にこの顔と腕を付けると、ノリノリ感が凄い。

腕の付き方によってはマイクを持ち上げることも可能。



左はちびきゅんキャラ、右はねんどろいどです。

頭部の交換。
きゅんキャラもねんどろいども首のジョイントの太さは同じくらいなので、頭が交換出来ます。
きゅんキャラボディにねんどろ頭は全く違和感がないですが、逆のパターンは、きゅんキャラ頭に首のジョイントパーツが埋まらないため、首長な感じになってしまいます。

きゅんキャラとちびきゅんキャラも、頭の交換が可能。
これは、やっぱり違和感があるな。
プライズ景品ながら、ねんどろいどや市販フィギュアと並べてもなかなか見劣りしないクオリティ。目の印刷なんかは特に。
単品でも可愛く仕上がっていますが、やはり2体揃えることでポーズや表情の組み合わせも広がり、それぞれのフィギュアの真価を発揮できます。意図的だと思いますが、普通の顔(メガネ無しの両目を開いた状態)が2体揃えないと組めなかったりもするし…。
今後もシリーズ化すればますます組み合わせが増えて良さそうですが、衣装によっては袖部分の処理が難しそう。
そういえば、持ってないのでわかりませんが、一番くじのきゅんキャラとは頭の交換ぐらいは出来るのかな?
自分はキャッチャー得意なので!・・・って田舎だからまだ置いてねー
一番くじやってきました!
俺「10回で」
店員「はいどうぞ」
ざわっ…
ざわっ…!
俺「(A賞こい!A賞こい!)」ペリぺリ
DEEEFFFFGG
俺「」
結論
金の無駄使い☆
コメントありがとうございます。
くじの結果、残念でしたね。ドンマイ!
この内容だと、FとGの内訳が逆だったなら悪くなかったのかも…?
それにしても、くじのあのペリペリって剥がすの、何か中毒性がありますね~。