ロサンゼルスは、常夏ではないのよw

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メイン州の投資物件 請求書が・・・

2017年11月03日 16時22分35秒 | 不動産投資 RE in the US

昨日、誰これ?という人からメールが。

文章はそこそこに添付のインボイスを見ろ、という。

メールアドレスは管理会社のアドレス。

いきなり2200ドル払えと言われましても・・・まず、今のテナントの契約書のコピーくれていないから、いつ入居したのかもわからない。

そして、9月10月のレントはどこに行ったんだよ?

ずっと音沙汰なかった割に、9月初めのスターティングバランスが2000超えているところから始まっている根拠は何だよ。一つ一つブレークダウンしたインボイスくれよ。

もう、アメリカ人はどいつもこいつもこんなのか、と辟易とします。なんか疲れちゃったよ。

今日、久しぶりに会った同僚とランチを一緒にして、今の職場まじでやばいよね、という話に。この学校だけでなく州のシステムそのものがダメ。人を人として扱っていない。学生だって、頭に$サインが見えていて、それかける何人、って感じなんだろうな、と幻滅する。

怒る気力もなく、問題が目の前にあってもそれを解決できる立場にはなく、意見を言えるような雰囲気でもなく・・・腹が立つのとは違う。そこはかとなく悲しい。

私が「すごく静かに悲しい。静かな水面のような感じ」と言ったら、その同僚も同意していて、二人で「なに私達鬱?」と顔を見合わせてしまいました。

うーん、鬱とも違うんだわ。だって自分のことは諦めていないし、自分の生活はちゃんとしてるし。

とにかく職場っていうか州のシステムそのものがブラック過ぎて、なぜここにいなければならないのだろう、と考えてしまいます。同僚は今テンポラリーで戻ってきているだけなので、収入がなくても辞めたいくらいのことを言っています。彼女は、若いからそれも応援したい。私は、来年の誕生日まではいたほうがいいんだ、多分。


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