最初に、北京遠征で往路を Air Doronpa 利用の皆さんへ。
北京行きのフライトですが、往路は同じ便ですので、全員下記にてご集合下さい。
6:20 集合 @虹橋空港 A棟 出発階(2階)3番出口付近
チケットはまとめて小職(ドロンパ)が持っていきます。
学生を除き、当日 一人 1,460元(1,360元+TAX)のお支払いをお願い致します。
※結局、全員団体運賃でまけてもらいました。
■北京行FLT
1. MU5101 16MAY 上海北京 0800 0955
2. MU5120 17MAY 北京上海 1700 1900
◇1360元+TAX(約100元)
名前
1 OKAMOTO SHUJI MR
2 ISHIKAWA JOJI MR
3 INOUE TADASHI MR
4 UEDA KAZUKI MR
5 MATSUMOTO YUTA MR
6 IMAI WATARU MR
7 MINAMI TOMONOBU MR
8 YONEZAWA TAKAFUMI MR
9 TAMURA KAZUHIRO MR
10 MAEDA KAZUTSUGU MR
■別旅程②
1. MU5101 16MAY 上海北京 0800 0955
2. MU5128 16MAY 北京上海 2100 2305
1 NAGAMATSU YUSUKE MR
*********************************************************************
では本題。
5月9日(土)と10日(日)の2日間、Dulwich Sevens 2009 に参加して来た。
これは小・中学生の大会で、恐らく今年が第1回という事らしいです。
場所は、以前SRFCが使用していた金橋のグラウンド。下の写真の風景に
見覚えの有る人も多いと思います。
カテゴリーは、U11、U13、そしてU15の3つで、それとはまた別に、
エキシビジョンとして、シニア3チーム(体育学院ほか)によるミニリーグ戦
も組まれた(U11とシニアは初日のみ)。
上海レフリーズから、お馴染みアーロン君やチャーリーブラウン君、そして
私;Michael.の3名はピッチ全面を使うU15とシニアのゲームを主に担当。
←レフリーはチャーリー。「ゴメンクサイ」とは言わない。
初日(9日)、私;Micheal.は午後から双龍の練習に参加する為に昼過ぎまで
となったが「前後半14分×4試合(U15×3、シニア×1)」をガッツリ
と走りまくりましたわ! 実は先週(BBQの時の練習前)に膝を少し痛めて
いたんだけど、1週間で何とか快復出来た様で先ずはひと安心。今回は注意
はしつつも、敢えて動かし乍ら膝の痛みを和らげていった………というか、
「やっつけたった」という感じで、痛みと真正面から向き合ってみた。
ところで双龍関係者ではフランキー堺君も、SRFCキッズ(U11)コーチ
として会場入りしていましたよ。
2日目(10日)も朝から新快速でガンガン走りまくった。益々快調!そして
マッチオフィシャルリーダーから嬉しいお知らせ。
「じゃあ、ファイナルは Michael.で」
こういったトーナメントのファイナルで笛を吹くのは勿論初めての経験だ。
トーナメントのレベル如何に関わらず、これはとても名誉な事で、気持ちを
入れずにはおれない。このトーナメント、今回が初回という事は、例えばの
話、来年以降、第2回…第3回……第100回………第300回と続いた時、
「記念すべき第1回のファイナルレフリーはアジアのMichael.氏!」って訳
で、歴史に名前を残す言にならないか?
その決勝。勝ち上がって来たのは、初日から安定した強さを見せ付けている
ホームチーム;DULWICH(上海)と、荒削りだが、逆にそれを利点と考え2日目
はパワープレー全開で波に乗るREGOの2チーム。熱い試合が期待出来そうだ。
その1つ前。U13の決勝では、香港オージーズvs上海アメリカンスクール
(SAS=浦西校)が物凄いシーソーゲームの白熱戦で、そんなこんなの要素
も有って、会場全体にとても好い雰囲気が出来上がっていた。
そして実はもう1つ、エンジンを全開にせずにはおれない出来事が有るんだ
けど、それは後程ご報告するとして、とにかくファイナルは素晴らしい試合
になった。
前半はREGOが果敢に攻め立て、殆どの時間を敵陣でプレー。しかしDULWICH
のデフェンスもしぶとく、ターンオーバーからBKが抜け出して独走。その
ままトライかと思いきや、一瞬の油断がそうさせたか、ボールがポロッ!と
こぼれ落ち痛恨のインゴールノッコン。歓声はタメ息となり、本人はとても
悔しがり、周りの誰もが「アレレ?」ってな感じだったけど、チームメイト
のミスを、他の6人が一生懸命になだめていた。All for One の姿にジーン
と来たところで前半を0対0で終了。そういえば前半は両チーム共に反則が
ゼロだった。
後半はDULWICHが、組織的な攻撃と⑭番君(MOM@Michael.選)の鮮やかな
個人技で前進。立て続けに2つのトライを奪うと、難しい位置からのゴール
も成功し(キッカーも⑭番君)14対0と点差を広げた。ラストワンプレーの
キックオフ直後にフォーンが鳴った場面でDULWICHが反則。REGOは、もはや
勝敗には影響しない事を承知の上乍らも果敢に前を目指すが、最後はタッチ
に押し出されて万事休す。ノーサイド! 正直なところ双龍の誰かにも観て
いて欲しかった様な好ゲームだった。今後は、双龍としてエントリーしない
こういった大会の存在も、出来るだけ事前に告知して行こうと思う。
さて、そんなトーナメントに、とんでもないサプライズが………。
実は、かつてNZ代表;オールブラックス(ABs)で、更に7'sでも活躍し、
レジェンドとも言われる、あの ERIC RUSH氏 が観戦に来ていたのだ……と、
この辺で既にヨダレ状態のひなPだと思うけど、この ERIC RUSH氏 という
お方が如何に凄い人物なのかの解説は、南緑郎さんにお譲りしたいと思う。
……ととと、偉そうな事を書いているけど、正直に告白すると、こういう事
だったんです。以下、事実模写。
2日目の朝、レフリーズテントのベンチに座っていると、横に何やらゴツイ
のがドカッと腰を降ろしやがったので「何やこのオッサン、暑苦しいなぁ。
他にも空いてるとこ有んのに、そっちに座れや」とか思っていると、子供が
サインをねだりに来たり、赤ん坊を抱っこしてもらって写真を撮らせてとか
言うパパが居たりで、どうも雰囲気が尋常じゃない。それで、アーロン君に
「さっきここに座ってたオッサンって誰やねん? 有名人か?」と訊いたら、
アーロン君が顔面蒼白になり(もっとも白人サンゆえ元から蒼白なんだけど)
「ERIC RUSH だよ。元ABsで………」と言い出すでないの。
ひぇ~っ! 知らぬが仏とは言うけれど、もう1丁、ひぇ~っ!
←この人がアーロン(@くつろぎ中)
その辺の事情、そんなに詳しくないもんなぁ。僕が電車の事ではしゃいでる
時も他の皆がポカン口なのは、意外とこういう事なんかなぁ…とか思い乍ら、
取り敢えずは行動開始。先ずはツーショットで記念写真。
←@ひなPっぽく
そしてサイン。サイン…サイン……サイン………。サインをもらってひなP
に上げようと思ったんだけど、はて何に書いてもらおうか?……というのも、
この日持ち合わせていた、白系で自前の物品と言えば、汗だくのTシャツと
膝のケアの為に持ち歩いていた「のびの~び♪サロンシップ」だけ………。
若しもこれにサインしてもらってたら「元ABsの選手に膏薬にサインして
くれと言った何番目かのアジア人」として記録されていただろうけど、やっ
ぱりちょっと失礼だと思って結局サインは諦める事にしました。「最初から
判ってたら………」って思ってよくみたら、何だ、ちゃんと書いてあるじゃ
ないか!
土曜日の時に気付いて、双龍の練習の時にお教え出来てれば良かったですね。
許せよ、ひなP!
そんな訳でファイナルのレフリーを勤めた後、ラグビー王国のレジェンド氏
からひと言「Good!」って握手を求められた時は感動したわ~っ!
以下、表彰式の様子から………;
←U13優勝;SAS(浦西校)
←U15準優勝;REGO
←U15優勝;DULWICH(上海)
今回はラグビーと平行で、ネットボール(女子)のトーナメントも行われた。
ネットボールとはどんなスポーツか? 詳しくはコチラを。
そしてこちらにも、NZからビッグネームが来ていて、上の写真(拡大)でも
読めると思うけど、ANNA ROWBERRYさん。まぁ、その方面では有名人らしい
んだ。下の写真で、後ろに立っている黒い服の女性がそれ。この人も大勢の
女の子から「サインお願い」攻めになっていた。
←香港オージーズ
もう1枚。こちらはマレーシアから遠征のチーム。暑い中、宗教上の事情に
により(?)、この様な服装。
そして全てのプログラムが終わり、近くのレストラン(テラス)で大会関係者
と「オツカレさん会」。
ピッチ上は暑かったけれど、テラスに降り注ぐ木漏れ日と、時折頬を撫でる
5月のそよ風が心地好く、KILKENNY BEER がとても旨かった。
レフリングでの反省点が全くゼロという訳ではないけれど、2日間とも快晴
に恵まれたし、得難い経験も出来たしで、充実したラグビーウィークエンド
になりましたとさ。
では、北京原人戦に向けて、気持ちを切り替えましょう!
Michael.(今回はちょっとミーハーでしたね)
★おまけ。
←JALスマイル!
北京行きのフライトですが、往路は同じ便ですので、全員下記にてご集合下さい。
6:20 集合 @虹橋空港 A棟 出発階(2階)3番出口付近
チケットはまとめて小職(ドロンパ)が持っていきます。
学生を除き、当日 一人 1,460元(1,360元+TAX)のお支払いをお願い致します。
※結局、全員団体運賃でまけてもらいました。
■北京行FLT
1. MU5101 16MAY 上海北京 0800 0955
2. MU5120 17MAY 北京上海 1700 1900
◇1360元+TAX(約100元)
名前
1 OKAMOTO SHUJI MR
2 ISHIKAWA JOJI MR
3 INOUE TADASHI MR
4 UEDA KAZUKI MR
5 MATSUMOTO YUTA MR
6 IMAI WATARU MR
7 MINAMI TOMONOBU MR
8 YONEZAWA TAKAFUMI MR
9 TAMURA KAZUHIRO MR
10 MAEDA KAZUTSUGU MR
■別旅程②
1. MU5101 16MAY 上海北京 0800 0955
2. MU5128 16MAY 北京上海 2100 2305
1 NAGAMATSU YUSUKE MR
*********************************************************************
では本題。
5月9日(土)と10日(日)の2日間、Dulwich Sevens 2009 に参加して来た。
これは小・中学生の大会で、恐らく今年が第1回という事らしいです。
場所は、以前SRFCが使用していた金橋のグラウンド。下の写真の風景に
見覚えの有る人も多いと思います。
カテゴリーは、U11、U13、そしてU15の3つで、それとはまた別に、
エキシビジョンとして、シニア3チーム(体育学院ほか)によるミニリーグ戦
も組まれた(U11とシニアは初日のみ)。
上海レフリーズから、お馴染みアーロン君やチャーリーブラウン君、そして
私;Michael.の3名はピッチ全面を使うU15とシニアのゲームを主に担当。
←レフリーはチャーリー。「ゴメンクサイ」とは言わない。
初日(9日)、私;Micheal.は午後から双龍の練習に参加する為に昼過ぎまで
となったが「前後半14分×4試合(U15×3、シニア×1)」をガッツリ
と走りまくりましたわ! 実は先週(BBQの時の練習前)に膝を少し痛めて
いたんだけど、1週間で何とか快復出来た様で先ずはひと安心。今回は注意
はしつつも、敢えて動かし乍ら膝の痛みを和らげていった………というか、
「やっつけたった」という感じで、痛みと真正面から向き合ってみた。
ところで双龍関係者ではフランキー堺君も、SRFCキッズ(U11)コーチ
として会場入りしていましたよ。
2日目(10日)も朝から新快速でガンガン走りまくった。益々快調!そして
マッチオフィシャルリーダーから嬉しいお知らせ。
「じゃあ、ファイナルは Michael.で」
こういったトーナメントのファイナルで笛を吹くのは勿論初めての経験だ。
トーナメントのレベル如何に関わらず、これはとても名誉な事で、気持ちを
入れずにはおれない。このトーナメント、今回が初回という事は、例えばの
話、来年以降、第2回…第3回……第100回………第300回と続いた時、
「記念すべき第1回のファイナルレフリーはアジアのMichael.氏!」って訳
で、歴史に名前を残す言にならないか?
その決勝。勝ち上がって来たのは、初日から安定した強さを見せ付けている
ホームチーム;DULWICH(上海)と、荒削りだが、逆にそれを利点と考え2日目
はパワープレー全開で波に乗るREGOの2チーム。熱い試合が期待出来そうだ。
その1つ前。U13の決勝では、香港オージーズvs上海アメリカンスクール
(SAS=浦西校)が物凄いシーソーゲームの白熱戦で、そんなこんなの要素
も有って、会場全体にとても好い雰囲気が出来上がっていた。
そして実はもう1つ、エンジンを全開にせずにはおれない出来事が有るんだ
けど、それは後程ご報告するとして、とにかくファイナルは素晴らしい試合
になった。
前半はREGOが果敢に攻め立て、殆どの時間を敵陣でプレー。しかしDULWICH
のデフェンスもしぶとく、ターンオーバーからBKが抜け出して独走。その
ままトライかと思いきや、一瞬の油断がそうさせたか、ボールがポロッ!と
こぼれ落ち痛恨のインゴールノッコン。歓声はタメ息となり、本人はとても
悔しがり、周りの誰もが「アレレ?」ってな感じだったけど、チームメイト
のミスを、他の6人が一生懸命になだめていた。All for One の姿にジーン
と来たところで前半を0対0で終了。そういえば前半は両チーム共に反則が
ゼロだった。
後半はDULWICHが、組織的な攻撃と⑭番君(MOM@Michael.選)の鮮やかな
個人技で前進。立て続けに2つのトライを奪うと、難しい位置からのゴール
も成功し(キッカーも⑭番君)14対0と点差を広げた。ラストワンプレーの
キックオフ直後にフォーンが鳴った場面でDULWICHが反則。REGOは、もはや
勝敗には影響しない事を承知の上乍らも果敢に前を目指すが、最後はタッチ
に押し出されて万事休す。ノーサイド! 正直なところ双龍の誰かにも観て
いて欲しかった様な好ゲームだった。今後は、双龍としてエントリーしない
こういった大会の存在も、出来るだけ事前に告知して行こうと思う。
さて、そんなトーナメントに、とんでもないサプライズが………。
実は、かつてNZ代表;オールブラックス(ABs)で、更に7'sでも活躍し、
レジェンドとも言われる、あの ERIC RUSH氏 が観戦に来ていたのだ……と、
この辺で既にヨダレ状態のひなPだと思うけど、この ERIC RUSH氏 という
お方が如何に凄い人物なのかの解説は、南緑郎さんにお譲りしたいと思う。
……ととと、偉そうな事を書いているけど、正直に告白すると、こういう事
だったんです。以下、事実模写。
2日目の朝、レフリーズテントのベンチに座っていると、横に何やらゴツイ
のがドカッと腰を降ろしやがったので「何やこのオッサン、暑苦しいなぁ。
他にも空いてるとこ有んのに、そっちに座れや」とか思っていると、子供が
サインをねだりに来たり、赤ん坊を抱っこしてもらって写真を撮らせてとか
言うパパが居たりで、どうも雰囲気が尋常じゃない。それで、アーロン君に
「さっきここに座ってたオッサンって誰やねん? 有名人か?」と訊いたら、
アーロン君が顔面蒼白になり(もっとも白人サンゆえ元から蒼白なんだけど)
「ERIC RUSH だよ。元ABsで………」と言い出すでないの。
ひぇ~っ! 知らぬが仏とは言うけれど、もう1丁、ひぇ~っ!
←この人がアーロン(@くつろぎ中)
その辺の事情、そんなに詳しくないもんなぁ。僕が電車の事ではしゃいでる
時も他の皆がポカン口なのは、意外とこういう事なんかなぁ…とか思い乍ら、
取り敢えずは行動開始。先ずはツーショットで記念写真。
←@ひなPっぽく
そしてサイン。サイン…サイン……サイン………。サインをもらってひなP
に上げようと思ったんだけど、はて何に書いてもらおうか?……というのも、
この日持ち合わせていた、白系で自前の物品と言えば、汗だくのTシャツと
膝のケアの為に持ち歩いていた「のびの~び♪サロンシップ」だけ………。
若しもこれにサインしてもらってたら「元ABsの選手に膏薬にサインして
くれと言った何番目かのアジア人」として記録されていただろうけど、やっ
ぱりちょっと失礼だと思って結局サインは諦める事にしました。「最初から
判ってたら………」って思ってよくみたら、何だ、ちゃんと書いてあるじゃ
ないか!
土曜日の時に気付いて、双龍の練習の時にお教え出来てれば良かったですね。
許せよ、ひなP!
そんな訳でファイナルのレフリーを勤めた後、ラグビー王国のレジェンド氏
からひと言「Good!」って握手を求められた時は感動したわ~っ!
以下、表彰式の様子から………;
←U13優勝;SAS(浦西校)
←U15準優勝;REGO
←U15優勝;DULWICH(上海)
今回はラグビーと平行で、ネットボール(女子)のトーナメントも行われた。
ネットボールとはどんなスポーツか? 詳しくはコチラを。
そしてこちらにも、NZからビッグネームが来ていて、上の写真(拡大)でも
読めると思うけど、ANNA ROWBERRYさん。まぁ、その方面では有名人らしい
んだ。下の写真で、後ろに立っている黒い服の女性がそれ。この人も大勢の
女の子から「サインお願い」攻めになっていた。
←香港オージーズ
もう1枚。こちらはマレーシアから遠征のチーム。暑い中、宗教上の事情に
により(?)、この様な服装。
そして全てのプログラムが終わり、近くのレストラン(テラス)で大会関係者
と「オツカレさん会」。
ピッチ上は暑かったけれど、テラスに降り注ぐ木漏れ日と、時折頬を撫でる
5月のそよ風が心地好く、KILKENNY BEER がとても旨かった。
レフリングでの反省点が全くゼロという訳ではないけれど、2日間とも快晴
に恵まれたし、得難い経験も出来たしで、充実したラグビーウィークエンド
になりましたとさ。
では、北京原人戦に向けて、気持ちを切り替えましょう!
Michael.(今回はちょっとミーハーでしたね)
★おまけ。
←JALスマイル!
Micheal.さんの誇らしげな2shotに、あ~やっぱり行っておけば。北京、新加坡と週末不在が続くため、ひよってしまいました。まぁオタク脱却の第一歩ということで。
エリックラッシュといえばNZのセブンスの象徴ですが、例の145点の南アW杯でもマークエリスの影に隠れて2~3トライしてたはずです。ということはにっくき敵!でも目の前にいたらヘコヘコ状態確実です。