写真で綴る気ままなすぎさん

野鳥・花・祭り・生活など気ままに撮り歩いた写真の紹介

手賀沼遊歩道 手賀沼ゆかりの文人

2024年01月25日 06時00分00秒 | 我孫子市・柏市・手賀沼・あけぼの山

今日(1/24)は最後のリハビリの日でした。
9時に整形外科の受診してからリハビリをし、自賠責に提出する診断書の請求~帰ってきて非常に風が強かったが自転車で手賀沼公園へ行き遊歩道の散歩でした。
手賀沼公園

手賀沼公園にある貸ボート屋

岸川には、オオバン、オナガガモ

手賀沼公園

オオバン

アオサギ

遊歩道に手賀沼ゆかりの文人・・・まだ工事中でした>

手賀沼ゆかりの文人 手賀沼付近の自然豊かな風景が鎌倉の地形とよく似ていることから、多くの文化人が手賀沼を好きになったと言われています

志賀直哉 明治から昭和にかけて活躍した白樺派を代表する小説家のひとりです。白樺派は、雑誌「白樺」を中心に盛んとなり、人道主義を掲げた点が特徴です。代表作には、志賀直哉の「暗夜行路」

杉村楚人冠 近代ジャーナリズムの発展に貢献した人物で、大正12年(1923年)から我孫子に住んでいました。手賀沼の景観保護に取り組んだ事でも知られています

武者小路実篤、柳宗悦、嘉納治五郎、村川堅固らが手賀沼保勝会を結成し、手賀沼の景観を保つ活動を行っていました。



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