受付の管理監督をしている人と話していて、「もう毎日毎日BS(bullshit)の毎日だわ」と言ったら、「あなたの新しいタイトルを思いつきました。BS Artist!」って言われた。
全然笑えない。
思わず「全然面白くないんですけど」と返したら、「笑わないと自分の精神状態が保てない」だと。
いや、面白くないので、笑えないんですけど??
超失礼。
不愉快です。
受付でBSの毎日なのは、あなたでしょう。
受付の管理監督をしている人と話していて、「もう毎日毎日BS(bullshit)の毎日だわ」と言ったら、「あなたの新しいタイトルを思いつきました。BS Artist!」って言われた。
全然笑えない。
思わず「全然面白くないんですけど」と返したら、「笑わないと自分の精神状態が保てない」だと。
いや、面白くないので、笑えないんですけど??
超失礼。
不愉快です。
受付でBSの毎日なのは、あなたでしょう。
2日くらい前に、職場でオファーされているEmployee Assistance Programにメールで連絡をしました。結構すぐにメールが返ってきて、電話をください、とある。
職場でオファーされていますが、外部の会社が運営しています。Confidentialityがどれくらい本当に守られるのか、いまいち信用できず電話していませんでした。
今日、語学研修所の閉鎖が本格的に決まったらしいという話を聞き、これからますます増えるであろう怒り狂った学生の数を想像して「あ~もう無理」と思い、重い腰を上げて電話をしてEAPカウンセラーとお話をしました。
結構全部お話しました。しつこいくらい長い話に付き合ってくれたEAPカウンセラーに感謝です。
Confidentialityについては、思っていた通り、自分を傷つけたり人を傷つけたり、子供をネグレクトしたりという心配を除いては、誰にも言わない、という。職場にも「こういう問い合わせがありましたよ」という記録は行かない、とのこと。もうここまでくると職場に言ってくれても良いくらいなのですが、とにかく一度全部話せて良かったです。
しかも、6回までカウンセリングは無料なので、行ってみる!というと、すぐに職場の隣、徒歩数分のところのアポを取ってくれました。
ふぅぅぅぅ。とにかく話したい、というだけでなく、なにかしらのDocumentationになってくれると良いと思います。
昨日、語学研修所についてChancellor's Officeの人が大学にやってきて、Meet and Conferが行われていました。
今朝、語学研修所の先生がひそひそしゃべっている。それを聞いていた一人がオフィスにやって来ました。
「どうやら正式に閉鎖が決まったらしいよ」
どうやら、昨日のMeet and Conferは闘いの始まりではなくて、最終通告される場だったようです。
学生に正式に伝えるのはまだらしい。
私の直属の上司も、語学研修所のInterim Director(Associate Dean)も今週いっぱいいません。
来週は、学生たちは春休み。
ということは、お知らせするのは4月以降なのだろうか。
私は、4月第一週は地元南カリフォルニアのあちこちでリクルートをしており、オフィスには来ません。4月に入って正式に言って、学生がわ~っと文句を言いに来るであろう時に不在になれるのはうれしいかも?
以前からなのですが、私がオフィス不在の間に、いつも悪いことが起こります。これまでのレイオフもほぼ全部私が出張中に発生していました。今回はどんな悪いことが起こるのだろうか?
正直、このフロアで毎日怒ってイライラしている学生(ごもっともなんだよ、大学のリーダーシップの力不足なんだから)に文句を言われていると、身の危険を感じる時があります。これはまだ序の口。今後、正式にプログラム閉鎖が発表されたら、もっともっとたくさんの学生が来る。アラブ系の人たちを中心に、暴徒化しないと良いな、と大げさではなく真剣に思います。
こんな仕事のために死ぬのはもってのほかです。