・日時:2008年12月27日(土)、16時~18時
・場所:蜜蜂珈琲@古北新区
・参加者(順不同/敬称略):
竹ノ内、田村、須賀、今井(渉)、幸夫、フランキー、今尾、米山、三林、南、
尾藤、尾関、前田、Michael.(書記)
●2008年度を振り返って(良かった事も悪かった事も…);
・15人制のカップ争奪戦で2度の遠征受入れ、真剣勝負が出来た。
・金橋のグラウンドが使えなくなり「ジプシー生活」が続いた。結果、毎週の練習、
試合場所が一定せず、これまでに経験の無い「グラウンドの確保」という仕事が
大きな負担となった(これまでが贅沢過ぎた?)。
・メリハリの有る活動(マッチメイク)が出来なかった。特に2008年の後半。
⇒年間の大きな「ヤマ」としては、3月のシンガポール戦、7月の北京原人戦、
12月のAJRC(結果的に中止/延期になったが)が挙げられるが、それ以外
の、例えばプ~ケット10'sや、10月のシンガポール遠征等、双龍(チーム)
としての参戦なのか個人レベルでの参戦なのか、その位置付けが曖昧だった。
春と秋の上海杯、秋の上海7'sもその延長で、双龍としては中途半端なまま
で大会を迎えてしまった。
●2009年度に向けて;
現状、判っている予定としては(取り敢えず)………;
・残っている「上海杯」の試合消化は?
⇒日程的に1月中の消化は難しそう。2月以降に持越すか、自然消滅か、未確定
の状態。
・「延期」となっているAJRC(2008年)を、3月中に行う(案)が出ている。
⇒場所:バンコク、シンガポールなどが考えられる。
日程:3月後半の香港7'sを避けた日程が考えられる。
一方では「延期」ではなく「中止」として、それもAJRCの長い歴史の1頁と
して受け止めよう………という意見も有る。
・5月の連休明け頃(をメドに?)、北京への遠征(vs北京原人隊で15人制)。
・5月の末にプ~ケット10's(個人参加?)。
・9月の半ば頃に上海7's。
………という事で、これらを元に、双龍の年間計画を立てて行く。
*新役員発表(敬称略);
・監督:竹之内弘典(現職)
主将:前 田(新任)
副将:未 定
提督:須 賀(現職)
財務:竹之内昌美(新任)
連絡:米 山(新任)
同補佐①:尾 藤(新任)
⇒【オチ通】【集合ネット】の管理など。
同補佐②:Micheal.
⇒対外交渉(…での通訳)など。
★副将、HDなど、現場部門の担当は、監督・主将とで別途組閣作業をします。
★2008年の役員の皆さん(いちいち書きませんが)、お疲れ様でした。
*上海杯に付いて;
直近のところで「上海杯」に、どう接して行くかが議論の対象になりました。色々
と意見の有る中で「上海杯」自体が、2008年と同じ様な形態では成り立たない
だろうという事情が有ります。例えば毛蟹も2チーム出場は定員割れが避けられず、
上海体育学院も双龍同様に15人制の試合を、しかも毎週続ける事は不可能に近い
状態です。勿論「上海のラグビーシーンを盛り上げて行く」という理想には何らの
異議も無い訳ですが、現実を踏まえた上で双龍としては『「上海杯」には出ない』
が、1つの結論となりました。リーグ戦という形で固定された試合ではなく、個別
に毛蟹なり上海体育学院なりに試合を申し込むという形を、基本的には取ります。
他には『「上海杯」に参加する条件』として………;
・10人制のリーグ戦にしてもらう。
・他は15人制でやってもらっても良いけど、双龍との試合は10人制という事で
固定してもらう。
・毎週毎週は厳しいので、期間を5ヶ月位として、また年1回としてもらう。
………等々の意見が出ました。
●所 感;
まぁ毎度の事ですが、双龍というのは「同好の士」が集まったクラブチームなので、
参加者の1人1人が「私がこれやりた、あれやりたい」でなければ成り立たない訳
ですね。だからいつも思っている事ですが「誰かがやってくれるだろう。私はその
出来上がった船に乗っからせてはもらうけど、漕ぐのはイヤよ」という輩は、即刻
船から飛び降りてもらいたい訳ですね。そういう意味で今回、前田君が2009年
の主将に立候補してくれた事は、本当に嬉しかった。簡単な仕事ではありません。
随分迷った末の事だと思うけど本当によく手を挙げてくれました。言うまでも無く
どんなレベルのチームであっても「キャプテンの重責」といのは皆が理解している
事です(ラグビーという競技の性格上、それは殊更に)。敢えてそれに挑戦しようと
いう前田新キャプテンを潰さない様にサポートして上げましょう。これは双龍部員、
全員の責任だと思います。他にも色々なパートで「私、やりましょうか?」の声を
聞く事が出来ました。非常心強いですね。上記;「新役員」が発表されていますが、
空いているポストが未だ幾つも残っています。「これ、俺にやらせろや!」の声を
募集中です。それと最後に岩原Cap。永い間、本当にお疲れ様でした。結局何期
やったの?「岩原組」の特集か何かをやらないと行けませんね。
以上です。
Micheal.
・場所:蜜蜂珈琲@古北新区
・参加者(順不同/敬称略):
竹ノ内、田村、須賀、今井(渉)、幸夫、フランキー、今尾、米山、三林、南、
尾藤、尾関、前田、Michael.(書記)
●2008年度を振り返って(良かった事も悪かった事も…);
・15人制のカップ争奪戦で2度の遠征受入れ、真剣勝負が出来た。
・金橋のグラウンドが使えなくなり「ジプシー生活」が続いた。結果、毎週の練習、
試合場所が一定せず、これまでに経験の無い「グラウンドの確保」という仕事が
大きな負担となった(これまでが贅沢過ぎた?)。
・メリハリの有る活動(マッチメイク)が出来なかった。特に2008年の後半。
⇒年間の大きな「ヤマ」としては、3月のシンガポール戦、7月の北京原人戦、
12月のAJRC(結果的に中止/延期になったが)が挙げられるが、それ以外
の、例えばプ~ケット10'sや、10月のシンガポール遠征等、双龍(チーム)
としての参戦なのか個人レベルでの参戦なのか、その位置付けが曖昧だった。
春と秋の上海杯、秋の上海7'sもその延長で、双龍としては中途半端なまま
で大会を迎えてしまった。
●2009年度に向けて;
現状、判っている予定としては(取り敢えず)………;
・残っている「上海杯」の試合消化は?
⇒日程的に1月中の消化は難しそう。2月以降に持越すか、自然消滅か、未確定
の状態。
・「延期」となっているAJRC(2008年)を、3月中に行う(案)が出ている。
⇒場所:バンコク、シンガポールなどが考えられる。
日程:3月後半の香港7'sを避けた日程が考えられる。
一方では「延期」ではなく「中止」として、それもAJRCの長い歴史の1頁と
して受け止めよう………という意見も有る。
・5月の連休明け頃(をメドに?)、北京への遠征(vs北京原人隊で15人制)。
・5月の末にプ~ケット10's(個人参加?)。
・9月の半ば頃に上海7's。
………という事で、これらを元に、双龍の年間計画を立てて行く。
*新役員発表(敬称略);
・監督:竹之内弘典(現職)
主将:前 田(新任)
副将:未 定
提督:須 賀(現職)
財務:竹之内昌美(新任)
連絡:米 山(新任)
同補佐①:尾 藤(新任)
⇒【オチ通】【集合ネット】の管理など。
同補佐②:Micheal.
⇒対外交渉(…での通訳)など。
★副将、HDなど、現場部門の担当は、監督・主将とで別途組閣作業をします。
★2008年の役員の皆さん(いちいち書きませんが)、お疲れ様でした。
*上海杯に付いて;
直近のところで「上海杯」に、どう接して行くかが議論の対象になりました。色々
と意見の有る中で「上海杯」自体が、2008年と同じ様な形態では成り立たない
だろうという事情が有ります。例えば毛蟹も2チーム出場は定員割れが避けられず、
上海体育学院も双龍同様に15人制の試合を、しかも毎週続ける事は不可能に近い
状態です。勿論「上海のラグビーシーンを盛り上げて行く」という理想には何らの
異議も無い訳ですが、現実を踏まえた上で双龍としては『「上海杯」には出ない』
が、1つの結論となりました。リーグ戦という形で固定された試合ではなく、個別
に毛蟹なり上海体育学院なりに試合を申し込むという形を、基本的には取ります。
他には『「上海杯」に参加する条件』として………;
・10人制のリーグ戦にしてもらう。
・他は15人制でやってもらっても良いけど、双龍との試合は10人制という事で
固定してもらう。
・毎週毎週は厳しいので、期間を5ヶ月位として、また年1回としてもらう。
………等々の意見が出ました。
●所 感;
まぁ毎度の事ですが、双龍というのは「同好の士」が集まったクラブチームなので、
参加者の1人1人が「私がこれやりた、あれやりたい」でなければ成り立たない訳
ですね。だからいつも思っている事ですが「誰かがやってくれるだろう。私はその
出来上がった船に乗っからせてはもらうけど、漕ぐのはイヤよ」という輩は、即刻
船から飛び降りてもらいたい訳ですね。そういう意味で今回、前田君が2009年
の主将に立候補してくれた事は、本当に嬉しかった。簡単な仕事ではありません。
随分迷った末の事だと思うけど本当によく手を挙げてくれました。言うまでも無く
どんなレベルのチームであっても「キャプテンの重責」といのは皆が理解している
事です(ラグビーという競技の性格上、それは殊更に)。敢えてそれに挑戦しようと
いう前田新キャプテンを潰さない様にサポートして上げましょう。これは双龍部員、
全員の責任だと思います。他にも色々なパートで「私、やりましょうか?」の声を
聞く事が出来ました。非常心強いですね。上記;「新役員」が発表されていますが、
空いているポストが未だ幾つも残っています。「これ、俺にやらせろや!」の声を
募集中です。それと最後に岩原Cap。永い間、本当にお疲れ様でした。結局何期
やったの?「岩原組」の特集か何かをやらないと行けませんね。
以上です。
Micheal.