国慶節明け、先週の土日(10/8と10/9)は IRB の REFEREE COURSE(LEVEL2)を、
Steve(上海レフリーズ/SASの先生)、James(毛蟹)と3人で受講。密度の濃い2日間
を過ごした。
先ずは今週末 上海10'sでのレフリングが実技テストの第一関門となる。その後も
カリキュラムは続き、先は長い。
アップ代わりのタッチフットだろうと、フレンドリィな練習試合だろうと、これ
からは1回1回のレフリングチャンスが非常に大きな意味を持つ。これまでもその
つもりだったが、より高い意識を持ってピッチに立たねばならない。勿論週半ば
の体調管理、そして体力の維持、ルールの研鑽など、生活の全てが勝負の場所と
なる。そしてそんな環境に身を置ける事を嬉しくも思っている。
笛を持つ手にも力が入る。
いや、でも肩の力は抜いて行こう。レフリーの視線は出来るだけワイドに。周り
を見渡すにはリラックスも必要だ。
この際、行けるところまで行きますよ。この際だからネ!
Michael.
まだ、そちらのチーム所属の田中さんとは連絡が取れていないですが、今月の21日から来年3月まで上海の方に行きますので、もしよろしければ、いろいろと上海でのラグビー事情など教えて頂ければ有り難いです。また上海でそちらのクラブの皆様とお会いして交流出来ればと思っております。よろしくお願いいたします。
はじめまして、上海双龍主務をしております相川と申します。
ブログを見て頂いております通り、ほぼ毎週土曜日は、練習、試合が計画されております。
詳細は、メールでご案内させて頂ければと思いますので、下記アドレスへご連絡下さい。
aikawa.takuya@gmail.com
スパイク、スタイル等、カバンの隅に入れてきて渡航頂けると幸いです。
よろしくお願いいたします。
P.S.中国では、通常回線ではFACEBOOKが繋がりません。
上海双龍 主務 相川琢哉