土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚(群)の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。
10月20日のブログ「木曽三川公園 砂の造形展 1」に続き、岐阜県海津市や愛知県稲沢市へ行った時の写真をご紹介します。
行き先を間違えて岐阜県海津市で初めて「国営木曽三川公園」を散策した後、目的地である愛知県稲沢市の「国営木曽三川公園」へ行きました。
※いつもは4枚(群)の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは7枚(群)構成となっています。
10月15日午後1時45分、本来の目的地である愛知県稲沢市祖父江町の「国営木曽三
川公園」へ到着した時は、太陽の位置が少し西に傾いていて、砂像が立体的に見え
ました。
初めて「稲沢砂の造形展」へ来ましたが、10カ所の砂像は見事な出来栄えで、11月
3日(日)まで展示されているとか。


砂像は1列目がNo1~No3、2列目はNo4~No7、3列目はNo8~No10でした。
写真は1列目のNo1~No3で、No1の作品タイトルは「明るい未来へ(2枚目・3枚目
の写真)、No2は「Reborn 新生(4枚目・5枚目)、No3は「輪迴転生(6枚目・7
枚目)でした。







写真は2列目のNo4~No7で、No4の作品タイトルは「もう一度(2枚目・3枚目の
写真)、No5は「新しい朝(4枚目・5枚目)、No6は「白雪姫(6枚目・7枚目)、
No7は「小田家3代(8枚目・9枚目)でした。









写真は3列目のNo8~No10で、No8の作品タイトルは「再生~不死鳥の如く~(2枚
目・3枚目の写真)、No9は「三矢の訓(みつやのおしえ・4枚目・5枚目)、No10
は「変わらぬ愛情(6枚目・7枚目)でした。







「国営木曽三川公園」は広く少しだけ散策しましたが、陽気がいいの
でウインドサーフィンを楽しんでいた様でした。








「稲沢砂の造形展」を撮り終えた後、稲沢市へ来たら寄る「Valorホームセンター
メガストア稲沢平和店」で苗木やキャンプ用品を見るのが楽しみでした。
今回はビックリ、苗木を販売する別館の「苗木館(2枚目~8枚目の写真)」が新築
されていて、更に自前で苗木を育てるハウスが何棟も建設されていました。








帰りは名古屋環状2号線の「清州西IC」から入り、名古屋第二環状自動車道、東名高
速道路を通って、名古屋瀬戸道路の「長久手IC」で出ましたが、名古屋第二環状自動
車道の「勝川IC」付近で愛知県営名古屋空港へ着陸する航空機をパチリです。

※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
10月20日のブログ「木曽三川公園 砂の造形展 1」に続き、岐阜県海津市や愛知県稲沢市へ行った時の写真をご紹介します。
行き先を間違えて岐阜県海津市で初めて「国営木曽三川公園」を散策した後、目的地である愛知県稲沢市の「国営木曽三川公園」へ行きました。
※いつもは4枚(群)の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは7枚(群)構成となっています。
10月15日午後1時45分、本来の目的地である愛知県稲沢市祖父江町の「国営木曽三
川公園」へ到着した時は、太陽の位置が少し西に傾いていて、砂像が立体的に見え
ました。
初めて「稲沢砂の造形展」へ来ましたが、10カ所の砂像は見事な出来栄えで、11月
3日(日)まで展示されているとか。


砂像は1列目がNo1~No3、2列目はNo4~No7、3列目はNo8~No10でした。
写真は1列目のNo1~No3で、No1の作品タイトルは「明るい未来へ(2枚目・3枚目
の写真)、No2は「Reborn 新生(4枚目・5枚目)、No3は「輪迴転生(6枚目・7
枚目)でした。







写真は2列目のNo4~No7で、No4の作品タイトルは「もう一度(2枚目・3枚目の
写真)、No5は「新しい朝(4枚目・5枚目)、No6は「白雪姫(6枚目・7枚目)、
No7は「小田家3代(8枚目・9枚目)でした。









写真は3列目のNo8~No10で、No8の作品タイトルは「再生~不死鳥の如く~(2枚
目・3枚目の写真)、No9は「三矢の訓(みつやのおしえ・4枚目・5枚目)、No10
は「変わらぬ愛情(6枚目・7枚目)でした。







「国営木曽三川公園」は広く少しだけ散策しましたが、陽気がいいの
でウインドサーフィンを楽しんでいた様でした。








「稲沢砂の造形展」を撮り終えた後、稲沢市へ来たら寄る「Valorホームセンター
メガストア稲沢平和店」で苗木やキャンプ用品を見るのが楽しみでした。
今回はビックリ、苗木を販売する別館の「苗木館(2枚目~8枚目の写真)」が新築
されていて、更に自前で苗木を育てるハウスが何棟も建設されていました。








帰りは名古屋環状2号線の「清州西IC」から入り、名古屋第二環状自動車道、東名高
速道路を通って、名古屋瀬戸道路の「長久手IC」で出ましたが、名古屋第二環状自動
車道の「勝川IC」付近で愛知県営名古屋空港へ着陸する航空機をパチリです。

※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。