いてててて・・・また鍼に行ってきた

今朝も、痛みに耐えられず鍼に行ってきた。行くと、その直後はかなり元気になるんだけど・・・午後にはまた痛い。これは、イスの高さも関係してるのかもしれない？

今週中に仕上げなければならない仕事があって、結構大変！！朝ミーティングして、午後はもう黙々とコンピューターに向かった。

こりゃぎっくり腰でしょ

昨日は８時過ぎまで残業して、くたくたで帰宅。子供(小さいほう）を持ち上げたら、後ろからナイフで刺されたような激痛が走った。こ、これは思いっきりぎっくり腰でしょう・・・。

もうどこにも動けない状態がしばらく続き、今日起きてもやっぱり痛いので（ほとんど陣痛）朝イチで中国人の鍼に行ってきた。その場ではかなり劇的に痛みが軽減されて軽い足取りで職場に戻ったが・・・やっぱりその後痛くなってきた。うーん。

念のため、木曜日も予約を入れてきたけど、保険も使うのに１回に５０ドルは痛いぞ。

来週まで予約できない。しょんぼり・・・

早速保険会社に電話し、ネットでも見ながら腰痛を見てくれる医者を探し、電話した。保険会社のサイトに載っている電話番号が民家の番号だったり、住所が間違っていたりしたのも「さすが」と思ったが、どこも「新しい患者はみない」「９月までいっぱい」とあっさり断れ、困った。一箇所だけ来週月曜日に見てくれるということなので、すがる思い（？）で予約。そこは「他で予約取れたらキャンセルしてもいいわよ」と言ってくれて、それだけでも「なんてやさしいの」と思ったほど。ちょうど来週の月曜日は代休とって休みなので、ちょうど良かった。

いでーこれは何だ？腰痛？？

金曜日に腰の中が痒いみたいな感覚があって、なにこれ?と思っていたのだが、土曜日には自分ではパンツも靴下もはけない状態になっていた。とにかく痛い。近い痛さとしては、両側の肋骨にひびが入った時、または陣痛の中期に近い。ぎっくり腰？？でも、何か重いものを持った記憶はないし・・・。

これは、鬱も吹っ飛ぶ痛さ。医者に行こう・・・。

会社の人が解雇に・・・

金曜日、いきなり他の支店の人が解雇された。驚いた。私は知らなかったけど、副業していたらしい。しかもその内容が本業とかぶっていた模様。

同僚はその人と親しくて、副業のことも知っていたんで、ホームページの存在を教えてくれた。早速読んでみたんだけど・・・うーん、このラインとこのライン会社が反応するでしょ、というのが明らかな箇所があって、どう反応していいのか分からなかった。

会社に反感を持っている社員は「どうして？解雇なんてひどい」って思ったかもしれないけど、うーん、私の正直な気持ちは「本業で達成したことを自分本人で成し遂げた成果として宣伝文句に使っちゃうのはいかがなものか」という感じ。

この人とは特に親しくなくてよかった。下手に親しかったら、どうフォローしていいのかすごく迷ったと思う。

夫が怒鳴り込んだ模様

昨日午後下の子供をお迎えに行ったら、明らかに先生たちの態度が違った。「？」と思って帰ってから夫に「学校に電話かけたりした？」と聞いたら、どうやらランチタイムに怒鳴り込んだらしい・・・。ひえー。何を言ったのか具体的には教えてくれないんだけど、アイリスという先生を呼び出して、「うちの奥さんはできるかぎりのことやっているのに追い詰めないでほしい」と言った模様。普段あまり文句を言わないで抱え込む私が泣いたので、結構びっくりして文句言ってくれたんだろうけど・・・文句を言わない夫が怒鳴り込んだことに驚き。でも、助けてくれない！と思っていたので、結構うれしかった。

どうしよう、自分で育てたほうがいいかな

下の子供がなかなか哺乳瓶からミルクを飲まない。前は全然飲まなかったから、少しでも飲んでいる今は結構な進歩なんだけど、デイケアの先生たちからはちくちくといやみを言われる。私はもともと言い返さないタイプなので、向こうが一方的に言って、私がしょんぼりしておしまい、というパターンなのだが、昨日はさすがに言い返した。言い返さないで自分で抱え込むことがどれだけ精神的負担になっていたのか分かった気がした。ここのところ鬱がひどいが、私のこれは、明らかに産後鬱ではない。だって、産後から仕事復帰までは結構幸せな気持ちだったもの。子供もやせてくるし、先生からはいやみ言われるし、私は精神的に追い詰められるし、どうしよう、これなら仕事やめて子供は幼稚園まで自分で育てたほうがいいんじゃないの？と思う。

昨日は午前中ミーティングで、午後は学生の付き添いだった。何人かの学生が、英語が分かっていないだけでなく、筆記用具を持ってきていなくて唖然。いつもなら、何種類も何色もペンを持ち歩き、ないという学生にはささっと貸していた私だが、今回、あえて貸さなかった。貸すと後々依存する学生を作り出してしまうのかな、と改めて感じた。最初に「持ってない」と言えば、学生は「あ、この人はペンは余分に持ってないのか」と思って次からは借りてこない。でも、最初に「この人いつもペンを持ってるんだ」という印象を与えてしまうと、当然のように借りに来る。あまり甘やかさないようにしなくちゃ。

これまで、学生や保護者からの苦情を出さないようにすごく神経を使って、馬鹿のふりもするし、小さく小さくまとまった仕事をするようになってしまっていたけれど、仕事の取り組みについてもちょっと考え直さなければならない。

Nielsenに協力したら・・・

Nielsen Outdoorsから電話があって、年齢とか職業とかの質問をいくつかされた後に「これからGPSを送るので、それを１０日間持ち歩いてください」と依頼された。素直に充電して、出かけるたびに持ち歩いていただけで（最終日から２日目に故障・・・）＄５０くれるってことだったんだけど・・・。今日チェックがきた＄７５で結構うれしかった。これで１週間分の食費になる。助かった。ほっ。

上の階で騒動が・・・

昨日外で上の階のジョンと会った。そうしたら、ジョンの隣の部屋に誰かが押し入ったらしく、ドアがぼろぼろに壊れているので鍵を全部付け替えてるとのこと。ひょえー。しかも、もう一人売春婦がいて、その人は退去命令が出てるらしい。これもひょえー。

ここ１０日ほどランドリールームが閉鎖されている。これも、どうやらドラッグを買って家に持って帰るのが待てずにランドリールームでドラッグ使ったりしていたかららしい。私たちは、コインランドリーに車で行かなくちゃいけなくて大変なのに～！！

この二人が出て行ったら元の平和なアパートに戻るらしいけど・・・危険な環境に子供を住まわせるのはまずいなぁ。

鬱が重症・・・

ここ数年自分でも「鬱だよな～」と思ってきたけれど、もう限界。自分でも「これ、医者に言ったらすぐ入院させられる」と思う。でも、子供を置いていけないから医者にも行かずかなり我慢している・・・。

今朝、ネットで鬱のレベルをチェックしたら「どうしてこんなになるまで放置したのですか。休職が必要な状態」って診断された。ぐえー。

実は、大学院での専攻がカウンセリングだったので、自分が鬱っていうのはかなり診断できるんだけど、私の資格では薬が処方できないので、自己治療ができず、結局医者に行かなければならない。

うーん。

下の子の体重が・・・

前回６ヶ月検診で「体重が全然増えてない」といわれ、１ヵ月後の今日再検査でした。・・・やっぱりあんまり増えてない。１ヶ月で６ozしか増えてなくて、前回はチャートの下から２０％のところだったけど、今回は下から１０％・・・。また来月もう一度体重チェックです。

上の子は、projectile vomitingがすごくて、明らかに栄養不足だったけど、今回はちゃんと食べてるのに・・・。今度は何？？医者はすでにGI（胃腸の専門家）に行かなくちゃいけないかもね、と言い出していて、私がまたまた落ち込むことに・・・。

今朝、病院に行って、子供をデイケアに落とし、仕事にきたら、昨日までつわりで仕事を休んでいた語学研修所のスタッフがやっとのことで出勤してきていて、自分が休んでいてハウジングのフォームがどこにあるか誰にも分からなかったくせに「支払いとフォームの提出はASAP」と言われ唖然。

これを学生に伝えて、非難の矢面に立たされるのは私だというのは、すごく割に合わない感じ。

大至急学生に連絡して、明日集めることに・・・。嫌だな～。一人、成績はいいのかもしれないけど、それで勘違いしてて、いちいちくってかかってくる女子がいるのだ・・・。

会社どうなるんだろう？

私の勤める会社が結構経営難みたい。各地の勝手な人々は「つぶれちゃえ」なんて言ってるみたいだけど、本当につぶれてしまったら、自分たちがどうなるのか考えているんだろうか。
私は、７ヶ月産休、育休を取って、その間も上の子供の学費を払い続けたりして、収入がないことの恐ろしさ、収入が安定していることのありがたさが今回よーく分かった。一人目の産休、育休でどうしてそれを実感しなかったのかは、自分でもなぞ。

ビザでアメリカにいる人たちは、会社が突然転覆したら、とりあえず日本に帰ることになるだろう。そのうち、家族がいる人たちは・・・？どうするつもりなんだろうか。

私は、夫が働いていて、ずいぶん前に仕事でとったグリーンカードがあるからいいけど、今グリーンカードの申請中の人はどうなるのか。

これまで不誠実にしてきた会社への辞めた人々の怨念が噴出してるのかもしれないけど・・・本当にやばそうだぞ、おい。

メンター探し

私には２年ほどあたためてきたビジネスプランがあるのですが、なーんにも実行に移さないでここまで来てしまった・・・。
今日は思い切って、地元でリタイアしている元企業家の中からメンターになってくれる人を探し、メールしてみた。
４８時間でお返事があるらしいんだけど・・・。楽しみだけど、どきどき。

昨日上の子供が何も飲まずに帰ってきた。仰天。

３歳半の上の子供が、お昼は麦茶を飲みたいというので、サーモに麦茶を入れて持たせた。
帰ってきてびっくり。飲んだ形跡がない。どうやら開けることができなかった模様。ちょっとちょっと、先生たち！！開けられない様子や、何も飲んでいない様子から察して、手を貸して開けてくれるくらいの融通はきかないの？？

私も人相手の仕事をしているので、相手のニーズを汲み取ろうと、すごく神経を張り巡らしていて、同じように給料をもらって人相手の仕事をしている人がちゃんとできてないと、結構いらいらする。

今朝のお見送りの時に、夫に言って貰うことにしたけど、夫は今日その足で出張なので、忘れてしまったかもしれない。

今日は私がお迎えに行くから、そのときに確認して必要に応じて開けてくれるようにお願いしなくちゃ。

子供のモンテソーリの先生冷たい

下の子のデイケアの先生が、一人すごく怖い。アプリケーションに水腎症のことをちゃんと書いてあったのに、「治った」って言った時は「なんで今まで病気のこと黙ってたの」って感じだったし、子供の便秘も、哺乳瓶からミルクをたくさん飲まないのも、肌が荒れているのも、みーんな私とオットがだめな親だと思っているのが見え見え。もっとちゃんとやらなくちゃみたいなこと言われて、すごく落ち込む。

私たちは、決して子育ての手を抜いたりしてないで、できる限り限界までがんばってるのに。

世間の健康な子供しか育てたことのない親は、病気の子供を複数抱え、フルタイムで仕事をして、誰にも助けてもらえず家事も全部自分たちでやることの大変さを分かってくれないのだろうか。

それとも、すごく高い学費を無理して払ってモンテソーリに子供を通わせてる私たちが分不相応なのかな。毎日子供を送り迎えするのが苦痛。１ヶ月に１０００ドル払って非難されて冷たくされるんだったら、仕事辞めて自分で育てたほうがどれだけ楽か、とも思う。