水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。
9 月13 日のブログに続いて、夫婦で滋賀県と京都府へ旅行に行った時の写真をご紹介します。
二日目は、近江八幡で昼食を取り、昼から京都大原の寂光院・三千院へ行く予定でしたが、途中で東近江市へ寄りました。
東近江市能登川町には大水車があり、軽装な時の友である「CASIO ZR850」で順調に撮影が進みました。
※いつもは4 枚の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは12 枚構成となっています。

「琵琶湖の湖畔道路を走っていて、能登川町を流れる大同川にある大水車の案内板を発見しました」

「大水車を目指して大同川を上流に向かうとバス釣り客が点在し、奥と手前に舟が来てパチリです」

「施設は『東近江市能登川水車とカヌーランド』で、ボードとオールを使う競技が行われていました」

「ネットで調べたら、この競技は『 スタンドアップ パドルボーティング 』
と言い、この日(9 月9 日)は『 BIWAKO CUP 2017 』が開催されていて、
写真は練習風景です。簡単に言えばサーフボードに乗りオールで漕ぎます」

「近江八幡市多賀町では、八幡山に登るロープウェイに初めて乗りました」

「ロープウェイを降りて、希望者はボランティアガイドさんの説明を受けれました
が、夫婦で八幡山城跡に建つ『 村雲御所瑞龍寺門跡 』に入館しました。村雲御所は
京都にありましたが、昭和37 年に豊臣英次公ゆかりの八幡山城跡に移設されました」

「NHK の大河ドラマ『 真田丸 』で豊臣英次公役を演じた『 新納慎也 』さ
んが2017 年2 月19 日に瑞龍寺へ来られ、7 月15 日に行われた『 豊臣英次公 』
の顕彰法要に参列された新聞記事や『 瑞龍寺だより 』が掲示されています」

「300 円の拝観料で入館し、中央の写真は、京都御所と同じ『 御所造り 』に
て再建され、ふすま絵は狩野派の絵師により金やプラチナ(白金)で描かれ
たものとか。下の写真は、皇太子殿下御成婚記念の親王飾り『 嘉禮 』です」

「瑞龍寺は『 縁結びのパワースポット 』らしく、絵馬の代わりにハート形
の瓦に願いを書いたり、四葉のハートの上に立って祈願すると効果あり?」

「高台から街並みを眺めながらプロポーズすれば、成功率が高くなるかも」

「昼食は近江八幡市の『 たねや日牟禮茶屋( ひむろちゃや )』に決めていて、八
幡山はついででした。写真下は『 たねや膳( 税込3,780 円)』で、おこわ・汁物・
香物・近江のおばんざい七品・バームクーヘンを食べさせた豚の生姜焼きで、美味
しかったです。休憩中にバッテリー交換をしたら『 0 状態、えぇ~?! 』でした」

「興味の湧く被写体がありましたが、『 撮っては電源を切る 』を繰り返す
ことになりました。昼から京都大原の寂光院・三千院へ行く予定でしたが、
家電の量販店で『 CASIO ZR850 』のバッテリー購入の為に中止しました」
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
9 月13 日のブログに続いて、夫婦で滋賀県と京都府へ旅行に行った時の写真をご紹介します。
二日目は、近江八幡で昼食を取り、昼から京都大原の寂光院・三千院へ行く予定でしたが、途中で東近江市へ寄りました。
東近江市能登川町には大水車があり、軽装な時の友である「CASIO ZR850」で順調に撮影が進みました。
※いつもは4 枚の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは12 枚構成となっています。

「琵琶湖の湖畔道路を走っていて、能登川町を流れる大同川にある大水車の案内板を発見しました」

「大水車を目指して大同川を上流に向かうとバス釣り客が点在し、奥と手前に舟が来てパチリです」

「施設は『東近江市能登川水車とカヌーランド』で、ボードとオールを使う競技が行われていました」

「ネットで調べたら、この競技は『 スタンドアップ パドルボーティング 』
と言い、この日(9 月9 日)は『 BIWAKO CUP 2017 』が開催されていて、
写真は練習風景です。簡単に言えばサーフボードに乗りオールで漕ぎます」

「近江八幡市多賀町では、八幡山に登るロープウェイに初めて乗りました」

「ロープウェイを降りて、希望者はボランティアガイドさんの説明を受けれました
が、夫婦で八幡山城跡に建つ『 村雲御所瑞龍寺門跡 』に入館しました。村雲御所は
京都にありましたが、昭和37 年に豊臣英次公ゆかりの八幡山城跡に移設されました」

「NHK の大河ドラマ『 真田丸 』で豊臣英次公役を演じた『 新納慎也 』さ
んが2017 年2 月19 日に瑞龍寺へ来られ、7 月15 日に行われた『 豊臣英次公 』
の顕彰法要に参列された新聞記事や『 瑞龍寺だより 』が掲示されています」

「300 円の拝観料で入館し、中央の写真は、京都御所と同じ『 御所造り 』に
て再建され、ふすま絵は狩野派の絵師により金やプラチナ(白金)で描かれ
たものとか。下の写真は、皇太子殿下御成婚記念の親王飾り『 嘉禮 』です」

「瑞龍寺は『 縁結びのパワースポット 』らしく、絵馬の代わりにハート形
の瓦に願いを書いたり、四葉のハートの上に立って祈願すると効果あり?」

「高台から街並みを眺めながらプロポーズすれば、成功率が高くなるかも」

「昼食は近江八幡市の『 たねや日牟禮茶屋( ひむろちゃや )』に決めていて、八
幡山はついででした。写真下は『 たねや膳( 税込3,780 円)』で、おこわ・汁物・
香物・近江のおばんざい七品・バームクーヘンを食べさせた豚の生姜焼きで、美味
しかったです。休憩中にバッテリー交換をしたら『 0 状態、えぇ~?! 』でした」

「興味の湧く被写体がありましたが、『 撮っては電源を切る 』を繰り返す
ことになりました。昼から京都大原の寂光院・三千院へ行く予定でしたが、
家電の量販店で『 CASIO ZR850 』のバッテリー購入の為に中止しました」
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。