昨日はSanta Monica CollegeのTransfer Fairでした。
行ってみたら、Domestic担当のOutreachの人が不参加。
私のテーブルに質問に来た人たちは、ほとんどがアメリカ人、しかもNursingで転学したい人たち。
私はNursingの詳細は知らないので、どうしようかと思いました。疲れた・・・。基本、うちの大学のNursingは留学生は入れません。だから、留学生だけを相手にしている限りは、答えはすこぶるシンプルな「うちでは留学生はNursingには入れないんです」のみ。
今回、Nursingの学部のコーディネーターじゃなきゃ答えられないだろ、というような質問をたくさんされて、途中で帰ってしまおうかと思ったほど。
そして今日。朝から上司を助けて書類を作っていました。そしてその書類が必要なミーティングの1時間半前に上司がそれを消してしまうという体たらく。悪い人じゃないから怒らなかったけど・・・自力で作り直してもらいました。書類を作ってあげたのではなくて、データの引っ張り方を教えて差し上げたのが奏功して、自力でできて良かったよ。
そのすきに、Univeristy Semester Abroadのアプリケーション秋学期の穴が開いている部分をふさごうとするも・・・うちの上司を敵対視している人たちにはめられる気配がひしひしと伝わってきて・・・今日は、思わず上司と「私達、多分鬱だよね」と顔を見合わせてしまいました。
そうこうしているうちに、上司がもともと在籍していたUSCから上司に「戻っておいでよ」というメールが。
彼は、脱走できる機会があれば、脱走すると良いと思うよ。
私は、病欠が400時間残っていて、それをためたのは癌の父のためにいつか長期帰国するためなので、しばらく転職はできない、と思う。