水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚(群)の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。
掲載することが出来る写真のデータ量が決まっていて、古いブログの分から写真が消えていきますのでご了承下さい。
今までは大量に文章を書き込んでいましたが、30000字という制限がかかる様になりましたので、各文章は短文です。
本来であれば1回だけの掲載でも、30000字の制限で2回・3回と分割掲載をすることになりましたのでご了知下さい。
※ やはり、今日のブログでも30000字の壁が生きています。したがって、本来なら「ドクターイエロー in 滋賀県 2・3」は
一回分の写真でしたが2回に分散掲載し、今日のブログで後半の写真をご紹介します。
短文では説明がつかないので、この写真は中文となりました。
滋賀県大津市北小松の「楊梅(ようばい)の滝」へ行ったと思ったら、実は落差15
mほどの 「雌滝(めたき)」であり、滝を間違えた様です。
ネットで調べ直したら『滋賀県下一の落差を誇る「楊梅の滝」は雄滝、薬研の滝、雌
滝の三段に分かれていて、落差はあわせて76mにもなる名瀑(めいばく)です』と
のこと。
大津市仰木町にある「棚田の風景」風へ行きましたが、道は細くて未舗装なので、
行くことはお勧め出来ません。
滋賀県彦根市松原町の観光船のりばへ行き、観光船を見送りました。
観光船の航行には支障が無さそうですが、2枚目・3枚目の写真の様な水草(有害)
が浮いていました。
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
楊梅の滝のネーミングの響きの良さにそそられて、見てみたくなりますね、滋賀県にも滝があるのだとちょっと、新鮮な気持ちになってしまいました。
昔、長浜まで遊びに行った時に琵琶湖が見たいと思い、湖岸まで近づいたら水草が半分くらい腐っていて凄い臭気を放っていた事がありました、彦根の観光船の運航には支障は無さそうですが、ここも水草が多いですね。
ネットで調べたら「滝巡りは、沢に沿って登るコースと尾根道を登るコースがあり、両コース合わせて約1時間でぐるっと一周できるので絶好のハイキングコースになっています」とあり、カメラだけを持って、「チョッとだけ」と思って行ける滝ではありませんでした。
長浜市の「湖北野鳥センター」付近にはビッシリと水草が生えていて、除草舟?(名称がわかりません)が運行しているほどです。
琵琶湖は大きすぎて、水の循環が乏しいので悪化すると元に戻りにくいですね
昨日は大変お疲れ様でした。
お天気もよくて相当盛り上がったことと思います。
わたくし自身は参加できませんので残念ですが、齢ですから仕方ありませんね。
琵琶湖の水質変化が心配です。人口の増加、生活様式の変化などの変化が原因でしょうかね。
話題は違いますが、JR高速バスにイエローが導入されましたね。ドクターイエローの引退に伴ってのことですが、80台所有の内、1台でけイエロー塗装だそうです。出会ったら「幸せ」が巡ってくるかも・・・
とっさー
昨日(10月13日)は天候が良く、汗ばんで疲れましたが、写真は6,144枚撮って楽しめました。
毎年の様に琵琶湖の水面を見ているわけではありませんが、気が付くたびに水草が増えてしまい恐ろしいことですね。
先ほど写友からメールが入り、またとっさーさんに教えていただいて、ネット「幸せの黄色いバス」の情報を得ましたので、期間中に一度は名古屋駅へ撮りに行きたいですね