松戸 祖光院の彼岸花 今年も・・・昨年まではバイクで行っていましたが、我孫子から自転車で スマホからのグーグルマップの案内で1時間10分かけて見に 祖光院の彼岸花 今年は花が少ないうえに猛暑が花が枯れているのが多かった 30分ほど撮影し次に20分走って 柏 逆井の観音寺へ彼岸花を撮影し県道280号線を25分ほど走り藤ケ谷・持法院へ彼岸花が綺麗に咲いていました。
松戸 祖光院の彼岸花
彼岸花で有名な巾着田のミニ版といえるぐらい、林の中一面に真っ赤な彼岸花が咲きみだれるのですが・・・今年は気候 猛暑過ぎてまばらに咲いていました。日差しもなく花がパッと輝いていませんでした。
白い彼岸花も多く咲いていますが・・・やはり彼が多いです
【彼岸花って?】 ヒガンバナ科ヒガンバナ属の多年草。別名マンジュシャゲ(曼珠沙華)とも呼ばれる。
【彼岸花の葉って?】 花が咲いている秋には葉はなく、花が終わった冬に葉を出してくるので、花と葉を同時に見ることはできない。
【彼岸花の花言葉】 「情熱」「悲しい思い出」「思うはあなた一人」「また会う日を楽しみに」
黄色い彼岸花
ピンクがかった彼岸花
彼岸花の名は秋の彼岸ごろから開花することに由来する。日本では「葉見ず花見ず」とも言われる。全草有毒な多年生の球根植物。散形花序で6枚の花弁が放射状に開く。 道端などに群生する。夏の終わりから秋の初めにかけ、高さ30 ~ 50cmの枝も葉も節もない花茎が地上に突出し、その先端に包に包まれた花序が一つだけ付く。包が破れると5 - 7個前後の花が咲く。
祖光院 千葉県松戸市金ケ作 352
新京成線 常盤平駅から徒歩 10分