水戸偕楽園 約13haの園内には約百品種・三千本の梅が植えられ、早春には 観梅客で賑わう。 金沢の兼六園、岡山の後楽園と「日本三名園」のひとつで、水戸藩第九代藩主徳川斉昭によって造園された。千波湖に臨む七面山を切り開き、領内の民と偕(とも)に 楽しむ場という願いでつくられた。
水戸偕楽園 好文亭 水戸藩第9代藩主徳川斉昭の別墅として自らが設計した
好文亭 襖絵は昭和20年(1945年)の水戸空襲で消失しましたが、復元されものです。
襖絵 桜
好文亭 3階の楽寿楼から見る千波湖や梅林の景色
梅林へ 特急と梅林
水戸偕楽園の田鶴梅林へ
田鶴梅林
田鶴梅林
田鶴梅林
田鶴梅林からの好文亭