昭和記念公園のサギソウまつりに行った時~ナツズイセンを見てきました。西川口入口から入って右方向のふれあい橋南西斜面の深緑の木漏れに、可憐にナツズイセンが咲いていました。
ナツズイセン(夏水仙)は、 ヒガンバナ科 ヒガンバナ属 (多年草)多年草で、葉と花茎とは別にでる。葉は早春にでて初夏に枯れる花が横向きに開く
草地開発、土地造成などで減少準絶滅危惧種に指定されている。
ナツズイセンの . . . 本文を読む
昭和記念公園 毎年八月には サギソウ祭りが開催されています。さざなみ広場を中心に花木園展示棟、トンボの湿地など約6万球(早咲種、遅咲種を合わせ) が咲きます。西川口から入って すぐにサギソウの展示が、なされています。
今年は天気の不順で、成長が遅いので花が少ない~サギソウの特徴は日当りの良い湿原に生え、夏に可憐な純白の花をつける。花の形が翼を広げた白鷺を連想させることからこの名前がついたと言われ . . . 本文を読む