★今回は、途中に「18歳未満お断り」っぽい写真が掲載されておりますので、
そっち方面にアレルギーの有る方も含めて、ご注意下さい。
では、ブレディスローカップの模様を例によって写真とコメントで綴って参り
ましょう。
試合開始、約30分前の様子です。
座った席の真下で、オールブラックスが練習をしています。
試合前には獅子舞でムードを盛り上げます。獅子の色も両国のチームカラーに
合わせ、黄色(ワラビーズ)と黒色(オールブラックス)です。
イベント開催中も、その傍らで選手は試合前の練習に余念が有りません。気が
散ったりしないんでしょうか?
スタメンが発表されています。この選手はPRですが、先のワラビーズ戦では
独走のトライを記録しました。
両チーム、円陣を組みました。いよいよ!
両国の国歌斉唱。オーストラリアから先に歌いましたので、この試合はオール
ブラックスがホームという事ですね(?)。非常に厳粛な時間ですが、ピッチの
係員は、シートの上にへたり込んでいます。これが国旗だったらとても失礼な
事ですが………;
さぁ、ウォークライ(ハカ)が始まりました。写真は撮りたし、生でも観たしで、
せわしなかったです。
試合開始。座ったのが殆どオールブラックス・ゴールライン延長戦上の3階席。
しかしかなり高い場所なので俯瞰的にラグビーが観戦出来ます。しかも前半は
ワラビーズが攻め、後半はオールブラックスが反撃という試合展開だったので
至近距離での試合観戦時間が比較的長かったのは幸いでした。
今回は香港遠征中の毛蟹の連中らと一緒に観戦したんですが、ハーフタイムを
前にして、連中が何やらゴソゴソとやり始めました。そう言えば、会場入りの
時にそれぞれ何やら手提げ袋を持っていたけど………;
ハーフタイム、連中は宇宙服みたいなので全身を覆い隠し、下段の方へ降りて
踊り出しました。
その間に座席の留守を預かったのは………あらまぁ~~~;
……という事で、周囲からの反応は苦笑い50%、爆笑15%、シカト35%
って感じでしたね。で、今後、中々こんな経験も出来ないだろうという事で、
記念写真を。しかし彼女達(?)がどうも逃げ腰に見えるのは気のせい?。
そうこうしている内に、会場の係員がやって来て「上から放ったりしないでね」
という注意を受けました。係員は帰り際に「Enjoy your self!」とまぁ常套句
なんでしょうけど、モノがモノだけにちょっと意味深なコメントを残して行き
ました。
更に暫くすると、今度はポリスマン(?)がやって来て「そんなのは駄目だ!」
と言い出しましたので、一帯には少々不穏な空気が漂い始めました。そらまぁ、
おっしゃる通りだと思いますけど………。
ジョークと悪ふざけの境目は非常に微妙ですが、結局「自分達でエンジョイ」
は出来ませんでした。
気分を取り直しピッチに視線を戻しますと、選手達は勿論真剣勝負の真っ最中
です。
ノーサイド。結果はオールブラックスが逆転を収め1トライ差での勝利。
試合後は、香港の皆さんとタイ料理で乾杯。写真手前右は、元双龍の高田君。
川シビにも会いました。何故か北京の辺見さん、インテリヤクザの千田さん、
説明するまでも無い三輪ちゃん、それとテストマッチの前々日には、広東省へ
出張中のリンドバーグ/赤松っちゃんにも会う事が出来ました。香港には人が
集まるんですねぇ。
以上、ブレディスローカップ@香港のレポートでした(←どこがやっ!)
Micheal.
そっち方面にアレルギーの有る方も含めて、ご注意下さい。
では、ブレディスローカップの模様を例によって写真とコメントで綴って参り
ましょう。
試合開始、約30分前の様子です。
座った席の真下で、オールブラックスが練習をしています。
試合前には獅子舞でムードを盛り上げます。獅子の色も両国のチームカラーに
合わせ、黄色(ワラビーズ)と黒色(オールブラックス)です。
イベント開催中も、その傍らで選手は試合前の練習に余念が有りません。気が
散ったりしないんでしょうか?
スタメンが発表されています。この選手はPRですが、先のワラビーズ戦では
独走のトライを記録しました。
両チーム、円陣を組みました。いよいよ!
両国の国歌斉唱。オーストラリアから先に歌いましたので、この試合はオール
ブラックスがホームという事ですね(?)。非常に厳粛な時間ですが、ピッチの
係員は、シートの上にへたり込んでいます。これが国旗だったらとても失礼な
事ですが………;
さぁ、ウォークライ(ハカ)が始まりました。写真は撮りたし、生でも観たしで、
せわしなかったです。
試合開始。座ったのが殆どオールブラックス・ゴールライン延長戦上の3階席。
しかしかなり高い場所なので俯瞰的にラグビーが観戦出来ます。しかも前半は
ワラビーズが攻め、後半はオールブラックスが反撃という試合展開だったので
至近距離での試合観戦時間が比較的長かったのは幸いでした。
今回は香港遠征中の毛蟹の連中らと一緒に観戦したんですが、ハーフタイムを
前にして、連中が何やらゴソゴソとやり始めました。そう言えば、会場入りの
時にそれぞれ何やら手提げ袋を持っていたけど………;
ハーフタイム、連中は宇宙服みたいなので全身を覆い隠し、下段の方へ降りて
踊り出しました。
その間に座席の留守を預かったのは………あらまぁ~~~;
……という事で、周囲からの反応は苦笑い50%、爆笑15%、シカト35%
って感じでしたね。で、今後、中々こんな経験も出来ないだろうという事で、
記念写真を。しかし彼女達(?)がどうも逃げ腰に見えるのは気のせい?。
そうこうしている内に、会場の係員がやって来て「上から放ったりしないでね」
という注意を受けました。係員は帰り際に「Enjoy your self!」とまぁ常套句
なんでしょうけど、モノがモノだけにちょっと意味深なコメントを残して行き
ました。
更に暫くすると、今度はポリスマン(?)がやって来て「そんなのは駄目だ!」
と言い出しましたので、一帯には少々不穏な空気が漂い始めました。そらまぁ、
おっしゃる通りだと思いますけど………。
ジョークと悪ふざけの境目は非常に微妙ですが、結局「自分達でエンジョイ」
は出来ませんでした。
気分を取り直しピッチに視線を戻しますと、選手達は勿論真剣勝負の真っ最中
です。
ノーサイド。結果はオールブラックスが逆転を収め1トライ差での勝利。
試合後は、香港の皆さんとタイ料理で乾杯。写真手前右は、元双龍の高田君。
川シビにも会いました。何故か北京の辺見さん、インテリヤクザの千田さん、
説明するまでも無い三輪ちゃん、それとテストマッチの前々日には、広東省へ
出張中のリンドバーグ/赤松っちゃんにも会う事が出来ました。香港には人が
集まるんですねぇ。
以上、ブレディスローカップ@香港のレポートでした(←どこがやっ!)
Micheal.