水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚(群)の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。
掲載することが出来る写真のデータ量が決まっていて、古いブログの分から写真が消えていきますのでご了承下さい。
5月2日、いつも写真少年が愛知県から依頼された「河川等情報モニター」の会議が、
愛知県中区丸の内の「愛知県自治センター」であり、名鉄瀬戸線を利用して行きました。
最寄り駅である「東大手駅」を出た所で、「名古屋城の堀跡」を見たら何と!「人家?」が。
今回は名鉄瀬戸線の「尾張旭駅」から「東大手駅」へ向かいましたが、尾張旭駅では
2枚目の写真の様に鳩が卵を抱いていました。
東大手駅に着いて「愛知県自治センター」へ向かいましたが、橋の上から「名古屋城の
堀跡」を見たら何と!「人家?」らしき建造物が有るので、コンデジのズームを最大に
してパチリです。
その後は新緑を見ながら、会場へ急ぎました。
会場は愛知県自治センターの12階で、名古屋城が見える北側に面した部屋でした。
1枚目~3枚目の写真には名古屋城の堀跡がありますが、チョッと写真で確認することは
出来ません。
4枚目の水色の屋根は現行の「愛知県体育館」で、5枚目が建設中の「新体育館」です。
新体育館が完成すれば、ここで「第20回アジア競技大会(2026年愛知県・名古屋市)が
開催されます。
6枚目の奥の城と8枚目の城が、12階から見た名古屋城です。
会議を終えて東大手駅から帰路に着きましたが、新緑の日陰は気分が和みます。
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
例の名城のお堀の中に立つ謎の住宅ですが、超気になってGoogleのストリートビューや衛星写真を見て探しましたが、見ることは出来ませんでした…東大手駅で降りられた写真少年さんの足跡を辿るとなると、清水橋から西の方面の撮影では?と思いますが、この辺り衛星写真では木が生い茂り上空からは、カモフラージュされているのです。
現物を見ようとすると、現場まで行かなければならない謎の住宅ですね。
今回は写真少年さんの撮影のお陰で、この謎の風景を見ることが出来て良かったです。
いよいよGW最終日ですね。
第70回アンダンテ写真展もきょうが打ち上げ日となりました。お疲れさまでしたね。
名古屋城、名古屋市役所、県庁界隈は、わたくしにとってはふるさとみたいにおもいますが、ここ永らくご無沙汰です。
名城公園も、まだ陸軍第3師団の練兵場だったころから親しんでいました。懐かしい写真を見せていただいてありがとうございました。
とっさー
やはり、不思議な建造物ですね。
わざわざ行くのは大変ですが、近くまで行ったら寄ろうと思いますが、何でも分かるよりはミステリーの方がいいかも
高齢にかかわらず初日に来展いただき、ありがとうございました。
高い所から見下ろす光景は、いいですね。
官公庁の建物・部屋なので普段は入れず、会議などがあると嬉しくなります