土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚(群)の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。
10月14日のNHKニュースで「木曽三川公園 砂の造形展」の放映を見て、15日にmini98と一緒に行って来ました。
最後にmini98に乗ったのは、まだ暑くなる前の5月26日に愛知県東部の「茶臼山」へドライブに行った時で、5か月
ぶりなのでエンジンは一発で始動せずに、セルモーターで「ウイーンウイーン」と言わせながらやっと始動しました。
※いつもは4枚(群)の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは6枚(群)構成となっています。
1枚目の写真の様に、ヤフー地図で「木曽三川公園 砂の造形展」が行われている場所
が愛知県稲沢市祖父江町の「国営木曽三川公園」と分かり、カーナビで「木曽三川公
園」を目的地として検索して出発しました。
カーナビに導かれて東名高速道路や名古屋環状2号線を通って稲沢市へ向かっている
と思いきや、チョッと古いカーナビに無い新しい有料道路が現れて、ドンドンと名古
屋港方面へ行ってしまうので、慌てて「富田IC」で一般道へ降りました。
「情報は最新でないとダメ!」を痛感しながら、カーナビに導かれて一般道を進みま
したが、関西本線の「永和駅」近くの踏切で停まり、偶然にも「貨物列車」の撮影が
出来てラッキーでした。





正午になった頃に、名古屋市港区にある「道の駅 立田ふれあいの里」へ寄り、「れ
んこんかば焼丼(570円)」を食べました。






カーナビの案内で到着したら、確かに「木曽三川公園」となっていますが、愛知県
稲沢市祖父江町とは大違いで、大きく南下して到着したのが岐阜県海津市海津町の
「木曽三川公園」でした。





来てしまった以上は海津市の「国営木曽三川公園」を散策することにしました。








展望タワーに上ろうとしましたが、目的地は稲沢市の「木曽三川公園
砂の造形展」であり、料金が高かったことも要因で諦めました。








施設に10枚の「国営木曽三川公園」のパンフレットが置いてあり、1枚
目の写真の地図の様な分布箇所を全て「国営木曽三川公園」と言い様
で、特に中心となる「木曽川公園センター」がカーナビの「木曽三川
公園」として登録されていることが判明しました。
午後1時35分、気を取り直して稲沢市の「国営木曽三川公園」へ向か
いました。





※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
10月14日のNHKニュースで「木曽三川公園 砂の造形展」の放映を見て、15日にmini98と一緒に行って来ました。
最後にmini98に乗ったのは、まだ暑くなる前の5月26日に愛知県東部の「茶臼山」へドライブに行った時で、5か月
ぶりなのでエンジンは一発で始動せずに、セルモーターで「ウイーンウイーン」と言わせながらやっと始動しました。
※いつもは4枚(群)の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは6枚(群)構成となっています。
1枚目の写真の様に、ヤフー地図で「木曽三川公園 砂の造形展」が行われている場所
が愛知県稲沢市祖父江町の「国営木曽三川公園」と分かり、カーナビで「木曽三川公
園」を目的地として検索して出発しました。
カーナビに導かれて東名高速道路や名古屋環状2号線を通って稲沢市へ向かっている
と思いきや、チョッと古いカーナビに無い新しい有料道路が現れて、ドンドンと名古
屋港方面へ行ってしまうので、慌てて「富田IC」で一般道へ降りました。
「情報は最新でないとダメ!」を痛感しながら、カーナビに導かれて一般道を進みま
したが、関西本線の「永和駅」近くの踏切で停まり、偶然にも「貨物列車」の撮影が
出来てラッキーでした。





正午になった頃に、名古屋市港区にある「道の駅 立田ふれあいの里」へ寄り、「れ
んこんかば焼丼(570円)」を食べました。






カーナビの案内で到着したら、確かに「木曽三川公園」となっていますが、愛知県
稲沢市祖父江町とは大違いで、大きく南下して到着したのが岐阜県海津市海津町の
「木曽三川公園」でした。





来てしまった以上は海津市の「国営木曽三川公園」を散策することにしました。








展望タワーに上ろうとしましたが、目的地は稲沢市の「木曽三川公園
砂の造形展」であり、料金が高かったことも要因で諦めました。








施設に10枚の「国営木曽三川公園」のパンフレットが置いてあり、1枚
目の写真の地図の様な分布箇所を全て「国営木曽三川公園」と言い様
で、特に中心となる「木曽川公園センター」がカーナビの「木曽三川
公園」として登録されていることが判明しました。
午後1時35分、気を取り直して稲沢市の「国営木曽三川公園」へ向か
いました。





※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。