上海双龍ラグビー倶楽部

上海にてラグビーを愛する者達の活動報告です。

(Vol.214) ままならない双龍のチーム作り

2008-12-08 20:27:37 | その他
★最初に、コメント欄への返事が遅くなりました。

 ①小原師匠:
 ⇒タイミングがズレまして申し訳ございませんが、先ずは
  待望のトップリーグ初勝利、おめでとうございます。
  未だ未だ通過点。2勝~3勝を目指し突き進んで行かれ
  ます様、応援しております。

 ②西岡パンダさん;
 ⇒自己申告、有難うございます。チャリ~ン♪



さて本題。ちょっと、そのまんまのタイトルですが………。

ちらっと【双龍(上海)】メールにも書きましたが、従来は双龍として年間でも
「点呼・恐喝!」せねばならない重要な試合って、年末のAJRCと、たまに
帰国者の送別試合をする時くらい………だったんですね。

それが、昨年から春と秋に「上海杯」なるものが出来て、2~3ヶ月にわたり
毎週の様に15人制の試合を組まねばならない………とう事になって、でも、
双龍の基礎体力というか、やっぱりちょっとアップアップな訳ですね。

つまり従来なら別に「参加」が5人であろうが10人であろうが、別にそれは
それで「特に変な事」ではなかった訳です。

でも、なまじっか「上海杯」みたいなもんが出来て「15人制の試合をやる」
という事になった以上「参加者」が5人や10人では、無茶苦茶寂しい。

須賀さん、春分之日に雪が降って4人しか集まらなくても、あん時のラグビー、
楽しかったですよね。

お面さん、では10名足らずが集まった先週の土曜日は、しかし「上海杯」を
戦うには足りず、10人制もままならずで、広いピッチを持て余してサッカー
とか………。これって楽しかったですか?

それじゃあ「なまじっか『上海杯』みたいなもん」と言うけれど、10年前の
様に「上海杯」なんか最初からから無ければ、たとえ10名足らずでの、あの
「雪の春分之日」の時の様に、楽しいラグビーが出来たのか?

先週の【双龍(上海)】メールでGⅠとかGⅡとかいう表現で、双龍として戦う
試合の取捨選択みたいな案を書きましたが、皆さんは、どうお考えですか?

因みに、6日(土)の参加者(順不同・敬称略);
⇒立田(①③)、中、須賀、岡本(カンキョー)、田原、尾藤、金澤、岩原、幸夫
 Micheal.でした。本来なら、暖かいバンコクでラグビー楽しんでいる時間、
 寒さが身に沁みましたでぇ~。


Micheal.

追)永松さん、23歳のお誕生日おめでとうございます。


コメント (1)
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