本埜白鳥の郷 国内屈指の白鳥飛来地。本埜白鳥の飛来地 白鳥が渡来しピーク時は約1,000羽が飛来する。毎年、10月中旬から10月下旬に飛来する、今年は10月20日に二羽飛来し今日11月2日現在で33羽でした。た
初めての白鳥飛来は平成4年11月14日に印旛沼上空に飛ぶ6羽の白鳥を確認された。 姿を消したが12月7日に家の前で田んぼの溜め水に再び舞い降り、これを発見した出山氏は地主に協力を求め、土地 . . . 本文を読む
稲敷(稲波干拓地)では208羽のオオヒシクイが主ですが、すぐ近くでは、コチョウゲンボウ、チョウゲンボウ、タゲリ、カワラヒナ、ハヤブサ、ツグミ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、オナガガモ、コガモ、ジョウビタキ、アオジなどを見る事が出来た。コチョウゲンボウとカワラヒナ
コチョウゲンボウ (鳥綱ハヤブサ目ハヤブサ科ハヤブサ属) 全長約30cm 翼開長 約 70cm チョウゲンボウに似ている。尾が短く、眉 . . . 本文を読む
毎年11月になると稲敷市稲波干拓地(江戸崎地区) にロシアのカムチャッカ半島からはるばる「オオヒシクイ」渡ってきますので、探鳥会で見に行ってきました。
オオヒシクイはガンの一種の渡鳥で、国の天然記念物に指定。昔はヒシの実を食べた事からヒシクイと呼ばれています。体の大きさは約90cmで羽根を広げると180cm以上もある大型の鳥です。くちばしの先がオレンジ色になっているのが特徴です。
飛来する稲波 . . . 本文を読む