下の子供がなかなか哺乳瓶からミルクを飲まない。前は全然飲まなかったから、少しでも飲んでいる今は結構な進歩なんだけど、デイケアの先生たちからはちくちくといやみを言われる。私はもともと言い返さないタイプなので、向こうが一方的に言って、私がしょんぼりしておしまい、というパターンなのだが、昨日はさすがに言い返した。言い返さないで自分で抱え込むことがどれだけ精神的負担になっていたのか分かった気がした。ここのところ鬱がひどいが、私のこれは、明らかに産後鬱ではない。だって、産後から仕事復帰までは結構幸せな気持ちだったもの。子供もやせてくるし、先生からはいやみ言われるし、私は精神的に追い詰められるし、どうしよう、これなら仕事やめて子供は幼稚園まで自分で育てたほうがいいんじゃないの?と思う。
昨日は午前中ミーティングで、午後は学生の付き添いだった。何人かの学生が、英語が分かっていないだけでなく、筆記用具を持ってきていなくて唖然。いつもなら、何種類も何色もペンを持ち歩き、ないという学生にはささっと貸していた私だが、今回、あえて貸さなかった。貸すと後々依存する学生を作り出してしまうのかな、と改めて感じた。最初に「持ってない」と言えば、学生は「あ、この人はペンは余分に持ってないのか」と思って次からは借りてこない。でも、最初に「この人いつもペンを持ってるんだ」という印象を与えてしまうと、当然のように借りに来る。あまり甘やかさないようにしなくちゃ。
これまで、学生や保護者からの苦情を出さないようにすごく神経を使って、馬鹿のふりもするし、小さく小さくまとまった仕事をするようになってしまっていたけれど、仕事の取り組みについてもちょっと考え直さなければならない。
昨日は午前中ミーティングで、午後は学生の付き添いだった。何人かの学生が、英語が分かっていないだけでなく、筆記用具を持ってきていなくて唖然。いつもなら、何種類も何色もペンを持ち歩き、ないという学生にはささっと貸していた私だが、今回、あえて貸さなかった。貸すと後々依存する学生を作り出してしまうのかな、と改めて感じた。最初に「持ってない」と言えば、学生は「あ、この人はペンは余分に持ってないのか」と思って次からは借りてこない。でも、最初に「この人いつもペンを持ってるんだ」という印象を与えてしまうと、当然のように借りに来る。あまり甘やかさないようにしなくちゃ。
これまで、学生や保護者からの苦情を出さないようにすごく神経を使って、馬鹿のふりもするし、小さく小さくまとまった仕事をするようになってしまっていたけれど、仕事の取り組みについてもちょっと考え直さなければならない。