自宅から手賀沼の公園まで自転車を置いて、運動を兼ねて野鳥の撮影を・・・
最初に見たのはコガモ ほとんどの鴨類はこんな風に寝ていました。
水場にクイナ(水鶏)
クイナ 日本では古くから親しまれてきた鳥で、古典文学にも登場する。体全体が濃い褐色で、背中には黒い縦縞があり、嘴は長く、根元が赤い。警戒心が強く水辺の草むらに隠れている。ほとんど飛ぶ事がなく、歩いて移動する。
ヒクイナ(緋水鶏) ヒクイナは、ツル目 クイナ科 ヒメクイナ属
ヒクイナ(緋水鶏) 額や顔から下胸にかけてはくすんだ赤褐色、頭上以下の背面とわきはオリーブ灰褐色、腹はやや白いのが特徴です。警戒心が強く水辺の草むらに隠れている。ほとんど飛ぶ事がなく、歩いて移動する。
キジ まんまる 動かない・・・日本の国鳥 オスは濃い緑色の体で、繁殖期になると、ハート型の赤い顔になり、「ケーンケーン」と鳴きながらメスを求めます。オスは尾羽がとても長く、全長は81cmもある大きな鳥です。
カイツブリ
ジョウビタキ 全長14cmで、翼に白紋があるのが特徴です。中国西部から日本海沿岸のロシアで繁殖し、日本には冬鳥として渡来します。
コサギ
手賀沼 正面に手賀沼親水公園の水の館 千葉県北部の柏市、我孫子市、白井市、印西市にまたがる利根川水系の湖沼。
手賀沼一周コースの距離は約20.973kmです。