昨日、誰これ?という人からメールが。
文章はそこそこに添付のインボイスを見ろ、という。
メールアドレスは管理会社のアドレス。
いきなり2200ドル払えと言われましても・・・まず、今のテナントの契約書のコピーくれていないから、いつ入居したのかもわからない。
そして、9月10月のレントはどこに行ったんだよ?
ずっと音沙汰なかった割に、9月初めのスターティングバランスが2000超えているところから始まっている根拠は何だよ。一つ一つブレークダウンしたインボイスくれよ。
もう、アメリカ人はどいつもこいつもこんなのか、と辟易とします。なんか疲れちゃったよ。
今日、久しぶりに会った同僚とランチを一緒にして、今の職場まじでやばいよね、という話に。この学校だけでなく州のシステムそのものがダメ。人を人として扱っていない。学生だって、頭に$サインが見えていて、それかける何人、って感じなんだろうな、と幻滅する。
怒る気力もなく、問題が目の前にあってもそれを解決できる立場にはなく、意見を言えるような雰囲気でもなく・・・腹が立つのとは違う。そこはかとなく悲しい。
私が「すごく静かに悲しい。静かな水面のような感じ」と言ったら、その同僚も同意していて、二人で「なに私達鬱?」と顔を見合わせてしまいました。
うーん、鬱とも違うんだわ。だって自分のことは諦めていないし、自分の生活はちゃんとしてるし。
とにかく職場っていうか州のシステムそのものがブラック過ぎて、なぜここにいなければならないのだろう、と考えてしまいます。同僚は今テンポラリーで戻ってきているだけなので、収入がなくても辞めたいくらいのことを言っています。彼女は、若いからそれも応援したい。私は、来年の誕生日まではいたほうがいいんだ、多分。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます