いつも写真少年

17歳から写真を始めて数十年。今でも、いつも写真少年です。

6th NAGOYA PERU FESTIVAL in AICHI 2014 1

2014年08月09日 02時44分12秒 | Weblog
土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話、楽しかった思いをお伝えしています。


いつも写真少年が、写友の「ハリー」さんと「kaara」さんの3人で写真展を開催するミーティングを行いました。
 せっかく集まるので、撮影&ミーティングをしたいと欲張って、愛知県長久手市にある「愛・地球博記念公園」を選びました。
  日時は「6th NAGOYA PERU FESTIVAL in AICHI 2014」が開催される7月27日(日)の9時30分に現地集合です。

この日の天候は薄曇⇒小雨⇒薄曇の中、一杯、三杯と飲みながら園内を撮影しようと思っていましたが、禁買酒の為に無念でした。
 園内を撮影しながらフェスティバル会場へ行きましたが、椅子・机を並べている最中で、開催時刻の10時30分に間に合うとは思えません。
  お国柄でしょうか、のん気なものです。しかし、歌や踊りが始まると会場は情熱的な雰囲気に包まれて、パチリ、パチリの連続でした。


        
        「薄曇の中、汗ダクダクの中、撮影の開始です。まずは睡蓮からです」



「2005年の愛・地球博から9年が経ちましたが、今でも『サツキとメイの家』は人気があります」



「汗が滝のように流れても、子供達は大喜びで、噴水の強弱に合わせてはしゃいでいました」



「sugakiyaの冷水が美味しくて、紙コップに4杯も飲みました。前の花壇では花の手入れです」


※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」
コメント (7)
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