水戸偕楽園 梅まつり

水戸偕楽園 梅まつり 新型コロナウイルスを警戒して朝早く我孫子から電車で出かけました。
電車の中も常磐線はいつもは学生が多いのですが・・・休校の為、ガラガラでした。
水戸偕楽園 今年から入園料 300円ですが、シニアは150円でした。
朝早いし新型コロナウイルスの関係でほとんど人がいませんでした。

水戸偕楽園は金沢の兼六園、岡山の後楽園などと並ぶ「日本三名園」のひとつで、天保13年（1842年）に 水戸藩第九代藩主徳川斉昭によって造園されたのです。約13haの園内には約百品種・三千本の梅が植えられ、早春には 観梅客で賑わう。 

梅の花

好文亭は、木造2層3階建ての好文亭本体と木造平屋建ての奥御殿から成り、なんと徳川斉昭公が自ら設計

千波湖方面

偕楽園からの常磐線

アクセス　偕楽園　茨城県水戸市　
常磐線水戸駅下車バスで偕楽園行き