いつも写真少年

17歳から写真を始めて数十年。今でも、いつも写真少年です。

自宅から見える航空機

2015年12月19日 00時16分19秒 | Weblog
水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。


農作業や庭木の剪定などをしている時でも、ポケットにはCASIO ZR850がスタンバイしています。
 作業や剪定の記録写真を撮っていますが、航空機のエンジン音が聞こえる度に空のあちらこちらを探します。
  いつも写真少年が住んでいる愛知県瀬戸市の山口地区は、航空自衛隊の練習空路と思われるので頻繁に飛来します。



「いつも写真少年が住んでいる瀬戸市山口地区では、迷彩色や水色の輸送機C-130 Hを頻繁に見かけます」



「青空に航空機だけを写し込んでも物足りません。日中に月が見える青空は、航空機の撮影に適しています」



「航空自衛隊の中では政府専用機 B-747 に次ぐ大きな空中給油機 KC-767で、早期警戒管制機と同等です」



「空中給油機 KC-767が飛来し、対角線上には民間航空機が・・・。『来い!来い!』の『びっくり ぽん』です」


※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。


コメント (4)
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